VIRGIN HARLEY | 2012年式 FLD フルカスタム

2012年式 FLD

  • 掲載日/2012年09月13日【フルカスタム】
  • 執筆&撮影/モリヤン
    本記事は VIRGIN HARLEY vol.15 にて掲載されたものです
2012年式 FLDのフルカスタム画像
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カラーリングに手を加えるだけで
往年の名車が蘇った

ダイナ系初のツーリングモデルとして注目されている FLD スイッチバック。サドルバッグやウインドスクリーンがワンタッチで脱着できるモデルであることが特徴で、ショベル以前の FL 系ツーリングモデルとコンセプトが同じである。そのままでもストリップの状態やフル装備でも楽しめるモデルだが、ライトカスタムでカラーリングに手を加えたりするだけで高級感が上がり、シックなカスタムが出来上がるのだ。

本来、ソリッドカラーのみの設定であるスイッチバックだから、まずカラーリングを工夫することで大きくイメージチェンジが図れる。サドルバッグだけが白いという外観は、50 年代パンヘッド時代の FL 系オリジナルのカラーリングで、その配色はショベルの中期まで続くハーレーの定番だった。

当時のシルエットやカラーリングに憧れを抱くライダーなら、現代のフル装備されたツーリングモデルをベースにするより、このスイッチバックをベースにカスタムしたほうが、当時のムードを蘇らせるのには好都合である。さらに、ダブルシートをシンプルなサドルシートに変更して、さらなるレトロ感を演出すると、実にシンプルで飽きがこない上品な FL 系モデルに変身させることができた。

このまま乗るのも良し。サドルバッグを取り外して、さらにシンプルな外観を楽しむのもまた良いのではないだろうか。

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デタッチャブル式のウインドスクリーンは取り外してシンプルな外観に。メッキされたヘッドライトナセルもシンプル。フォグランプも装備しない。
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ソリッドカラーしか設定がないスイッチバックは、ツートンカラーにするだけで、グッと高級感が増してくる。
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サドルシートはハーレーの純正品を使用。クラシカルなシルエットをさらに強調し、なおかつ座り心地も抜群の人気アイテムである。
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フロントフェンダーはソリッドカラーで再塗装した。メッキのモール等をあしらわないシンプルな形は賛否の分かれる部分だが、明るいイメージである。
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サドルバッグを取り外しても違和感のない外観が得られるのがスイッチバックの特徴だが、バッグを白く塗ることで、パンヘッド時代にタイムスリップする。
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