VIRGIN HARLEY | 20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011 #02 トピックス

20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011 #02

  • 掲載日/2011年12月11日【トピックス】
  • 取材協力/MOONEYES
Hotbike Japan.comコンテンツ
HCSメインコンテンツのRIDE IN SHOWでも登場したHCS 2010のBEST OF SHOW MOTORCYCLEを獲得したVIRTUOSOの1969XLH。
HCSメインコンテンツのRIDE IN SHOWでも登場したHCS 2010のBEST OF SHOW MOTORCYCLEを獲得したVIRTUOSOの1969XLH。

2011年の総決算とも言えるカスタムフリークの祭典、「20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011」が去る2011.12.04にパシフィコ横浜で開催された。HOT ROD CUSTOM SHOW(HCS)は1992年の第1回目から、今年で記念すべき第20回目を迎えることとなった。今期MOTORCYCLESのMAIN GUESTはCHABOTT ENGINEERINGの木村信也。ランドスピードレーサー、1946 KNUCKLE HEAD “SPIKE”と1974 MV AGUSTA 750S “BIUE-ONE”とともに来日を果たした。2台ともに走りはもちろんのこと、有機的なアルミ製エクステリアが真骨頂のマシンである。CARS GUESTにはHBJ本誌で連載していた “SPEED” でもお馴染みのレースカークラブ、“BEAN BANDITS” が、数々にレコードを樹立した2台のランドスピードレーサーとともに来日。さらにSALINAS BOYSのCOLE FOSTERに、HIPPODROME STUDIOのJEFF DECKER、DICE MAGAZINEのMATT & DEANなど、HCSには欠かせないメンバーも集まった。MOTORCYCLE SHOW 600台、CAR SHOW 280台、VENDER BOOTH 270件、そして入場者数1万4000人、そのうち海外から500人を動員した今期HCS。二輪四輪を含め、もはや世界中のメディアから注目を集めるワールドワイドなカスタムショーに発展を遂げたこのHCSのすべてを最速レポート。

セブンティーズテイスト全開のVIRTUOSOが手掛けたモデルK。徹底的に角パイプに拘ったフルスクラッチモデル。LOWRIDE MAGAZINE'S PICKを獲得。
セブンティーズテイスト全開のVIRTUOSOが手掛けたモデルK。徹底的に角パイプに拘ったフルスクラッチモデル。LOWRIDE MAGAZINE’S PICKを獲得。
リブがあしらわれた非対称の有機的なフューエルタンクにオイルタンク、そしてリアフェンダーまでもが、すべてフレームにモールディングされている。
リブがあしらわれた非対称の有機的なフューエルタンクにオイルタンク、そしてリアフェンダーまでもが、すべてフレームにモールディングされている。
スクエアパイプで製作されたティラーバーはベースのモデルKにちなんで、Kの文字型で作られている。アワード受賞おめでとうございます。
スクエアパイプで製作されたティラーバーはベースのモデルKにちなんで、Kの文字型で作られている。アワード受賞おめでとうございます。
神戸のSHIUMが持ち込んだEVOリジッドチョッパー。シンプル極まりないフォルムであるが、それゆえに個性を演出するのは難しいマシンと言える。
神戸のSHIUMが持ち込んだEVOリジッドチョッパー。シンプル極まりないフォルムであるが、それゆえに個性を演出するのは難しいマシンと言える。
SPEED BUGGYならではのクロスオーバースタイルで来場者の興味を惹き付けたショベルスポーツ。アイアンモデルを愛する同店のプライドが感じられる。
SPEED BUGGYならではのクロスオーバースタイルで来場者の興味を惹き付けたショベルスポーツ。アイアンモデルを愛する同店のプライドが感じられる。
JEFF DECKER'S PICKを受賞したSPICE MOTORCYCLESのナックルヘッド。プライマリーサイドに取り回されたフロントエンドのマフラーに注目したい。
JEFF DECKER’S PICKを受賞したSPICE MOTORCYCLESのナックルヘッド。プライマリーサイドに取り回されたフロントエンドのマフラーに注目したい。
エキセントリックなVERONIKAのフラッティーチョッパー。特にハンドル形状、リアフェンダー&ピリオンの処理に個性が投影されている。
