VIRGIN HARLEY | 八木 浩市 & 弘子(2000 FLSTC) インタビュー

八木 浩市 & 弘子(2000 FLSTC)

  • 掲載日/2015年12月02日【インタビュー】
  • 文・写真/モリヤン  取材協力/カワセモータース
    本記事は VIRGIN HARLEY vol.33にて掲載されたものです
ハーレーインタビューの画像

インタビュー:八木 浩市 & 弘子(2000 FLSTC)

どこに行くのも一緒のふたり
仲良きことは美しきかな

待ち合わせをしたのは、名古屋のカワセモータース前。春の明るい日差しが眩しい休日の朝、八木さんご夫婦はイエローのヘリテイジソフテイルで現れた。

「いやー、おはようございます。東京から来たんでしょ。なんだか遠くからすみませんねぇ」

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弾けるような笑顔の浩市さん。その姿はずいぶん遠くから笑い顔なのが分かるほどなのがとても印象的だった。そのリアシートで微笑むのは奥様の弘子さんである。バイクを見ると、リアに大きなボックスを積み込んでいる。どこか遠くに出かける予定なのだろうか。

「実は、滋賀県のミーティングに参加するつもりだったんですけど、やめました。モリヤンに会ってみたかったしね。だから今日は一日大丈夫ですよ」

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聞くと、年間10回以上は各地のハーレーミーティングに夫婦で参加しているそうである。そのための専用シートと大きなキャリア。ボックスも装備されているのだ。普段はノーマルシートを装着しているというので、一旦自宅に帰ってシートを変更。その後、ショートツーリングすることになった。

名古屋の町は道路の幅が広く、休日は交通量も少なめである。向かった場所は名古屋城のほとり。新緑が鮮やかなお堀端に出て、ゆっくりとしたペースで走り続けた。

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八木さんは、いわゆるリターンライダーである。30歳から43歳まではバイクなしの生活。復帰はこのヘリテイジではなくダイナだった。

「主人がバイク好きなことは分かっていたので、復帰にはまったく反対しませんでした。でも一人で楽しまないで私も一緒にって思っていましたけどね」

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実は弘子さんもバイクの免許に挑戦したことがあるのだという。しかし、途中で諦めた。タンデム専門と決めたのだ。

バイクのない時代は、クルマでオートキャンプばかりしていた。二人のお子さんと4人でキャンプ。基本的にアウトドアで過ごすことが休日の定番だったのである。だから、ハーレー乗りとしてライダー復帰しても、キャンプツーリングやミーティング参加がメインということになっていったのだろう。ダイナは数年で、より長旅にふさわしいこのヘリテイジに乗り換えることになった。

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「もう子供も大きくなったからね。また夫婦で楽しめれば最高じゃない。それに、今はブログやフェイスブックなどで様々な人と繋がるから、ハーレーライフはさらに楽しくなりましたよ」

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八木さんは「ちょんまげさん」と呼ばれている。長い髪がトレードマークで、革のベストにもネーミングされている。そして、「ハーレーの絆繋ごう会」のメンバーでもある。ミーティングでもボランティアでも、いつも二人は一緒なのだ。

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メンテナンスはカワセモータースにて行う。年間の走行距離が長いので、日常メンテが重要なのだ。社長の川瀬さんも誰より乗ることが好きな人なので安心だ。

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