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ストックのルックスは崩さずに
国産パーツで武装したXLCR

20歳の頃に迷惑かけたバイク屋さんが乗っていたのがCRで。ふと当時のことを思い出し、このXLCRを見つけてきました」。思い出の車輌を手に入れた前田さん。しかし、所有欲だけでこの貴重なモデルを手に入れたわけではない。実際に走るために「自分にしっくりとくるよう」カスタムが施されている。エンジンフィーリングはストックのままに、ハンドル回りと足回りを徹底的に国産のパーツへと交換済み。

 

「国産バイクにハーレーのエンジンが載っているのを想像してみてください。グリップが太いところやブレーキが甘いところなど、自分にとって違和感があるところは、すべて国産パーツに変更してあります」。

 

スイッチ・コントロール類も国産パーツに変更しているため操作性は国産と同じという。「他の国産バイクと乗り換えても違和感がなく、気楽に楽しめます」とオーナーは語る。ハーレーと国産バイクのおいしいところが組み合わさったXLCR、それがこの一台だ。

カスタムポイント
カスタムポイント
Z1100R最終型
足回りの移植
フロントが18インチでXLCRにも違和感がないスタイルということでチョイスされた足回りを。
カスタムポイント
YOSHIMURA
TMRキャブレター
ハーレーには珍しいTMR-MJNキャブレターをチョイス。独特の乗り味を醸している。
カスタムポイント
メーカー不明
集合管
集合管にこだわって見つけ出したお気に入りアイテム。足回りに絶妙にマッチしている。
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