VIRGIN HARLEY | 1946FL×KOHICHIRO HORI 特集記事&最新情報

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取材協力/株式会社船場  取材・作成/HOTBIKE Japan.com編集部

乗っても眺めても楽しめるのがビンテージモデルです

東京都稲城市に居を構えるビンテージハーレー専門店FREEDOMは1978年にオープンした老舗である。オープン当初はカスタムペイント、及びショベルヘッドをメインに扱っていたが、91年に代表の堀さんが自らの愛車としてフルストックの1956年式FLHを船場の岡田学さんから譲って頂いたことをきっかけにFREEDOMはビンテージマシンをメインに取り扱うようになっていった。

「船場の学さんとはパンヘッドを譲って頂く前から知り合いだったんですが、そのあとすぐに47のナックルヘッドも船場さんから手に入れ、それ以来の付き合いとなっています。もう20年以上もの付き合いとなるので、船場さんには数え切れないくらいの車両を譲って頂きましたね。学さんと密に連絡を取り合い、FREEDOMのお客さんと現車を大阪まで見に行って、そのままバンに積んで帰ってくることもあります。車両販売はもちろんですが、船場さんが関東近県に納車された車両の車検などのメンテナンスを行うこともあります」

「船場さんから手に入れたパンヘッドに乗るまでは、現代の東京で旧車にバンバン乗れるとは思っていませんでした。でもね、乗ってみると十分に楽しめるんです。想像していた以上に走るんです。もちろん船場さんのクオリティーあっての話ですが……。それを見たFREEDOMのお客さんが旧車に興味を持ち始め、みんなビンテージに乗るようになっていったんです。今ではほとんどのお客さんがナックルヘッドか、あとは48パンかハイドラ、サイドバルブに乗っていますね。EVOのビッグツインやスポーツスターのお客さんも大歓迎なんですけどね。

船場さんには絶対的な信頼を寄せているので、例えばエンジンナンバーズマッチですか? なんて聞いたこともありません(笑)。純正度の高いイイ車両しか船場さんは取り扱わないので安心しています。学さんのネットワークの広さには本当に驚かされます。

僕が考えるビンテージモデルの魅力は、まずその軽さですね。取り回しも楽だし、軽快に走ることができる。フットクラッチ&ハンドシフトの操作も面白い。もちろん造形の美しさも魅力です。とにかく乗っても眺めても楽しめるのがビンテージモデルですね!」

取材協力
FREEDOM
Tel:042-350-0355
http://freedom-vintagecycles.com