VIRGIN HARLEY | 島崎 久美 & 正晴 インタビュー

島崎 久美 & 正晴

  • 掲載日/2015年02月18日【インタビュー】
  • 文・写真/モリヤン
    本記事は VIRGIN HARLEY vol.27 にて掲載されたものです

ハーレーインタビューの画像

子供も大きくなってきて
いよいよ夫婦で楽しめる時期かな

島崎さんの家には4台のハーレーがある。ご主人正晴さんの愛車は、このダイナのカスタムとロードグライドのCVOモデル、そしてロードキングも所有する。そして奥様の久美さんには昨年、誕生日のプレゼントにこのスポーツスターアイアンを贈った。

「実は私にとって初めてのハーレーはこのアイアンではなくて、1200のスポーツスターだったんです。でも主人が昨年の3月に、普段からお世話になっている横浜の一国サイクルワークスに展示してあったアイアンを突然買ってしまって、入れ替えることになったんです」

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聞くと、その時は3月の特典として、新車購入者にはバラの花束を贈呈するというフラワーバレンタインキャンペーンなるアイデアを一国サイクルワークス代表の梅島さんが考え付き、粋に感じた島崎さんが奥様の誕生日にも合わせたかたちで、サプライズプレゼントしたというのだ。

「いや、バラのキャンペーンも楽しかったですけど、そもそも彼女には1200Rよりも883アイアンのほうが乗りやすいかなと思いまして。それにこの色もいいですよね。だから、突然ですが買っちゃいました。さすがに彼女は少しビックリしてましたけど」

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現在所有するハーレーは4台。その他にも色々と乗り継いだが、ハーレーはそれぞれに乗り味が個性的で魅力があるからしかたがないと正晴さんは笑う。そして奥様の久美さんは、このアイアンに乗るようになってから、とても出かける頻度が多くなった。

「子供たちが大きくなって手が離れてきたし、やっぱりアイアンはシートも低くてとても乗りやすいですね。主人のサプライズはビックリしたけど間違っていないと思います。今は、乗るのが楽しくて楽しくてしかたがないですよ」

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徐々に自立していく子供たちを見守りながら、少しずつ夫婦の時間を取り戻していく。そこにハーレーという共通の趣味があって、一緒に走ることができる幸せ。時にバイクを木陰に停めて、ベンチに並んで座ったりすると、何だか久しぶりで気恥ずかしいと二人は笑う。

「夫婦で走るのって、本当にすばらしいです。彼女もハーレー乗りになってくれて、本当に感謝しています。この先も楽しいことがきっとたくさんありますよ」

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「私は20代で普通二輪免許を取ったんですけど、ペーパーライダーだったんです。だから今は本当に幸せですね」

仲良きことは美しきかな。この先も長い時間を共有する二人にとって、機嫌の良いハーレーは、かけがえのないものになっていくことだろう。

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政晴さんの愛車はダイナベースのフルカスタム。足回りが大きくモディファイされている一国サイクルワークスらしいシルエットである。奥様のアイアンも、細かく観察すると、機能部品のグレードアップが施されたカスタム。

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