イメージ

45degree提供
ノロジーホットワイヤー レッド

価格:11,800円

スタイリングにも性能にも貢献する
優れモノアイテム

プラグコードと言えば「ノロジーホットワイヤー(以下、ノロジー)」。それくらい有名な製品だ。赤いプラグコードは見た目にもよく、その性能以上にルックスでチョイスされている人も多いとか。しかし本来、機能性パーツのはず、そこで今回はノロジーの性能を意識しながらインプレッションを行ってみた。

 

そもそもノロジーは「プラグコードに電荷を逐電し、増大した電流値を短い時間で一気に放電し、強力な火花をプラグから飛ばそう」というシステム。強力な火花で混合気を完全燃焼させることで、トルクや始動性のアップ、燃費の向上を図る仕組になっている。当編集部Tの97年式1200Cにノロジーを取り付けてみると…始動では変化が見られた。今までは「キュルキュルキュル…」と何度かセルが唸った後に、エンジンがかかっていたものの、一発でエンジンがかかり、始動性が向上しているのはハッキリとわかる。

 

暖かい時期は、それほど始動性に悩まされることはないが、冬になれば始動性の良さはありがたくなるだろう。「火花が強くなっているためトルク感がアップしたはず」と走り出してみたところ、一発一発の鼓動が気持ちよく、元気なエンジンになった感覚がある。スロットルを回したとき、走り始めのトルクが力強くなったような手ごたえも感じる。最後に気になる燃費をチェックするため、100kmほど走行し、燃費の計測を行った。いつもの15/Lから17/Lへと若干ではあるが燃費は上がっている。燃費は1割増しといったところか。ノロジーを使用して、その性能は感じることができた。スタイリング面でも鮮やかな赤いコードがエンジン周りにアクセントをつけてくれる。スタイリングで選ぶのも、性能で試すのもどちらも正しい選択だろう。プラグコードの交換を考えたとき、ノロジーは選択に入れておきたいアイテムといえる。

※ノロジー使用の際の注意点
ノロジーは純正のイグニッション・プラグの環境で点火を強くするシステムです。FIREBALLなどノロジーと同じCDI点火システムを採用しているイグニッションと合わせて使用すると、正常な火花が飛ばないことがあります。イリジウムプラグとの併用もプラグがカブりやすくなりますのでお控えください。


spacer