手嶋 梨絵(女性アイアン乗り)
バイク好きの、ただの女の子かな掲載日/2008年07月09日
28歳、都内在住の会社員。何となく大型二輪免許を取得したのを機にハーレーに出会う。883、FXDを経て、1975年式XLH1000を所有。一見、普通の女の子ながら、自宅には工具からジャッキまでを揃え、整備にも興味津々な日々を送っている。
28歳、都内在住の会社員。何となく大型二輪免許を取得したのを機にハーレーに出会う。883、FXDを経て、1975年式XLH1000を所有。一見、普通の女の子ながら、自宅には工具からジャッキまでを揃え、整備にも興味津々な日々を送っている。
ハーレーダビッドソンの「2001年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2002年式 XL1200Sに乗る 青柳 和子さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
これまでハーレーに興味がなかったユーザーからも人気のV-RODファミリー。中でもスタイリッシュさからもっとも注目を集めるVRSCDXを紹介する。
2008年6月に発表された騒音規制の法改正案。今までの流れとともに、今後騒音規制がどうなっていくのか、わかりやすく解説を行った。
ハーレーダビッドソンの「2006年式スポーツスターXL883L」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
5回目となる今回のテーマはサスペンション。ハーレーでサスペンション交換と言うと、ローダウンで見た目をよくするために行われることが多いが、前後サスペンションはハンドリングに大きな影響を及ぼす機能パーツだ。
49歳、兵庫県在住。2008年式VRSCDX所有。学習塾経営のかたわら、副業でIT系のライターをはじめ、現在はライターが本業になっている。デジタルな世界に身を置き働くものの、レザークラフトなど、アナログな趣味も持つバランスの取れた趣味人。
前回は「オイルが果たす役割」をご紹介しましたが、今回は「オイルの成分」についてです。一口にオイルと言っても複数の成分から成り立っています。
今回ご案内しますのは、この旅のハイライトとも言える部分、ツェルマットから出発してスイスの名所をまわりミュンヘンに戻るルート。ワインディングを楽しみながら、美しい山々や外すことのできない観光地を巡ります。
ハーレーダビッドソンの「2003年式ソフテイルFXST」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
K&Hの創業は、1976年と今から30年以上も遡る。プライベーターとしてF.R.P.(強化グラスファイバー)パーツを製作し、高い評価を得ていた秋元 紀一と中山 博の2人によって「紀一と博F.R.P.研究所」という名前でK&Hの歴史はスタートした。
ハーレーダビッドソンの「2001年式ソフテイルFLSTCI」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
ビッグツインの中でも屈指のスポーツ性能を誇るFXDC。豊かなクロームメッキ、クラシカルなタンクオンメーターやホイール、隠された魅力をご紹介しよう。
「バイクが売れない」、「若者のバイク離れ」など二輪を取り巻く環境には暗い話題が多い。本当にそうなのか? データを探し、調査を行った。
6月。これからは梅雨と、ライダーにとっては嫌な季節ですよね。しかも雨だけではなく暑かったり、寒かったりと着る物にも困ります。今回のファッションチェックでも、みなさんいろいろと工夫をされていました。
ハーレーダビッドソンの「2007年式ソフテイルFLSTF」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
京都府出身、31歳。大学時代にハーレーに夢中になり、卒業と同時にハーレー業界へ。カスタムショップでの修行の後に大阪市平野区にで「モーターサイクルズフォース」を立ち上げる。現在は愛車FXRでドラッグレースを走ることに夢中。
今回紹介するのは群馬県富岡市、富岡製糸場近くにある「みの助茶屋」。XL1200S→FXDL→XL1200Sと乗り継いだハーレー好きと、その家族が経営するアットホームなお店だ。「茶屋」と名づけられているが、実はうどん屋。
ハーレーダビッドソンの「2007年式ダイナFXDL」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
“King Of Motorcycle” ハーレーは古くからそう称されてきた。スポーツスターやダイナ、ソフテイルなど複数のファミリーを擁するハーレーだが、“King Of Motorcycle”と呼ぶにふさわしいのはやはりツーリングファミリーだろう。ファミリーごとの優劣を言っているわけではない。
今回のテーマはホイールカスタムだ。ホイールは1本10万円以上するモノも珍しくないため、他のパーツほど気軽に交換できるわけではない。しかし、タンクやハンドルなどの手ごろなパーツではなく、ホイールにまでこだわって愛車のイメージを変えるのが通というもの。
んにちは、道祖神の菊地です。今回から、北イタリアとスイスのツーリングをご紹介しようと思います。イタリアと言えば、一般観光客にも大人気の国。ご存知の通り、ミラノやフィレンツェ、ベネチアやローマと、見所一杯の歴史ある観光地が多数点在しています。
ハーレーダビッドソンの「2005年式スポーツスターXL1200R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!