VIRGIN HARLEY | 第35回 VHご自慢のハーレーガールたちと最新モデル6台に乗って ツーリング・ゼミナール 青木 タカオ

第35回 VHご自慢のハーレーガールたちと最新モデル6台に乗って

  • 掲載日/2013年02月26日【ツーリング・ゼミナール 青木 タカオ】
  • 執筆/フリーライター 青木 タカオ

バージンハーレーの最新号 VOL.19 が、2月14日に発売いたしました。今号も巻頭企画には、古澤恵さんのほか読者モデルたち3名が登場。ハーレー好きの美女4名に編集スタッフら3名も加わり、今回は総勢7名、6台の最新モデルたちを堪能しました。

青木タカオさんの写真

バージンハーレー誌で活躍中の4人。左からアスカさん、ユキさん、ヒロミさん、そして古澤メグミさん。VH VOL.19 では、みなさんのファッションチェックページもあるので、こうご期待!

まずは、FLSTN ソフテイルデラックス と FXDL ローライダー を乗り比べ。どちらもハーレー日本初上陸 100 周年を記念して発売される限定カスタムペイントモデルで、グレーに塗られた車体が特徴です。「珍しい色だね」と、彼女たちはジックリ車体を眺めていましたが、それが 100 年も前に日本へ渡ってきたハーレーの色を再現したものなんだと知ると、ますます興味津々。「100 年前って、大正時代じゃん!」、「ハーレーダビッドソンジャパンはいつからあったの?」、「ダビッドソンって人も一緒に来たの?」、「ウイリー爺さんはペリーのこと?」と、ワイワイと好き勝手にトークが始まるのでした。

青木タカオさんの写真

ロケの合間はもちろん、ロケ中もガールズトークが止まることを知らない4人。ハーレー乗りどうし話題は尽きない様子で、理想の男性についてもお話しされていました。気になる、その内容は VH VOL.19 をチェック!

ツーリングファミリーにはなかなか触れることがない彼女たちですが、FLTRX103 と CVO FLTRXSE2 をならべて見てもらうと、いろいろな意見が出ました。「なんだかヘンな顔。でもカッコイイ!」にはじまり、「バイク乗りながら音楽聴くのって面白い!」「後ろに乗ってみたい」、「デカ過ぎて絶対に自分じゃ乗れない」など、止めどなく言葉が出てきます。普段から FXR に乗る古澤さんは、さすがにハーレーの扱いが上手く、ツーリングファミリーにも物怖じせず、ガンガン乗ってくれるから頼もしい限りです。男性でもビビりますウルトラ・シリーズにだって、ひょいっと乗ってしまいますから、我々も安心して見ていられます。今回は2台のロードグライドカスタムに颯爽とまたがり、ツインカム 110と 103 の違いを確認。CVO では 1801cc のビッグトルク、軽くなった油圧クラッチ、よりスポーティに走れるスリッパークラッチ、豪華絢爛な装備に絶賛されていました。

青木タカオさんの写真

日本上陸 100 周年を記念した限定カスタムペイントモデルは FLSTN と FXDL に設定。それぞれ 100 台の限定発売というから超レア。VH Vol.19 のカバーはこの2台です。

最後はフロント 21 インチ+フォワードステップの2台を乗り比べてもらおうと、FXDWG ワイドグライド と FXS ブラックライン の2台で走ります。アスカさん、ヒロミさん、ユキさん、いずれにもジャストサイズと大好評。身長 170 センチのアスカさんはライディングポジションにもゆとりがあって、ワイドグライドもへっちゃら。159 センチのヒロミさんは「足が届かない……」と苦戦していましたが、ダイナとソフテイルを同時に乗り比べでき、「勉強になった」とますますハーレーの奥深さに興味を持ったようです。ユキさんは Vol.14 で表紙を飾ったローライダー乗りで、自分のハーレー以外に乗るのは今回は初めてとのこと。アイドリングでぶるぶる震えるダイナのツインカム 96 に惚れ込んでいる彼女ですが、「ソフテイルのマイルドな乗り味もいいね!!」と、笑みを浮かべていました。

青木タカオさんの写真

テスターには編集長の池田 伸、そして編集スタッフの JJ も参加。ハーレーとのつきあいが長いベテランテスターらの意見にも注目です。JJ .が乗ると、大柄なツーリングファミリーも小さく見えます。

今回は普段からハーレーに乗る彼女たちのファッションにも注目。レディースライダーの参考になればと思いますが、男性陣はそのスマイルにも、さぞかし癒されることでしょう。あっ、そうそう今回の6台でボクがいちばん気になるのはワイドグライド。エレクトラグライドを持つボクとしては、もう1台所有するとなるとダイナが気になるところ。フレイムカラーの外装もイカしております。

プロフィール
フリーライター
青木 タカオ

バイク雑誌各誌で執筆活動を続けるフリーランス。車両インプレッションはもちろん、社会ネタ、ユーザー取材、旅モノ、用品……と、幅広いジャンルの記事を手がける。モトクロスレースに現役で参戦し続けるハードな一面を持ちつつも、40年前のOHV ツインや超ド級ビッグクルーザー、さらにはイタリアンスクーターも所有する。

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