VIRGIN HARLEY | ファッションチェック2008年9月編 ファッション講座

ファッションチェック2008年9月編

  • 掲載日/2008年09月08日【ファッション講座】

バイクファッションの画像

デビルアロー綿秡の
ストリートファッションチェック

急に涼しくなってバイクには最適なシーズンが到来…のはずが、雨ばかりですね。
こんなときはカスタムもいいですが、ファッションにも投資を行いましょう。昼は暑くて夜は寒いなど着こなしには迷いますが、一番楽しめる時期でもあります。自分の目指すスタイルを決めて、格好良く愛車に乗りましょう!

Riders Style01

バイクファッションの画像

神崎 真寿美さん(26) / 会社員 Harley-Davidson FXSTS

チェックシャツで魅せる
アメカジ・スタイル!

綿秡アドバイス

キャミにタンクをレイヤードし、ブーツカットのジーンズにウエスタンブーツ。腰に巻いたチェック柄のシャツが良いアクセントになって立体感を出しているのがポイント。バイクに乗っている時は長袖シャツは着用するとのこと。長身でスレンダーな体型は何を着ても似合っちゃうのがズルイ(笑) それでハーレー乗ってるなんてカッコよすぎでしょ。

バイクファッションの画像
【左】タンクトップのバタフライ・プリントがCoolですね。シャツを羽織ってもバタフライ・プリントがアクセントになりますね。【中央】日差しが強い日に乗る時もあるでしょうが、夕方には肌寒くなるためアウター代わりに長袖シャツは重宝します。日中は暑ければ腰に巻いても良いアクセントに。“Vanson”のバッグもクールにコーディネイトしていますよ。【右】イタリアのVABENE 定番となるパイレーツシリーズの腕時計。インデックスやベゼルに二重に付けられているスワロフスキーが可愛らしいですね。

Riders Style02

バイクファッションの画像

おおさわさん(32) / イラストレーター ウェブサイト ホンダ CB400SS

マイナス要因が少ないのは
オシャレを演出するには重要!

綿秡アドバイス

チョイ乗りは軽装になりがちですが、オシャレ感は出したい! Tシャツがシンプルな分、インパクトある和柄デニムでバランスを取り、オシャレ感を演出。たすき掛けしたBagも良いアクセントです。凄くオシャレ! ではありませんが、好感がありますね。オシャレは、マイナス要因を少なくすることも大切なんです。

バイクファッションの画像
【左】毎回話していますが、バイク乗りにヘッドウェアは必須のアイテム。どんなにファッションをキメていてもヘアースタイルがイケてないと すべてが台無しですからね。おおさわさんのように、モミアゲが長い人にはビーニやワッチキャップも相性抜群ですよ。是非挑戦してみて!【中央】しっかりとした作りのBagは生地にコーティングが施され、チョッとした雨なら弾いてくれそうですね。30歳オーバーなら、小物類がチープだとそこに投資が出来ない大人に見られちゃいますからね(笑)【右】ヒップ部分の開いたファスナーから見える和柄がインパクトありますね。大人の遊び心溢れるデニムがお似合いですよ。

Riders Style03

バイクファッションの画像

松野 泰弘さん(35) / 僧侶 SUZUKI TS200R

遊び心の溢れるカラーコーデ
バランス感がグッド!

綿秡アドバイス

トップスは、ちりめん素材の和柄シャツにボトムスは濃色のインディゴブルーのデニムでコーディネイト。各アイテムのサイジングもバッチリ! パープルの和柄シャツのインナーにオレンジカラーを合わせているのはナイスなセレクトですね。松野さんはカラーコーデのセンスがイケテますよ。坊主頭にハンチングがお似合いです。

バイクファッションの画像
【左】和柄だけでインパクトがあるため、インナーのTシャツは控えめなカラーでコーディネイトしがちですが、あえて派手でヴィヴィドなオレンジカラーを合わせて遊び心をプラス。そのバランス感には脱帽です。【中央】ボトムスのデニムもポケット部分のみ和柄を使用。トップスの和柄シャツとの相性は抜群ですね。 【右】小振りなウエストバッグは主張し過ぎないデザインが、全体のシルエットを崩す事の無く溶け込んでバランス良くコーデされていますね!

