1万人を動員した名古屋発信のカスタムショー「JOINTS 2024(ジョインツ2024)」レポート第一弾!
2024年4月14日(日)、「ジョインツカスタムバイクショー2024」がポートメッセなごやで開催された。アフターコロナの第一回目となる昨年に引き続き、今年も大盛況で公式発表によると1万人の来場者を動員!...
2024年4月14日(日)、「ジョインツカスタムバイクショー2024」がポートメッセなごやで開催された。アフターコロナの第一回目となる昨年に引き続き、今年も大盛況で公式発表によると1万人の来場者を動員!...
パンヘッドやナックルヘッドに比べて、今でもなお多くの人に愛用されているエンジン。それがショベルヘッドです。パンやナックル同様の美しいエンジン造形、強烈なエンジンフィーリングは、他社メーカーはもちろん、ハーレーの中でもトップレベルではないでしょうか。...
ハーレーダビッドソン社、初のOHVエンジンがこの「ナックルヘッド」エンジンです。今でもその造形の美しさに魅せられるファンは多い貴重なエンジンなんです。今回は、このビッグツインの開祖とでもいうべき「ナックルヘッド」について、解説してまいりましょう。...
ハーレーダビッドソン フィーティーエイトの人気はとどまるところを知らない。試乗レポートから見えた本モデルの真の楽しさ、乗り心地、そしてカスタムの可能性まで紐解いていきます。...
1990年代のアメリカではそれまでの55mph(約90km/h)という速度規制が見直され、65~75mph(100~120km/h)へと緩和されました。これに伴ってハーレーユーザーは、これまでのエボリューションを搭載したハーレーに「もっとパワーが欲しい」と叫び出します。...
一昔前までは着用義務がなかったヘルメット。いつから着用義務が始まり、バイク用ヘルメットにはどのような規格、種類があるのかを調査した。
今でも中古車市場では豊富な玉数のある「エボリューション」エンジン。このエンジンは、ハーレー社の歴史を大きく前進させた名機なんです。今回はこのハーレー社を飛躍させた「エボリューション」エンジンについてクローズアップして解説いたしましょう。...
28年間生産され続けたショベルスポーツスターは、1986年にオールアルミ製エンジンのエボリューションへと世代交代し、飛躍的にその性能と信頼性が向上。2004年にはエンジン、シャシーとも大幅に見直され、エンジンはラバーマウント化。...
キャブレターの役割は、バイクの異なる走行状況(低速~高速時など)において、エンジンが求める混合気を「適切な状態」で「適切な量」を作り、制御することです。...
ダイノジェットなどのセッティングパーツには、取り扱い説明書に「組み込み時に発生しやすい問題」について、いくつかの解決方法が書いてあります。参考までにこちらでもご紹介しましょう。...
ハーレーが小中排気量セグメントへの進出を目指して開発した新たな戦略モデル、Xシリーズ。中でも日本で注目を集めているのが「X350」だろう。現行ハーレーでは普通二輪MT免許で乗れる初のモデルなのだ。...
この「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」は雑誌ホットバイクジャパンにおいて、過去に連載したワシの講座をまとめたものじゃ。
今でも根強いファンの持つ『パンヘッド』。独特の造形は現代のエンジンとは一線を画し、当時のメカニッカーたちの情熱と、ハーレーダビッドソンの商品寿命、そして歴史の長さを改めて感じさせてくれるものです。今回の講義では、この『パンヘッド』について解説いたしましょう。...
ハーレーダビッドソンといえば、ツアラーと並んで思い出されるのがソフテイル・ファミリー。いかにもアメリカンといったそのイデタチで、ハーレーファミリーの中でも圧倒的な人気を誇ってます。このソフテイルの登場は1984年。...
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第6時間目のお題はクラッチとシフトについてである。オートマ限定免許ならいざしらず、かりにもオートバイ乗りである読者諸兄はクラッチやシフトについて知らない者などおらんじゃろうな。それではシフトチェンジはどうやってスルものか?...
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2023年式 ソフテイル FXBB ストリートボブ114」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!...
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2021年式 スポーツスター XL1200X フォーティーエイト」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!...
1929年に起こった世界恐慌により、アメリカのモーターサイクル市場は大打撃を受けた。ハーレーも生産台数は大幅に激減したが、それでも新型エンジンの開発に注力し、1936年にナックルヘッドと呼ばれるエンジンを誕生させる。...
現地アメリカのプレスカンファレンスで掴んだミルウォーキーエイト(Milwaukee-Eight)の詳細!!
前項で「オイルの働き」についてご紹介させていただき、なぜオイル交換が必要なのかについてはおわかりいただけましたでしょうか。
今回はワタクシの愛車カスタムの番外編! 自身のヘルメットをD.I.Yペイントしてしまいます。「こういう風にしたい」というヘルメットのデザイン案が浮かんできてから、どこかのペインターにお願いしようかな...
バイクとライダーを支えるタイヤ。だからこそ空気圧や交換については、適切なタイミングを見極めましょう。
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2021年式 スポーツスター XL883N アイアン 883」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!...
ハーレーのスポーツスターXL1200Xフォーティーエイトをベースに製作されたボバーカスタム。マットなミリタリーグリーンをベースにしたカラーリングにより、ビンテージテイストに仕上げられている。...
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2024年式 ソフテイル FLFBS ファットボーイ114」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!...
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2003年式 ダイナ FXDL ローライダー」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!...
俺でも解ると大好評の「ブタでもわかるハーレーエンスー入門講座」、その第10時間目のお題はキャブレターについてである。ガソリンを空気と混ぜ合わせて霧化 (むか=キリ状にすること)させ、それをシリンダーヘッドの燃焼室に送り込むのがキャブレターの役目。...
フロント19/リア18インチホイールに倒立フロントフォークとスポーツスター史上最強のフットワークを兼ね備えたネオカフェレーサー、XL1200CX ロードスター。刺激的なライドが乗り手の心を昂ぶらせる。...
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2023年式 ソフテイル FXLRS ローライダーS」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!...
ハーレーダビッドソンの中でも熱狂的なファンに支持されているスポーツスター。50年以上の歴史を持ち、ハーレー社がレースで勝つために開発したモデル。それがスポーツスターなんです。...