VIRGIN HARLEY | 2017年モデル ファミリー別購入ガイド【CVO】 ハーレー購入ガイド

2017年モデル ファミリー別購入ガイド【CVO】

  • 掲載日/2017年01月16日【ハーレー購入ガイド】
  • ナビゲーター/田中宏亮

ハーレーダビッドソン・CVOの画像

カスタムメニューをふんだんに盛り込んだ
至高のハーレーダビッドソン

他メーカーでは考えられない数におよぶハーレーダビッドソン純正のカスタムパーツ群。そのなかでも選りすぐりのメニューによってワンランク上のグレードへと高められた「Custom Vehicle Operation(カスタム・ヴィークル・オペレーション)」。頭文字をとって「CVO」と呼ばれるこのカテゴリーは、2008年に日本に導入された当初はあくまでイレギュラーなファクトリーカスタムモデルといった位置づけでしたが、年を追うごとにレギュラー化していき、今やいちファミリーとしての地位を築くまでになりました。

CVOの魅力は、なんといっても贅沢極まりないカスタムメニューとその価格です。例えばCVOのFLHTKSE リミテッド(525万7,600円)と、ベースモデルであるFLHTK ウルトラリミテッド(379万7,600円~388万9,600円)を見比べてみましょう。もっとも安価なビビッドブラックとの差額は146万円にもおよびますが、CVO専用となるツインクールド(空水冷仕様)の114キュービックインチ・ミルウォーキーエイトに加え、オリジナルのグラフィック、そしてオプション扱いのパーツをすべて標準装備としており、これらのパーツ代と工賃をざっと見積もっても、この差額内でおさめることはまず不可能です。これはリミテッドに限った話ではなく、すべてのCVOモデルに共通することでもあります。

ハーレーダビッドソン モーターカンパニーが自信をもって送り出す至高のモデル群、CVO。誰もが憧れる最高峰のハーレーがここに並んでいます。

驚異の114ciを達成した
最強のミルウォーキーエイト

ツインクールドだと、空油冷とも言われるミルウォーキーエイトエンジン本来の性能とは少々趣が異なると言いますが、それでも驚かずにいられないのが114キュービックインチ(排気量1,868cc)というパワーです。純正ボアアップキットなら117ciまでアップさせることが可能ですが、何よりこのパワーを標準装備しているというところが恐ろしい。同エンジンが積まれたCVO リミテッドとCVO ストリートグライドはいずれも重量級ゆえ、そのパワーの恩恵にあずかる機会も多いことでしょう。

オプションパーツや外装パーツは後付けでいくらでも取り入れられますが、やはり最大の魅力はこのCVO専用のハイパワーエンジン。驚異的な加速感とパワーを兼ね備えたミルウォーキーエイトがベースとなっていることで、スタンダードモデルでは感じ得ない狂暴な走りを味わえることは間違いありません。また、「CVO」というブランド力もその存在感を一層際立たせるものでもあります。究極のハーレーダビッドソンを目指すうえで、このCVOの存在を無視して語ることはできないでしょう。

ハーレーダビッドソン・CVOの画像

[FLHXSE CVO ストリートグライド]

CVO化したストリートグライドは、ロワフェアリングを標準装備とすることで「ツインクールド・ミルウォーキーエイト114」の搭載が可能になっており、ウルトラよりも軽量なマシンだからこそ、そのパワーを存分に体感できるのだ。アメリカで最先端を行く究極のスタイルを手に入れるなら、このCVO ストリートグライドで決まり。

ハーレーダビッドソン・CVOの画像

[FLHTKSE CVO リミテッド]

キング・オブ・キングスの名にふさわしい豪奢なマシンがここに誕生。これでもかというほど贅を尽くしたカスタムメニューによって彩られたCVO リミテッドは、その超重量級のボディをツインクールド・ミルウォーキーエイト114によって力強く走らせる。ある意味、この専用エンジンがもっともふさわしいモデルと言えるかもしれない。

ハーレーダビッドソン・CVOの画像

[FXSE CVO プロストリートブレイクアウト]

人気のブレイクアウトを、クラブスタイル風にフルカスタムした渾身の一台。110ci(排気量1,801cc)のスクリーミンイーグル・ツインカム110を心臓に、専用の倒立フロントフォークやダブルディスクブレーキといったフットワークの強化を図り、実に暴力的なストリートドラッガーとして仕上げられている。ブレイクアウトの新たなスタイルを突き詰めた結果が、このプロストリートなのだ。

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