Riders Style04

バイクファッションの画像

西川 誠さん(36) / 会社員 YAMAHA RZF-R6

アイテムはいいのですが…
コーディネートに気を遣って!!

綿秡アドバイス

ん~~?(汗) レザー素材のホワイトカラーのジャケットにインナーは無地のTシャツ、ボトムはストレッチ素材のカーゴパンツでコーディネイト。ホワイトカラーのジャケットは定番のブラックカラーとは違い新鮮で良いと思いますが、インナーのブラックカラーのTシャツが重い。白系に似合うプリントTシャツとコーデしてみるとイイでしょうね。

バイクファッションの画像
【左】ネックレスでアクセントを付けるのは良いのですが、ガッチリとした体型の方はクルーネックのような詰まった衿ぐりは首が短く見えてしまうため、Vネックなどの開きの深い衿ぐりがオススメです。首が長くスッキリ見えるんですよ。逆に細身の方は、より細さが強調されます。【中央】ジャケットからTシャツが出すぎです。胸囲がある方は必然的にサイズの大きなウェアを選ぶことになりますが、胸囲と着丈は比例していますので着丈も長くなってしまいます。たかがTシャツと思わず、多少のお直し代が掛かりますが、着丈をカットすることをオススメします。バランスが良くなりますよ。 【右】細身のカーゴパンツを履かれていますが、ストレッチ素材のため、全くと言って良いほど窮屈感がありません。バイク乗りにはボトムに限らずストレッチ素材はオススメ!

Riders Style05

バイクファッションの画像

キヨタさん(28)/ 会社員 YAMAHA SR400

鮮やかな花柄プリントが
オシャレな印象を作る!

綿秡アドバイス

鮮やかな花柄プリントのシャツに濃色インディゴブルーのデニムでコーディネイト。ご自身の体型に合ったサイジングはナイスです。こちらの方もインナーはブラックカラーのTシャツですが、黒色の露出している面積が多いため重い印象です。VネックやUネックのTシャツ、またはタンクトップなら露出面積も少なくなるのでスッキリ見えますよ。

バイクファッションの画像
【左】この様な花柄プリントをセレクトする方はファッション好きが多いんですよ。ファッションに無頓着な人は手を出しませんからね(笑)。素肌に直接着れば艶っぽさが演出できますよ。【中央】バイク乗りには欠かせないBag。サイズが今回のコーディネイトに大きすぎず、イイ感じです。気になるのはブラウンカラー。ブーツのカラーと合わせた方が良かったと思います。ベルト、バッグなど、カラーは統一した方がまとまりますよ。 【右】ワークブーツの定番中の定番、アイリッシュセッターかな?ハード系~ちょっとキレイ目カジュアルまで幅広くコーディネイトできるのも魅力です。デニムのレングスも問題無いですね。
講師プロフィール
綿秡 幹哉(Mikiya Watanuki)

1966年生まれ。大手アパレル会社の企画生産部門に所属していた経験を持ち、独創的なデザインが魅力の商品開発に携わっていた。2000年に新しいチャレンジと、某ラーメン店を立ち上げ、行列ができる店としてメディアの注目を集める存在に。その後、再びアパレル業界への参戦を決意、「Devil Arrow」を開店、現在に至る。愛車はハーレー・スポーツスターXL1200R。

取材協力

国内外を問わず、常に旬の上質なカジュアルブランドを揃え、流行を意識しながらも決して流行だけを追いかけないこだわりのセレクトアイテムを揃えるショップ。店主がバイク乗りであることから、その乗り方を意識した洋服選びをしている稀有な存在と言える。

【現在、店舗休業中にてウェブサイトのみで営業中】

お問い合わせ/info@devilarrow.com

注目のアイテムはコチラ