エキセントリックなVERONIKAのフラッティーチョッパー。特にハンドル形状、リアフェンダー&ピリオンの処理に個性が投影されている。
YELLOW MOTORCYCLEのポップなマインドで製作されたナックルヘッド。このカラーリングを含めたテイストは紛れもないオリジナルである。
YELLOW MOTORCYCLEのポップなマインドで製作されたナックルヘッド。このカラーリングを含めたテイストは紛れもないオリジナルである。
KAIKADOのブースに展示されたパンヘッド。純正4速フレームを生かしてホットロッドテイストに製作。ライザーなどのディテイルにも気が配られている。
KAIKADOのブースに展示されたパンヘッド。純正4速フレームを生かしてホットロッドテイストに製作。ライザーなどのディテイルにも気が配られている。
ベンダーエリアに展示されたSAM'Sのショベルチョッパー。定番のフリスコスタイルであるが、SAM'Sの手によりワンランク上の仕上がりを誇っている。
ベンダーエリアに展示されたSAM’Sのショベルチョッパー。定番のフリスコスタイルであるが、SAM’Sの手によりワンランク上の仕上がりを誇っている。
滝沢伸介率いる最注目のブース、SNAILS BRIGADE。二輪四輪を含めたカスタムショー&カルチャーであるHCSのコンセプトに沿ったブースと言える。
滝沢伸介率いる最注目のブース、SNAILS BRIGADE。二輪四輪を含めたカスタムショー&カルチャーであるHCSのコンセプトに沿ったブースと言える。
SNAILS BRIGADEに展示されたA-syksが手掛けたナックルヘッド。この問答無用のシートアレンジが最大の見せ場となっている。
SNAILS BRIGADEに展示されたA-syksが手掛けたナックルヘッド。この問答無用のシートアレンジが最大の見せ場となっている。
ミッションを取り囲むように配置されたA-syksのナックルヘッドの2in2マフラー。エンド部はご覧のようにカバード処理されている。
ミッションを取り囲むように配置されたA-syksのナックルヘッドの2in2マフラー。エンド部はご覧のようにカバード処理されている。
同じくSNAILS BRIGADEに展示されたナックルチョッパー。こちらはROUGH MOTORCYCLEが製作を担当。ヘッドライトに絶句!
同じくSNAILS BRIGADEに展示されたナックルチョッパー。こちらはROUGH MOTORCYCLEが製作を担当。ヘッドライトに絶句!
HOT-DOCK河北啓二が手掛けたストリートレーサー、92MM PARABELLUM BULLETもSNAILS BRIGADEに展示。心臓部にはもちろん……
HOT-DOCK河北啓二が手掛けたストリートレーサー、92MM PARABELLUM BULLETもSNAILS BRIGADEに展示。心臓部にはもちろん……
HOT-DOCKオリジナルのCRヘッドが組み込まれている。まさにホットロッドテイスト溢れるパワーユニットである。
HOT-DOCKオリジナルのCRヘッドが組み込まれている。まさにホットロッドテイスト溢れるパワーユニットである。
SNAILS BRIGADEのブースにて、首謀者の滝沢さん(中)をキャッチ。左はTHE SHOP SAM'Sのオサムさん。
SNAILS BRIGADEのブースにて、首謀者の滝沢さん(中)をキャッチ。左はTHE SHOP SAM’Sのオサムさん。
CHABOTT木村さんと会場に遊びに来ていたCHIPの吉田さん。二人とも生粋のレース好きなだけに会話は尽きない様子。
CHABOTT木村さんと会場に遊びに来ていたCHIPの吉田さん。二人とも生粋のレース好きなだけに会話は尽きない様子。
開場直後からベンダーブースはご覧のように人で溢れ返っている。買い物目的でHCSを訪れている来場者もかなり多いはずだ。
開場直後からベンダーブースはご覧のように人で溢れ返っている。買い物目的でHCSを訪れている来場者もかなり多いはずだ。
名古屋から参加のお馴染みViSEブースには、スタッフの愛車が整然と展示されていた。もちろん横浜までは自走で参加。
名古屋から参加のお馴染みViSEブースには、スタッフの愛車が整然と展示されていた。もちろん横浜までは自走で参加。
カスタムショーには欠かせないショーガール。このあとパワフルかつセクシーなポールダンスで来場者を魅了していた。
カスタムショーには欠かせないショーガール。このあとパワフルかつセクシーなポールダンスで来場者を魅了していた。
ショーガールがポーズを決めるとカメラを構えた来場者の人集りが瞬く間に出来上がる。彼女もこのあとポールダンスを披露。
ショーガールがポーズを決めるとカメラを構えた来場者の人集りが瞬く間に出来上がる。彼女もこのあとポールダンスを披露。
車坂下のブースに展示されたパンヘッドチョッパー。ガーターフォークが取り付けられたシンプルなチョッパーであるが、妥協なく造り込まれている。
