パーツ情報局

ツーリングには必携の
風と虫を遮ぎるスクリーン

最近、週末に時間をかけてあちこちを駆け回るハーレー乗りの姿を目にする機会が増えている。そう、ツーリングシーズンがついに到来したのだ。そこで今回は街から遠く離れ、まだ見ぬ道、まだ見ぬ景色を求めて走り回るハーレー乗りにオススメしたいウインドスクリーンを紹介しよう。ツアラーや一部ソフテイルモデルにはウインドスクリーンが採用されていることからも分かるとおり、スクリーンの有無はロングツーリング時の快適さに大いに影響するのだ。例えば高速道路。時速100km以上で走る際に乗り手が受ける風圧はかなりのモノになる。長時間風圧を受け続けると、思う以上に体力を消耗してしまうのだ。ツアラーなどが快適なツーリングを約束されているのは積載性や重さからくる安定感だけが理由ではない。ウインドプロテクションもロングツーリングには重要なポイントになってくるのだ。スクリーンのメリットはこれ以外にもう1点ある、虫対策だ。これからの季節、走行中に体で虫を受ける機会は増えてくる。それなりのスピードで走っていれば着衣が汚れるのは避けられない。しかし、スクリーンを取り付ければ、虫への不安は少なくなる。スクリーンが虫除け効果をもっとも発揮してくれるのは、日が暮れてから。夜間はヘッドライトに向かって飛んでくる虫が非常に多いが、深夜のライディングも快適に変わる。

 

スクリーンの良さはわかっていただけたと思う。とはいえ、日常的にスクリーンを取り付けるのはスタイル面で抵抗のある人もいるだろう。そこでオススメなのがこのスクリーン。アメリカ National Cycle製のこのスクリーンはハンドルクランプを外せば、簡単に脱着できる優れモノなのだ。ハンドルクランプはインチハンドル用とミリバー用の2種類が付属するため、ミリバーを取りつけているスポーツスターオーナーも使用できる。スクリーンのサイズはほどほどのモノ。ダイナやスポーツスターに取りつけても大きすぎるわけではない。取り付け角度もスクリーン裏で調整できるため、ヘッドライトに合わせて自由なポジションで取り付けられるだろう。一度このスクリーンをつけてツーリングに出かければ、そのありがたさが病みつきになるはず。距離を走るオーナーには是非オススメしたいアイテムだ。

イメージ

スクリーン角度は
簡単に調整可能

一般道と高速道路では受ける風圧が違うもの。スクリーン裏のレバーを緩めれば、自由にスクリーン角度が調整できる。

脱着は簡単
クランプを外すだけ

スクリーンは2ヶ所のハンドルクランプで取り付けるだけ。ツーリング時だけに取り付けたい人は手軽に脱着できる。

思いのほか広い
スクリーンのカバーエリア

ミドルサイズとは言え、体の軸となる部分はしっかり守られる。上端が首元あたりまでなので、視界が邪魔されないのも◎。

DATA

DAYTONA ウインドスクリーン ミドルサイズ

DAYTONAが取り扱っている、アメリカ製の優れモノウインドスクリーン。ダイナやスポーツスターファミリーにも大き過ぎることはないほどほどのサイズながら、ツーリング時の快適さが大きく変わる。手軽に脱着できるのも嬉しい。

 

販売元:DAYTONA

価格:18,900円

適合:ドラッグバーなど、極端に狭いハンドルには装着できない場合がアリ

パーツ詳細:こちら

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