シューベルトというヘルメット
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シューベルトとは?

世界に誇るプレミアム・ヘルメットが
売れに売れている事実

イメージシューベルト。このヘルメットが大きな注目を集めている。日本では決して馴染みがあるとはいえないこのヘルメットが、なぜこれほど注目されるのか。そう思われる方も多いだろう。それはシューベルトがBMW純正ヘルメットを生産していること、F1レースでの採用、ドイツの空軍・陸軍、日本では機動隊の防弾ヘルメットなど、ミスの許されない仕事に用いられているという実績と信用があるからだ。中でもF1の赤き皇帝「ミハエル・シューマッハ」が当時契約していたヘルメットメーカーから7億円という膨大な違約金を払ってまで、このヘルメットに変更したというエピソードはF1ファンでなくてもご存知の方が多いのではないだろうか。

 

この世界的に名高いヘルメットメーカーが、残念ながら日本では知名度が低かった。理由は簡単だ。日本のヘルメット規格に適合しなかったからだ。この優秀なヘルメットは充分な安全性を持ちながらも、国内の規格が変わらない限り正式販売は難しいとされてきた。しかし2006年夏、シューベルトは日本の安全基準に適合するヘルメットを「日本専用」としてリリース。それがこの「J1」と「S1」、そしてこの春新たに加わった「C2」だ。ここでは、このヘルメットの性能をご紹介しよう。

シューベルトのヘルメット

100km走行時のノイズが92dbという、ジェットタイプとしては脅威の静粛性を誇る「J1」。これは体感で一般的なヘルメットの50%減というから驚く以外ない。もちろん、静かなだけではない。ジェットタイプながらチンガード、サングラスの代わりとしてヘルメット内にサンバイザーを標準装備。もちろん、双方ともワンタッチで使える手軽さ。豊かな機能とスタイルが両立された良品だ。

 

DATA

構  造 : グラスファイバー製

サイ ズ : 54/55(S)、56/57(M)、58/59(L)

       60/61(XL)、62/63(XXL)

価  格 : 58,800円〜 (税込)

こちらは、フルフェイスタイプ。J1以上の高い遮音性と、フルフェイスとは思えないほどの快適さも追求してある。特に快適さについては、独自のベンチレーションシステムにより、内部のムレを効果的に防いでくれる。おまけに、メット内部のCO2濃度まで考慮し、ライダーが集中力を維持しやすいよう設計されているのだ。ドイツらしい合理的な考えが体現された理想的なヘルメットといえる。

 

DATA

構  造 : グラスファイバー製

サイ ズ : 54/55(S)、56/57(M)、58/59(L)

       60/61(XL)、62/63(XXL)

価  格 : 59,850円〜 (税込)

イメージS1 カーボンタイプ

S1のプレミアムバージョンが、このカーボンタイプだ。素材であるドライカーボンはF1などレーシング界でもよく使用されており、通常素材よりも「丈夫で軽い」と話題の素材。素材の高級感はもちろんだが、特に重量は通常のS1から20%減を実現している。

構  造 : ドライカーボン製  重  量 : 1,270g

サイ ズ : 54/55(S)、56/57(M)、58/59(L)、60/61(XL)、62/63(XXL)

価  格 : 139,650円 (税込)

フリップアップ式を採用したC2は、チンガードが開くため、利便性・快適性が大幅に向上した。開閉式のチンガードは事故の際の安全性に問題があるのではと思うかもしれない。しかし、このチンガードは4輪車のドアロックと同様のシステムを採用し非常に堅牢となっているので安心だ。もちろんこちらのヘルメットもCO2濃度の考慮やサンバイザーなど、シューベルトらしい高機能は健在だ。ちなみに、100km走行時の静粛性は86.5dbと、ドイツのモータサイクル誌で世界で最も静かなフリップアップヘルメットとして紹介されてる。

 

DATA

構  造 : グラスファイバー製

サイ ズ : 54/55(S)、56/57(M)、58/59(L)

       60/61(XL)、62/63(XXL)

価  格 : 61,950円〜 (税込)

シューベルトとは?

シールド

外側にアンチスクラッチ、内側に防曇コーティングが。また、視野に歪みが発生しない設計がなされている。

spacer

ベンチレーション

走行風だけでなく、走行時の負圧も利用した画期的なベンチレーション。今まで体感したことのない快適性を提供する。

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内蔵式サンバイザー

ヘルメットにスモークサンバイザーが標準装備されている。走行中でも出し入れ可能で、走行環境に即対応できる。

リフレクター

日本仕様として、後部に大型リフレクターが追加搭載され、安全性がさらにアップしている。

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チンガードフープ(J1)

衝撃をヘルメット全体に分散し、ライダーの顔を守る設計。充分な強度を持ち、飾りではない。脱着はワンタッチで可能。

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マウスベンチレーション

S1。チン、シールド内に効率よく空気を運ぶ。CO2を調整して、ライディングの集中力維持をフォローしてくれる。

遮音性についてのグラフ

シューベルトヘルメットの
遮音性の高さ

S1の遮音性は、一般的なフルフェイスヘルメットと比べても群を抜いて静か。数値にして約8dbほどの遮音効果を実現している。取説にも「「静かすぎるため、感覚以上にスピードを出してしまう場合があります。スピードメーターを確認するようにしてください」と書かれるほど。またJ1についても、一般的なJETヘルメットと比べて約50%ものノイズカットに成功している。具体的には、ノンカウル車で100km/hの場合92dbと、一般のフルフェイス並の遮音力だ。ノイズがないことは、ライディングで集中力を維持するのに大変効果的なのだ。

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SGマークを取得していない並行輸入品は事故など万が一の際、保険がおりないなどのトラブルが発生する恐れがあるので気をつけたい。安全を確保する道具に不安が残るのはナンセンスだ。命を守るヘルメットだけに、SGマーク取得ヘルメットを選んでおきたい。

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