VIRGIN HARLEY | ハーレーダビッドソン シティ中野店「第3回 ハンドル交換」 週刊カスタムレポート

ハーレーダビッドソン シティ中野店「第3回 ハンドル交換」

  • 掲載日/2012年05月08日【週刊カスタムレポート】
  • ベース車両/2012年式 XL883N

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ハンドル交換

ディーラーだからこそ出来る?
意外なパーツ交換で印象を変える

BMX スタイルへのカスタムを着々と進めるハーレーダビッドソン シティ中野店。今回は第2回記事の前後ホイール交換と並び、企画の核とも言えるハンドル交換に着手する。……と、もったいぶった進行具合だが、実は車両はかなり早い時期(4月上旬)にほぼ完成しており、松本店長が「これにする」と決めた海外メーカー製のハンドルバーの到着をただただ待っていたというのが実状。待ち望んだハンドルバー交換、果たして以前とどれだけ雰囲気が変わるか見ものである。

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どこまで変化が出るのか、必見。

まさかのモトクロスバー

BMX スタイルを目指すわけですから、ワイドでトレールバイクのようなスタイルを取り入れねばなりません。ということで、今回チョイスしたのは ROLAND SANDS DESIGN (ローランドサンズ デザイン)製の「MOTO CROSS BAR」にしました。ご覧のとおりクロスバー付きハンドルで、ハーレー用なので取り替えもカンタン。またこの製品の優れたところは、インナーワイヤー用の穴がすでに空いていること。これにより、配線をすべて中通しとしてハンドルまわりをすっきりとさせ、このモトクロスバーそのものの存在感を際立たせることができます。

大事なのは、カスタムのスタイルにマッチしていることだと思います。今回のスタイルはもちろん、トラッカー風にカスタムする方にオススメしたいハンドルですね。改めてハーレーのカスタムの幅広さに脱帽する想いです。

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チョイスしたのはモトクロス型ハンドルバー。スタイルを決定付けます。

作業工程を見る

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01作業開始。まずはタンクを外してしまいます。かなり動きのある作業になるので、傷つけないためには外してしまうのがベスト。
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02続いてスイッチボックスとグリップを外します。これでライザーさえ外してしまえば、取り替えパーツを換えるだけですから簡単。
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03取り外したノーマルハンドルとモトクロスバーを比較。こうして見比べると、ノーマルは割りと手前に絞られた感がありますね。
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04モトクロスバーを装着……する前に、忘れちゃいけないのが配線の中通し。最初から穴が空いているので、作業しやすいです。
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05配線に注意しながらスイッチボックスを取り付け、ライザーにロック。配線が外に出ていないと、これほどスッキリするんですね。
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06グリップとミラーを装着し、スイッチ点検をすれば完了。グリップは Nice!Motorcycle 製の パンチグリップ です。

作業完了!

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作業内容・日数

  • ハンドルバーの交換
  • 作業全般/約1日間

改めてモトクロスバーが装着された姿を見ると、トレールバイクの雰囲気を帯びた独特のスタイリングになっていて実に楽しいですね。スポーツスターをこういう風にカスタムする方、いないわけではありませんが少数派だと思いますので、こうしたスタイルを選択枝に入れると一層カスタムの幅が広がると思います。

さて次回はいよいよ完成……と、前述したとおり、車両はすでに完成しています(笑)。SHAKIN’ SPEED GRAPHIX によるカスタムペイントを施したビキニカウル/タンク/フェンダーもすでに装着され、“ありそうでなかった”カスタムスポーツスターが出来上がりました。お待たせして申し訳ございません、いよいよ来週、お披露目です!

住所/東京都中野区野方4-42-9
Tel/03-6909-1180
Fax/03-3388-8008
営業時間/11:00~20:00
定休日/水曜

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