VIRGIN HARLEY | 中田 和寿 & 博子(1996 FLSTC & 2002 FXDL) インタビュー

中田 和寿 & 博子(1996 FLSTC & 2002 FXDL)

  • 掲載日/2015年05月27日【インタビュー】
  • 写真/堤 晋一  文/青木タカオ
    本記事は VIRGIN HARLEY vol.30 にて掲載されたものです

ハーレーインタビューの画像

ハーレーは肩肘張らずに楽しめる趣味
ふたりの生活に欠かせない存在となっている

「つま先しか足が地面に届かないし、取り回しがやっぱり不安。そう考えると、ひとりよりも主人とふたりで走った方が安心ですし、楽しめますね」

そういって照れ笑いするのは博子さん。ローライダーにスリムなローシートを取り付け、前後サスをローダウンしている。身長は152cm、ネックはやはり足着き性だという。

ハーレーインタビューの画像

とはいえ、10年以上にも及ぶハーレーライフはじつにアクティブ。夏には北海道へのロングツーリング、あるいはミーティング三昧。テントやシュラフといったキャンプ道具をリアキャリアに満載にし、束の間のオフを夫婦で楽しむ。

「夏の長距離ツーリングといえば、やっぱり北海道です。九州の草千里などにも行ってみたいと思いますが、関東からのアクセスを考えると、北海道ってことになりますね」

ハーレーインタビューの画像

国産アメリカンからヘリテイジに乗り換え、15年以上が経つご主人・和寿さんが、北海道ツーリングの魅力を教えてくれた。オススメは見渡す限りなにも人工物がないオロロンライン、そして屈斜路湖にある和琴湖畔キャンプ場だ。

「湖畔に張ったテントのすぐ横にバイクが停められて、絶景のなかで露天風呂にも浸かれます。必ず行きますね」

ハーレーインタビューの画像

また、ラブ&ピースやバイブズミーティングも楽しみのひとつ。

「同じ趣味を持った人が、全国から同じ目的で集まる。普段はなにもない場所に“村”ができるのです。そんな非日常が味わえるのが醍醐味だと思います」

ふたりの生活にハーレーは深く染みこんでいる。今後もそれは変わらない。

ハーレーインタビューの画像
ハーレーインタビューの画像
学生時代に原付スクーターに乗った経験はあるものの、ご主人とおつき合いするまでは、自分がオートバイに乗るなど想像すらしていなかったという博子さん。和寿さんが運転するヘリテイジのリアシートで「自分も乗りたい!」と思い、国産250アメリカンを経てローライダーを購入。そのキッカケとなったのはブルースカイヘブンで、883なら乗れるかもと思い試乗会に参加すると、憧れていたローライダーにも乗れることが判明。それならばと10年ほど前に決意した。
ハーレーインタビューの画像
ハーレーインタビューの画像
学生のときからバイクに乗っていたご主人・和寿さん。当時はアメリカンバイクブームで、スティード400をカスタムして楽しんでいた。その頃からクラシックテイストが好きで、ウインドシールドやサドルバッグを装着。「いつかはハーレー」と思っていたが、大型二輪免許の教習所取得がスタートしたのを機にステップアップし、ヘリテイジを購入。ハーレーといえばFLHの2本出しフィッシュテールというイメージだったので、そこをカスタム。ヴィンテージなサドルシートといい、走り込んでいい味が出ている。

注目のアイテムはコチラ