VIRGIN HARLEY | 左依さん 2008年式 XL883L レディスハーレー

左依さん 2008年式 XL883L

ハーレーとの出会い

左依さん 2008年式 XL883Lの画像

マイケル・ジャクソンを追いかけるため
バイクに乗るようになって……

バイクに乗ろうと思ったキッカケは、マイケル・ジャクソンを追いかけたかったから。小学生のときに行ったマイケルのライブツアー『BAD』以来、ずっと彼を追いかけています。あるプロモーションビデオで、バイク (原付) に乗る少女にマイケルが話しかけるシーンがあって、それを見たときに 「バイクに乗ろう! そうすればマイケルに追いつける」と思ったんです。

マイケルと話したい――。その夢が、バイクに乗っていたことで叶ったんです。ある年、日本でツアーを行うため来日していたマイケルが宿泊するホテルの前で、YAMAHA ドラッグスター400 に乗って待ち構えていました。ええ、追っかけです(笑)。それから SP を伴ってきたマイケルはそのままクルマに乗って出かけたんですが、バイクでその後を追いかけたんです。すると、ちょうど信号待ちのときに横付けできて。そうしたら、後部座席の窓が開いてマイケルが話しかけてきてくれたんです。どんな話をしたか? 彼の声はすごく小さくて、それをバイクのエンジン音が掻き消しちゃってまったく聞き取れませんでした。しかも私、あまりの嬉しさに号泣しちゃって、何を言ったのかも覚えていないんですよ。でも、マイケルはそんな私の話を優しい顔で聞いてくれていました。一分にもおよばないわずかなあいだのことでしたけど、掛けがえのない思い出です。

毎年6月のマイケルの命日には、アメリカまで会いに行っています。夢? ハーレーでマイケルを追いかけて、タンクにサインをしてもらうこと! 彼を追い続けるために、このスポーツスターは私にとってなくてはならない存在なんです。

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(写真左)心はいつもマイケル・ジャクソンと一緒。ハーレーは、彼女とマイケルを結ぶ掛けがえのない存在。
(写真右)ヘルメットにもマイケルが。彼女を取り巻くすべてにマイケルが宿る。

私のハーレー

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2008年式 XL883L

4年前、ハーレーダビッドソン亀戸 で新車購入しました。「バイクに乗るならハーレー」と昔っから思っていて、このときに出たスポーツスター XL883L が気になって、試乗車を用意していた亀戸まで行ったんです。すると、「四国のディーラーと車両を取り替える」ということで、ちょうど XL883L が四国まで運ばれている途中だったんです。「急いで引き戻してください!」と。今思えばかなり無茶なことを言ったんですが、本当に戻してもらいました(笑)。私、欲しいと思ったものはすぐに手に入れたがる性格なんです。

主人がショベルに乗っていて、まわりのバイク仲間も旧車乗りばかりで浮いちゃっているんですけど、やっぱり私は新しくて乗りやすい方が好き。セルスターターで一発始動してくれる今のバイクは安心できるので、自分の性格に合っているんだと思います。

カスタムは……前後フェンダーのショート化やハンドルバーの交換など、やりたいところはたくさんあるんですが、お小遣いとの兼ね合いでやれるところからちょっとずつ進めていきます。でも、ノーマルのフォルムも好きなんで今のままでも全然OK! あ、今度 LEFT HAND でタンクにマイケルのサインを入れてもらうんですよ!

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ハーレーダビッドソン ブレットレンズ スモーク

バイクの雰囲気をダークに変えるポイント。視認性も問題なく、細かいところながら気が効いているカスタムである。
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ハーレーダビッドソン ヒーテッドハンドグリップ

「もうこれナシで冬場は走れません」というヒートグリップ。このほか ETC 装着など快適に走れる装備が気になる模様。
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関西シンシアー製 セキュリティクラッチレバー

外出時はもちろん、自宅駐車時でも盗難防止策として役立つ脱着式レバー。取り外しが簡単なので利用者も多い。
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ハーレーダビッドソン スポーツスター用タンクブラ

キーやベルトバックルなどによるすり傷からタンクを守るレザーカバー。タンクを取り外さず装着できるところが嬉しい。
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(写真左)前後ホイールを ブラックアウト

「足まわりを引き締めたい」と、カスタムショップ LEFT HAND MOTOR GARAGE で黒く塗装。印象がガラっと変わる。

(写真右)モーターステージ製 エキゾースト V-Speed

エキパイも含めて真っ黒な2本出しエキゾースト。最近、黒い塗装面が剥がれてきているのが難点だとオーナー嘆く。

ハーレーとの思い出

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同性のバイク仲間と出会って
もっとハーレーのことを愉しみたい

アフロヘアは、もちろんマイケル リスペクトです! ヘルメットは普通にかぶれますよ、頭のサイズは変わりませんから(笑)。でも、やっぱり長く走っているとつぶれちゃうんですよね。何か良い方法があればと思うけど、これも自分のポリシーなので、大変だけど貫きますよ!

基本的にジュエリーやブランドものには無関心。唯一のブランドがこのハーレーですね。「ハーレーに乗ること」と「マイケルを追いかける」ことは死ぬまで続けます。私の人生を充実させてくれている掛けfがえのない存在ですから。トシを取ってハーレーに乗れなくなったら、主人のバイクにサイドカーを付けてでも乗っちゃうかも(笑)。

今は、同じような現行モデルのスポーツスターに乗っている女友達がいないことが悩みかな。周囲には旧車に乗る男友達しかいないので、同じフィーリングを楽しめる同性の友達が欲しい! カスタムの話とか、ほかにもいろいろ共通の話題ができそうですもんね。

スポーツスターに乗るときは、街中を流すというより、都内から横浜や江ノ島ぐらいまで足を伸ばすことが多いですね。このスポーツスターを手に入れた直後に新潟まで行きました。今年の秋には、主人とアメリカ本土を走りに行こうなんて話も出てるんです!ひとまずツーリング日和な日本の春が待ち遠しい!

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(写真左)「同性のスポーツスター仲間ができると嬉しいですね。今度の関東スポーツスターミーティング、遊びに行ってみようかな」
(写真右)サイドミラーにもマイケル・ジャクソンのシルエットが。ここに貼っていれば、いつでも彼に会えるという。
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(写真左)この日、彼女がチョイスしたのはマイケルの顔がプリントされたTシャツ。「何を着ようか迷ったんですが、やっぱりコレしかないな、って決めました」。
(写真右)友人が経営するインディアンジュエリーショップ Crazy Cloud のリング。お気に入りのアイテムで、出かけるときには欠かせないそうだ。
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ツーリングには欠かせない必需品、サドルバッグも標準装備。長年愛用しているからか、いい感じで年季の入った風合いになっている。

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