車坂下のブースに展示されたパンヘッドチョッパー。ガーターフォークが取り付けられたシンプルなチョッパーであるが、妥協なく造り込まれている。
こちらの1962年式のパンヘッドはデービッドの手により入念にオーバーホールされたパワーユニットがポイント。クラシカルなフォルムも◎。
こちらの1962年式のパンヘッドはデービッドの手により入念にオーバーホールされたパワーユニットがポイント。クラシカルなフォルムも◎。
ボルトオンハードテイルが組み付けられたこのアイアンチョッパーはハマンズの手によるマシン。ライザーやフェンダーストラットなど手が凝っている。
ボルトオンハードテイルが組み付けられたこのアイアンチョッパーはハマンズの手によるマシン。ライザーやフェンダーストラットなど手が凝っている。
人集りが絶えなかったブラットスタイルのブース。左写真はカスタムはもちろん、豊富なオリジナルパーツも手掛ける代表の高嶺さん。
人集りが絶えなかったブラットスタイルのブース。左写真はカスタムはもちろん、豊富なオリジナルパーツも手掛ける代表の高嶺さん。
昨年に引き続き、ハーレーダビッドソンジャパンがブースを出展。純正カスタムマシン&アパレルを来場者にアピール。
昨年に引き続き、ハーレーダビッドソンジャパンがブースを出展。純正カスタムマシン&アパレルを来場者にアピール。
オリジナルカスタムも精力的に展開するポッシュファクトリー。パーツ展示に加え、オールドスクールチョッパーを中心にブースを構成。
オリジナルカスタムも精力的に展開するポッシュファクトリー。パーツ展示に加え、オールドスクールチョッパーを中心にブースを構成。
ムーンアイズのブースにはイベント関連のアイテムを求めて来場者が集中。その他、二輪四輪を問わず、オリジナルパーツを豊富にラインナップ。
ムーンアイズのブースにはイベント関連のアイテムを求めて来場者が集中。その他、二輪四輪を問わず、オリジナルパーツを豊富にラインナップ。
HCSの人気エリア、Rat Island。Hot RodのKustomカルチャーをギュッと凝縮したような内容の濃いスペースだけに人の流れが常に絶えない。
HCSの人気エリア、Rat Island。Hot RodのKustomカルチャーをギュッと凝縮したような内容の濃いスペースだけに人の流れが常に絶えない。
PINSTRIPE GATHERINGのシェイキンブースに展示された主の愛車。立体感のあるフレークの中に縦横無尽のクラックが隠されたニューペイント。
PINSTRIPE GATHERINGのシェイキンブースに展示された主の愛車。立体感のあるフレークの中に縦横無尽のクラックが隠されたニューペイント。
シェイキンカスタマイズドのブースには100ci.モーターを搭載するAce of Spadesが展示。見せ場はタンクに仕込まれたマリアのグラフィック!
シェイキンカスタマイズドのブースには100ci.モーターを搭載するAce of Spadesが展示。見せ場はタンクに仕込まれたマリアのグラフィック!
4カムハーレーに拘るSPORTY GRAGEが持ち込んだMODEL K。マフラー形状やフォーク、そして外装などから4カムハーレーに対する偏愛振りが伺える。
4カムハーレーに拘るSPORTY GRAGEが持ち込んだMODEL K。マフラー形状やフォーク、そして外装などから4カムハーレーに対する偏愛振りが伺える。
モニターでオリジナルムービーを流すなど、非常に造り込まれたセレクテッドのブース。今の東京を表現するリアルなチョッパーが展示された。
モニターでオリジナルムービーを流すなど、非常に造り込まれたセレクテッドのブース。今の東京を表現するリアルなチョッパーが展示された。
ブルオリジナルのブースに展示された怒濤のバガーカスタム。色鮮やかなブルーベースにグラデーションを使ってグラフィックが徹底的に描かれている。
ブルオリジナルのブースに展示された怒濤のバガーカスタム。色鮮やかなブルーベースにグラデーションを使ってグラフィックが徹底的に描かれている。
昨年盛況だったフューエルタンクコンテストに代わって、今年はヘルメットカスタムペイントコンテストが行われた。
昨年盛況だったフューエルタンクコンテストに代わって、今年はヘルメットカスタムペイントコンテストが行われた。
シェイキン作のWFOヘルメット(右)にBENKEI CUSTOM PAINT STUDIOの和テイスト炸裂ヘルメット(左上)、そしてgrowskatのポップなヘルメット(左下)。
シェイキン作のWFOヘルメット(右)にBENKEI CUSTOM PAINT STUDIOの和テイスト炸裂ヘルメット(左上)、そしてgrowskatのポップなヘルメット(左下)。
コンテストのウィナーは左上&右上のlove ear artが昨年のタンクコンテストに続いて連覇。右下のTAK作、RAT FINKヘルメットも強烈!
