酒井 亜希(モデル)
タレント業を辞めちゃいました
23歳、かつて大手芸能事務所にタレントとして所属するも、「自由にハーレーに乗れないから」と辞職。現在は地元・名古屋でモデル、アパレル、インテリアコーディネーターを担う。走り出したら数時間は止まらない、おてんばハーレー娘だ。
23歳、かつて大手芸能事務所にタレントとして所属するも、「自由にハーレーに乗れないから」と辞職。現在は地元・名古屋でモデル、アパレル、インテリアコーディネーターを担う。走り出したら数時間は止まらない、おてんばハーレー娘だ。
43歳。愛媛県「ハーレーダビッドソンブルーパンサー」の責任者を務めながら、アメリカのAHDRAドラッグレースの最高峰「トップフューエルクラス」の第一線で活躍するドラッグレーサー。Crazy Takの愛称でアメリカでの人気も高い。
34歳、21ozジーンズで知られるアイアンハートの直売店RAC店長。2台の2000式XLH883と1985年式XLS1000を経て現在のXL1200Sに至る。ライダースジャケットをこよなく愛する、パンク好きの天然系お姉さん。
67歳、HOG横浜チャプター会長。'94年式、'00年式、'07年式と3台のFLSTC・ヘリテイジソフテイルクラシックを乗り継ぐ。横浜市役所や関連事業の局長、横浜市港南区長を任期満了して第3の人生を謳歌する派手好きな現役バイカー。
35歳。工具メーカー、HDディーラーを経て、現在はスポーツスター専門店「Sporty Garage」を主宰する。20歳の頃に購入したエボスポーツを皮切りにスポーツスターの世界に夢中になる。3台のアイアンスポーツを経て、現在はKモデルを所有。
32歳、ROUGH & ROAD 本社営業主任。XLH883、エボリューションのFXDを経て、現在は2002年式FXDXTを所有。9年前に入社したラフ&ロードでは、当時は唯一のアメリカンモデル乗りということで、当初は変わり者扱いされていたという。
61歳、東京都出身。本名は中島昌人。かつての人気お笑い番組で“アッと驚くタメゴロー!”と叫ぶヒッピーの格好をしたハナ肇に風体が酷似していたことから、タメさんと呼ばれはじめ、今に至る。「サムライ・カスタムサイクルズ」代表。
41歳、北海道札幌市在住。発売と同時に購入したHONDAレブルをベースにハンドメイドでチョッパーを製作、その馬鹿さ加減から地元では有名に。'98年にFXDを購入後、ショベル、パンと乗り継ぐ。「道ばた侍」発起人、RIDING PARANOIA / MC所属
45歳、2001年式FLTR所有。オフロードバイクを経てハーレーに乗り始め、20年近いハーレー歴と30万km近い走行距離を重ねる。現在は鞄のデザイン製作の会社に勤め、週末は全国各地で開催されるレースアナウンサーとしても活躍している。
38歳、STER MOTORCYCLE代表。10代で入門した地元・旭川のチョッパーショップを経て22歳で渡米、その後東京の大型H-Dショップで下積みを重ねて帰郷。2000年にSTER MOTORCYCLEをオープン、2004年にSTER MOTORCYCLE43(札幌店)をオープンさせる。
38歳、2002年式FLTR所有。27歳でアメリカに渡り、メカニック専門学校MMIでハーレーを学ぶ。日本帰国後にバルコムモータースに勤務し、アメリカへのメカニック留学を経て、現在はハーレーダビッドソンバルコム杉並の店長および全店舗のサービス部長を勤める。
32歳。22歳でハーレーに出会ったのをきっかけにHDディーラーに入社。メカニックとして修行を積み、2007年に独立しROOT MOTORCYCLESを立ち上げる。バイク業界と真剣に向き合うが、家庭では2児のよきパパでもある。
28歳、都内在住の会社員。何となく大型二輪免許を取得したのを機にハーレーに出会う。883、FXDを経て、1975年式XLH1000を所有。一見、普通の女の子ながら、自宅には工具からジャッキまでを揃え、整備にも興味津々な日々を送っている。
49歳、兵庫県在住。2008年式VRSCDX所有。学習塾経営のかたわら、副業でIT系のライターをはじめ、現在はライターが本業になっている。デジタルな世界に身を置き働くものの、レザークラフトなど、アナログな趣味も持つバランスの取れた趣味人。
京都府出身、31歳。大学時代にハーレーに夢中になり、卒業と同時にハーレー業界へ。カスタムショップでの修行の後に大阪市平野区にで「モーターサイクルズフォース」を立ち上げる。現在は愛車FXRでドラッグレースを走ることに夢中。
29歳。兵庫県の「カチナパーツ」に勤める。YAMAHA SRを経て、22歳で2002年式FXDを購入。以来「FXDでいかに速く走るか」にこだわり続けている。2007年に事故に遭い、愛車が廃車寸前になるものの、馴れ親しんだFXDへの愛情は深く、長い修理の後に復活を遂げた。
43歳。CYCLEMAN代表。大阪で生まれ育ち、創生期のアメリカ村でアパレルの仕入れ、販売に携わり、アメリカでWESCOに出会う。その後、WESCOの魅力とブーツ文化を日本に伝えるためCYCLEMANを設立、その活動は次第に実を結びつつある。
43歳。4輪&2輪メカニックとして、海外で修業を積み、帰国後HDJに入社、メカニックのトレーニングプログラム開発などに従事。また、ライダーのためのファーストエイド(応急手当)の普及活動を行う。現在、HDJテクニカルアドバイザーとしてイベントなどで活動中。
39歳、埼玉県出身。東京都昭島市にある「ハーレーダビッドソン昭和の森」サービスグループリーダー。V-RODのドラッグレーサー「デストロイヤー」でドラッグレースに出場し、ライダーそしてメカニックとして大活躍。MFJドラッグレースA級ライセンスを持つ。
千葉県流山市出身、23歳。家業の「いろは鮨」で修行しながら、地元の江戸川で天然の鰻や川海老を獲る川漁師。父のハーレーでVツインサウンドを知り、高校生の時に見たパンヘッドでハーレーの素晴らしき伝統を知る。現在の愛車は1997年式FLSTS。
東京都杉並区出身。37歳。東京ドームのすぐ近くで居酒屋「たかの家」を経営。中学生の頃に見た映画EASY RIDERに影響を受け、ハーレーに憧れ続ける。26歳で大型二輪免許を取得し、4年前に念願のハーレー2004年式ソフテイル・スタンダードを購入。
千葉県船橋市出身、1970年生まれ37歳。埼玉県川口市にあるハーレーダビッドソンを専門に扱うプロショップ「45DEGREES」の主宰。最初に買ったハーレー、1994年式ローライダーを大切に乗り続けるハーレーフリークであるが、国内外のあらゆるモデルにも精通している生粋のメカニック。
44歳。兵庫県小野市「ロードボンバー」主宰。現在は2008年モデルのツアラーに乗るが、過去にはショベルヘッドに乗っていた経験もある。ハーレーだけではなく、国産旧車への造詣が深く、根っからのカスタムフリーク。
37歳。96年式FXSTC、カブ、ヴェスパ所有。86年式FXST、77年式FXを経て現在の愛車に出会う。一時は仕事の関係でハーレーを降りたものの、仲間のサポートを経てカムバック。仕事や家族とのバランスを取りながら、のんびりとハーレーと付き合うかなり陽気な関西人。