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2012年ニューモデル解析「VRSCDX10周年記念モデル」

VRSCDX10周年記念モデルの画像

10周年を迎えた V-Rod モデルの集大成
アニバーサリーの特色が光る一台

2002年のデビューから早10年、ハーレーダビッドソンの新たな試みとして存在感を放ってきた水冷VツインDOHCエンジン搭載の V-Rod。「ハーレーが水冷エンジンなんて」といった視線を受け止めながら派生モデルの開発など試行錯誤を繰り返し、そして記念すべき10周年たる今年、V-Rod は改めて基本形に立ち返った。それがこの VRSCDX ANV V-Rod 10th Anniversary Edition である。

ご覧のとおり、全体的なスタイリングはデビュー当時の VRSCA を踏襲している。それでいて、ハンドルバー&ステップ位置を手前に持ってき、また最新の LED テールライトをオリジナルデザインで搭載するなどこだわりのディテールを有しており、10周年記念モデルの名にふさわしい一台となっている。特にハンドルとステップ位置の変更は、以前にも増して乗りやすさを向上させているので、より幅広いユーザーに楽しんでもらえることだろう。

10年前、それまで未開拓だった水冷エンジンモデルの市場を切り開こうとファクトリーから誕生した V-Rod。ハーレーダビッドソンを生み出したアメリカのフロンティア精神が表現した作品とも言える本モデルは、10周年というひとつの節目を迎え、H-D ラインナップの最先端からさらに加速しようという勢いを感じさせる。今後ハーレーがどんな道を歩んでいくのか、その鍵を握っているのはこの V-Rod なのかもしれない。

プロフェッショナルコメント

スタイリングで魅了する V-Rodが
乗りやすくなったことは好印象!

第一印象は、「以前よりもシャープでよりカッコよくなった」ですね。特に鋭さを持ったリアフェンダーとコンパクトなLEDテールライトが組み合わさったリアエンドが大きなポイントだと思います。そしてハンドルバーとステップ位置が手前に来たことは、新規ユーザーはもちろん、既存の V-Rod オーナーにとっても見逃せない点と言えるでしょう。これまでナイトロッド・スペシャルなどを購入する方でも、ポジションがタイトなことからまず最初にハンドルバーを交換して手前にするカスタムをしておられました。私自身、またがってみて「お、これは以前よりラクだ」と感じましたので、まずはまたがってみて、その感触を味わって欲しいですね。やはり V-Rod は“ハーレー”というよりそのスタイリングで人々を魅了するモデルですから、見た目から入っていくのもアリだと思います。

ハーレーダビッドソン市川商会 店長 倉本 隆行氏)

動画で見る。ニューモデル VRSCDX10周年記念モデルの走行&モデル解説

スタイリング&ディテールカット

VRSCDX10周年記念モデルの画像
ライトビュー
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レフトビュー
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フロントビュー
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リアビュー
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ポリッシュスピードスクリーン
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新デザインの倒立フォーク
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リデュースリーチハンドルバー(従来より約76ミリ手前に)とリデュースリーチフットコントロール(従来より25ミリ手前に)
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アニバーサリーグラフィック
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往年のモデルから継承するオリジナルシート
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LED テールライト
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10周年記念タイマーカバー

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