
![]() 「かやぶきの里」がアツい 第2回の関西レポートの舞台となるのは、京都府のほぼ中央に位置する美山町。県道12号線から入り、38号線を由良川沿いに走り、鞍馬山(くらまやま)を抜けて京都市街に到着するコースです。美山町(みやま)といえば、『茅葺屋根(かやぶきやね)の民家』。日本の原風景を今に残す、非常に情緒あふれる場所なのです(ちなみに文化庁の 「重要伝統的建造物群保存地区」 に指定されておりマス)。このコースを今回は編集部の“さとし”が、みなさまをご案内いたします! 美山町の西の玄関口「大野ダム公園」
由良川沿いにひたすら走っていると、道は一度由良川から離れます。再び合流する地点で道は12号線から38号線に変わります。私がそのあたりを通った時には、時計の針は13時を指していました。「そろそろお腹がすいてきたなぁ…」なんて思いはじめました。今回のコース「美山町」はその名の通り、美しい山々に囲まれた土地で、おいしい水と空気が育む食材は何もかもが絶品と言われているようです。「そんなおいしい食材を、雰囲気の良いお店で食べられたら最高だなぁ」と思いませんか? そう私“さとし”はその辺りを抜かりなくリサーチしています。
日本昔話のような世界観
集落を過ぎると、38号線は一層、山深い道へと変化していきます。今回走ったのは4月の末ごろですが、途中の電光掲示板に表示されていた数字は「4℃」。いえ、しばらく走っていると今度は「3℃」に(涙)。春だと思いなめきった装備で出発した私のテンションは、温度と共にみるみる下がってきます。峠を登りきったあたりでは、春先にも関わらず雪がチラつくほど。ここまで来ると、私のテンションも一緒に峠を越えてしまい「もうどうにでもなれ!」と吹っ切れた状態に。おそらく夏でも寒い?と思われますので、こちらに来るときは、くれぐれも充分な装備をご用意して来て下さいませ。
鞍馬温泉ですっかり温まり、あとは京都市街へ流すのみ。市街へ入ると、今までの人とはあまりすれ違わない環境から一転し、たくさんの若者たちと遭遇します。山越えをして来たその井手達は、もうすっかり山男。街行く若者たちからの好奇の視線を浴びる恐れがありますのでご注意ください(笑)。事前にビシッと身だしなみを整えて、格好良いフィニッシュを飾ってくださいね!
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![]() 編集部:さとし 編集部によるバトンタッチ形式のレポートです。スタッフ3名によって、エリアを決め、それぞれのオススメルートをご紹介します。
編集部:だいすけ (28才) 1996年式 FXSTC 兵庫、和歌山南部
編集部:さとし (27才) 2002年式 FXDL 京都、滋賀
編集部:ターミー (28才) 1997年式 XL1200C/R80 大阪、奈良、和歌山北部 |