VIRGIN HARLEY | Asukaさん / 1957 FLH レディスハーレー

Asukaさん / 1957 FLH

  • 掲載日/2014年01月21日【レディスハーレー】
  • 写真・文/杉沼えりか

Asuka / HARLEY DAVIDSON 1957 FLH

サバイバーへの憧れ。

ゴールドのヘルメットからはブラウンの巻き髪がなびき、レザーの小物使いと愛車が驚くほどマッチしているAsukaさん。男性が身につけるようなバイカーブランドを上手く取り入れるセンスを持っているからこそ、個性溢れるパンヘッドも違和感なく似合ってしまうのだろう。

彼女がバイクに乗り始めたのは、今から4年前のハタチのことだった。

「知り合いからSR500を譲ってもらえるという話があって、前からバイクに興味があったから免許を取ることにしたんです」。

中型免許を取ったのと同時に大型免許も取得。すぐに乗り始めて、カスタムバイクが沢山集まる様々なイベントへと出かけ始めた。国内で一番大きなイベントであるホットロッドカスタムショーはもちろん、クールブレイカー、ジョインツ、ニューオーダーチョッパーショーなど、全国各地へ積極的に足を運んでいたと言う。そして、そこでいろんなバイクを見たり、知り合いが増えていくうちに、自然とハーレーへの興味も湧きだした。そんな時、友人の行きつけのカスタムショップでアーリーショベルを見つけたのである。

「1年半ほど乗りましたね。その時にカスタムも考えていたんですが、自分が求めるカスタムをやろうと思ったときに、乗り換えたほうが早いと思ったんですよ」

Asukaさんが望んだのは、当時の状態でストックされたサバイバーのパンヘッド。いつしか旧いバイクに魅せられるようになった彼女は、当時のオリジナル状態のハーレーが欲しくなったというから、中々マニアックな趣向である。

現在では休日にバイクに乗るほか、仕事が終わってから夜走ることも多いと話す。馴染みのアパレルショップのある渋谷や原宿、横浜まで、友人知人に会うために走るのだ。

「ハーレーに乗ってから古着が好きになったり、ハードなレザー系も身につけるようになりました。携帯ケースは愛車のフレイムスのペイントと同じにしたり、身の回りのことが自分でも知らず知らずに変化しているかも。旧いバイクですけど、本当によく走ってくれます。一生乗っていきたい愛車ですね」。

購入時はロングフォークだったが、彼女が乗るためにフロント周りを換えている。今のトータルのマシンバランスがお気に入りだという。
購入時はロングフォークだったが、彼女が乗るためにフロント周りを換えている。今のトータルのマシンバランスがお気に入りだという。
スポーツタンクに描かれたフレイムスは携帯ケースにも施している。
スポーツタンクに描かれたフレイムスは携帯ケースにも施している。
バンカースタッドで購入したというクリップ付きのバルブキャップ。
バンカースタッドで購入したというクリップ付きのバルブキャップ。
AEEのヴィンテージシッシーバー。希少なデザインである。
AEEのヴィンテージシッシーバー。希少なデザインである。
Asukaさん自ら気に入って貼ったというstoned againのステッカー。
Asukaさん自ら気に入って貼ったというstoned againのステッカー。
ミリタリーシャツとラグの相性抜群の着こなし。
ミリタリーシャツとラグの相性抜群の着こなし。
フリーホイラーズで購入したストーム・トルーパーのヘルメット。これはヴィンテージではなく現行で販売している。
フリーホイラーズで購入したストーム・トルーパーのヘルメット。これはヴィンテージではなく現行で販売している。
プレゼントでもらったというラングリッツレザーのダイヤステッチのバッグはバイクに乗るときに使い勝手が良いんだとか。
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ウエスコのBOSSはバックルを2本&真鍮でオーダーしたお気に入り。
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