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このロッカーは
さまざまな意味を背負って走る

「ロックンロールスタイル」。これが、オーナーのアシダワカコさんの目指したハーレーのカスタムだ。このまったく新しいスタイル名は、彼女のハーレーを見ると、至極納得がいく。「XLH883」の面影はもはやなく、そこにはロックの匂いがあるのみ。

 

細部まで手を抜かずに組み上げられた、この美しいともいえる車輌。組み上げたのは、カスタムショップ「HIDE MOTORCYCLE FACTORY」の富樫氏。なんと、オーナーのワカコさんの旦那様なのだ。だが、それだけではない。実は、デザイナーである彼女が、ロゴなどを自らデザイン。ロックテイストを強調している。まさに夫婦共同の愛の結晶と言える逸品だ。

「思い通りになったのは、旦那さんのおかげ。すっごく気に入ってます」。このロッカーは、彼女たちのさまざまな意味を背負って走る。どこまでもハッピーに。

カスタムポイント
カスタムポイント
HIDE MOTORCYCLE特製
70年代国産車流用タンク
フレームとのラインが美しいタンクに、ワカコさん自らがデザインしたロゴがビシッと入る。
カスタムポイント
HIDE MOTORCYCLE特製
オイル タンク
こちらも同様、ワカコさんによるデザインロゴが入る。その美しい仕上がりは、タメ息モノ。
カスタムポイント
ラムネロケッツ特製
ポイントカバー
ポイントカバーもキメ。彼女のオリジナルキャラ「バニー・ザ・ロック」がロックテイストを強調。
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