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初めてのカスタムバイク試乗
そういえば、いつもお世話になっているショップ以外に来るのははじめてで、ちょっと緊張しちゃいますが、お二人とも優しく接してくれました☆ 優しさに甘えて(つけ込んで?)、バイクの試乗もお願いしちゃいます。今回試乗させて頂いたのは「2004年式XL1200R」と「95年式XLH1200」という名前で、どちらもフルカスタムの個性的なハーレー達。編集部の怖い人から「新型と旧型、どっちも乗ってこい!」と命令されたので、グローリーホールさんがこういうセレクトをしてくれたんですよ。ジョン以外はまったく触ったことのない私が、果たして乗って良いのでしょうか…。プレッシャーで心臓がドキドキしちゃいます(コケたら大変ですからね)。 ラバーマウント初体験
それ以外に驚いたのが、走りだしの滑らかさです! とってもスムーズに加速して、ギアの切り替えもすごく楽ちんです。小山さんが言うには「ギアチェンジが楽なのは“ASH”というオイルを使っているからです」だとか。なんだか名前もスゴイそうだけど、性能もスゴイオイルなんですねぇ。途中、スピードを落とした時も、そこからの加速が、これまた超スムーズ。自分の運転技術が上達したのかと、一瞬錯覚してしまいました…。でもそれは、聞いたところ私ではなく、ハーレーが進化しているからだそうです。進化していると言っても、私にとっては不自由に感じる所もありました。ジョンと比べ最新のスポーツスターはタイヤが太くなって重い(らしい)ので、車体を起こして乗るまでかなり大変でした。あと、これはカスタムされていたのですが、ステップが遠い! ポジションがかなり前だったので、乗っている間、ずーっとエビ状態(?)で、腹筋がつりそうでした…。でも「少し前にするくらいなら、アリかな?」と思いましたね。街をゆっくり走っている時は、足が前にある方が楽ちんそうな気がしました。実際はどうなんでしょ〜。 ホーンの音がかわいらしい
もうひとつの特徴は、ライディングポジション。乗ってみてびっくりしたのですが、見た目通りというか、まるで自転車に乗っているような、楽ちん姿勢で乗れちゃいます! ハンドルが高いところにあるぶん、腰と足がほぼ直角状態になるからでしょうか? 前にも後ろにも体勢が傾かないので、変な力が入ることがありません。それに加え、大きなまっすぐのシートが付いているので(編集部注:変な傾斜がない幅広のシート、ということです・笑)、おしりにしっかり重心がきます。毎日の通勤などでも、あのハーレーなら億劫になることもなく、気軽に乗れそうですね、うんうん。ただ、ハンドルが高いので、カーブは曲がりにくいかな…。エンジンは、ジョンとほぼ同じなんですが、年式が違うからか(ジョンは2000年式XL1200Sです☆)、なんとなーく加速の仕方が違いました。あ、そうそう。それほど重要ではないですが、ホーンの音がちょっと間抜けでかわいかったです(笑)。
取材協力:GLORY HOLE 住所:京都市伏見区竹田西小屋ノ内町52 PHONE:075-605-4076 営業:11:00〜21:00 休日:火曜日 |
![]() よっしー 22歳。2級建築士の資格を持ち、将来は建築家を目指すがんばり屋。デグナーのカタログモデルを務めたことがきっかけでハーレーに出会う。原付からいきなりスポーツスター乗りに。ハーレーはまだまだ勉強中の身だけれど、成長が楽しみな女のコ。愛車はXL1200S(愛称ジョン)。 |