コンテストのウィナーは左上&右上のlove ear artが昨年のタンクコンテストに続いて連覇。右下のTAK作、RAT FINKヘルメットも強烈!
AUTO SERVICE SHIFTのショベルチョッパー。ローマウントされたピーナッツタンクとリアフェンダーを兼ねるシートベースが特徴となっている。
AUTO SERVICE SHIFTのショベルチョッパー。ローマウントされたピーナッツタンクとリアフェンダーを兼ねるシートベースが特徴となっている。
愛知県のフリースタイルが展示したショベルヘッド。マフラーのフォルムを含め、同店ならではの造り込みが随所に隠されている。
愛知県のフリースタイルが展示したショベルヘッド。マフラーのフォルムを含め、同店ならではの造り込みが随所に隠されている。
STANCEが手掛けたナックルヘッドは純正をリスペクトした作りがポイント。オリーブグリーンのフューエルタンクが古のモデルを彷彿とさせる。
STANCEが手掛けたナックルヘッドは純正をリスペクトした作りがポイント。オリーブグリーンのフューエルタンクが古のモデルを彷彿とさせる。
北九州から参加のインディアンオレンジのブースに展示されたアーリーボッバー。ヘッド形状に合わせてエグリが入れられたフューエルタンクに注目。
北九州から参加のインディアンオレンジのブースに展示されたアーリーボッバー。ヘッド形状に合わせてエグリが入れられたフューエルタンクに注目。
FULL SPEEDが製作した1961パンヘッドチョッパー。逆さ文字で描かれたエクステリアのレタリングがなんともイイ雰囲気を醸し出している。
FULL SPEEDが製作した1961パンヘッドチョッパー。逆さ文字で描かれたエクステリアのレタリングがなんともイイ雰囲気を醸し出している。
HBJ.comのインタビューで製作過程をお伝えしたチェリーズカンパニーの1973FLHカスタムが完成! 見事、H-D Motor Company Best Bike Pickを受賞。
HBJ.comのインタビューで製作過程をお伝えしたチェリーズカンパニーの1973FLHカスタムが完成! 見事、H-D Motor Company Best Bike Pickを受賞。
1973FLHモーターには削り出しのファンネル&Eキャブが取り付けられ、ロッカーカバーはエッジが落とされている。これからOHに突入とのこと。
1973FLHモーターには削り出しのファンネル&Eキャブが取り付けられ、ロッカーカバーはエッジが落とされている。これからOHに突入とのこと。
ローダウンされたスプリングフォークにアップ気味のバー、ナロードされたシートレールに手曲げマフラーなど見所多し。アワードおめでとうございます。
ローダウンされたスプリングフォークにアップ気味のバー、ナロードされたシートレールに手曲げマフラーなど見所多し。アワードおめでとうございます。
今期HCS 2011のナンバーワン、BEST OF SHOW MOTORCYCLEを獲得したのはCUSTOM WORKS ZONが手掛けたフルスクラッチカスタム。
今期HCS 2011のナンバーワン、BEST OF SHOW MOTORCYCLEを獲得したのはCUSTOM WORKS ZONが手掛けたフルスクラッチカスタム。
ZONの神髄が炸裂した驚愕のディテイルを誇るEVOチョッパー。オイルタンクやブレーキリンクひとつ取っても、まるでアートである。
ZONの神髄が炸裂した驚愕のディテイルを誇るEVOチョッパー。オイルタンクやブレーキリンクひとつ取っても、まるでアートである。
ワンメイクされたオリジナルのナロースプリンガーにライザーと一体型のハンドル、そして怒濤のカスタムペイントはセンタールーツが担当。祝、BEST MC!
ワンメイクされたオリジナルのナロースプリンガーにライザーと一体型のハンドル、そして怒濤のカスタムペイントはセンタールーツが担当。祝、BEST MC!

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