VIRGIN HARLEY | 2007年式 FLSTSC 桜井佑妃さん ファッション講座

2007年式 FLSTSC 桜井佑妃さん

  • 掲載日/2011年10月24日【ファッション講座】
バイクファッションの画像

所在地/千葉県 職業/美容師 31歳

オーナーよりファッション解説

念願のハーレーオーナーになって1年が過ぎましたが、バイクに乗るときのファッションはご覧のとおりです(笑)。まわりのハーレー乗りも同じような感じですし、やっぱりファッション面での楽しみがあるのがハーレーの良いところだと思っていますので、これからも今までと同じようにやっていきまーす♪

ファッションのテーマは、「アジアンテイスト」。そのまま街に遊びに行けるようなスタイルが好きで、コテコテになりすぎないよう心がけています。エスニックファッションのアイテムはどれもカラフルで可愛く、ジーンズとの相性が良いのでうまくまとまるんですよね。またバリエーションも豊富なので、自分のファッションの幅を広げられるところも気に入っています。バイクに乗っても違和感がないから、今のスタイルについて言うことナシ!です。

バイクファッションの画像
【左】ウィッグとセットになっているヘアバンド。半ヘルならこのままかぶれる。 【右】デニムとの相性バツグンのカラフルなポンチョ。
バイクファッションの画像
【左】ボトムスはレッドペッパーのデニム。 【右】そしてチペワのエンジニアブーツにボトムスを入れて、全体的にスタイリッシュにまとめている。

ファッションチェック!

「実は私ハーレーに乗ってるの」
ってセリフが似合う個性あるスタイル!

クラシックな印象のスプリンガーに、妙にマッチしたアジアンテイストな彼女のファッション。愛車から離れても彼女自身の印象が残るファッションだと思います。世のハーレー乗りを見てまわすと、皆さん個性的なカスタムをされていますが、ことファッション面になると単一的になっている感が否めません。もちろんみんながみんな、というわけではないですが、彼女のスタイルを見てみると、ファッションとバイクを両立して楽しんでいるのが伝わってきますね。

彼女はスタイル良さそうに見えるのに、あえて身体のラインが出るピタッとしたトップスや露出しないコーデが好印象。スタイルいい人だと自信があるからって、身体のラインが出るコーデをしがちなんですよ。そう、彼女のいいところは、「自然な洒落感」。やり過ぎちゃってる感じがまったくなく年相応なコーデ。トップスにボリュームを持たせ、ボトムスはスリムなスキニーで引き締める。これでボトムスが太めだと全身が真ん丸なシルエットになっちゃうからね(涙)。逆にトップスがぴったりしたTシャツだったら、ボトムスはゆったりシルエットのパンツを合わせる、という感じでメリハリを付けることでバランスが良くなり、女性も男性も簡単にスタイル良く見えますよ。ヘッドウエアやブレス等、小物をうまく取り入れ、カラーコーデもGOOD! エンジニアなんか重たく見えるブラックじゃなく、ブラウンをチョイスしたところも全体を上手くまとめている要因だと思います。このスタイルならウエスタンブーツでも、相性がいいですよね。秋っぽい季節感を演出するなら、ファー(毛皮)のアイテムをオススメします。帽子や、バレッタ、ベスト、マフラー等をファー素材のアイテムでコーデすれば薄着のトップスでも秋らしい印象に早変わり!まぁ今回は通勤ファッションということですから、ツーリングに行くときのファッションも見てみたいですね。

講師プロフィール
綿秡 幹哉(Mikiya Watanuki)

1966年生まれ。大手アパレル会社の企画生産部門に所属していた経験を持ち、独創的なデザインが魅力の商品開発に携わっていた。2000年に新しいチャレンジと、某ラーメン店を立ち上げ、行列ができる店としてメディアの注目を集める存在に。その後、再びアパレル業界への参戦を決意、「Devil Arrow」を開店、現在に至る。愛車はハーレー・スポーツスターXL1200R。

取材協力

国内外を問わず、常に旬の上質なカジュアルブランドを揃え、流行を意識しながらも決して流行だけを追いかけないこだわりのセレクトアイテムを揃えるショップ。店主がバイク乗りであることから、その乗り方を意識した洋服選びをしている稀有な存在と言える。

【現在、店舗休業中にてウェブサイトのみで営業中】

お問い合わせ/info@devilarrow.com

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