VIRGIN HARLEY | 20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011 #03 トピックス

20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011 #03

  • 掲載日/2011年12月15日【トピックス】
  • 取材協力/MOONEYES
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パシフィコ横浜の地下駐車場が午前中の早い段階で埋まったので、会場横のスペースが駐車場に解放された。しかしここもご覧の通りバイクで溢れいてる。
パシフィコ横浜の地下駐車場が午前中の早い段階で埋まったので、会場横のスペースが駐車場に解放された。しかしここもご覧の通りバイクで溢れいてる。

2011年の総決算とも言えるカスタムフリークの祭典、「20th Annual YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011」が去る2011.12.04にパシフィコ横浜で開催された。HOT ROD CUSTOM SHOW(HCS)は1992年の第1回目から、今年で記念すべき第20回目を迎えることとなった。今期MOTORCYCLESのMAIN GUESTはCHABOTT ENGINEERINGの木村信也。ランドスピードレーサー、1946 KNUCKLE HEAD “SPIKE”と1974 MV AGUSTA 750S “BIUE-ONE”とともに来日を果たした。2台ともに走りはもちろんのこと、有機的なアルミ製エクステリアが真骨頂のマシンである。CARS GUESTにはHBJ本誌で連載していた “SPEED” でもお馴染みのレースカークラブ、“BEAN BANDITS”が、数々にレコードを樹立した2台のランドスピードレーサーとともに来日。さらにSALINAS BOYSのCOLE FOSTERに、HIPPODROME STUDIOのJEFF DECKER、DICE MAGAZINEのMATT & DEANなど、HCSには欠かせないメンバーも集まった。MOTORCYCLE SHOW 600台、CAR SHOW 280台、VENDER BOOTH 270件、そして入場者数1万4000人、そのうち海外から500人を動員した今期HCS。二輪四輪を含め、もはや世界中のメディアから注目を集めるワールドワイドなカスタムショーに発展を遂げたこのHCSのすべてを最速レポート。

地下駐車場のスペースが埋まり出し、来場者の渋滞が発生。まさか主催者側もここまでの数のバイクが訪れるとは考えていなかった様子。
地下駐車場のスペースが埋まり出し、来場者の渋滞が発生。まさか主催者側もここまでの数のバイクが訪れるとは考えていなかった様子。
天を貫くシッシーバーが強烈なショベルヘッド。そしてこのZ型の2in2マフラーである。もちろんハンドルもZバーで決まり!
天を貫くシッシーバーが強烈なショベルヘッド。そしてこのZ型の2in2マフラーである。もちろんハンドルもZバーで決まり!
フラッティーベースのボッバー。ブラックのフューエルタンクにバーミリオンオレンジのサイクルフェンダーが粋。前後のHリムもポイントである。
フラッティーベースのボッバー。ブラックのフューエルタンクにバーミリオンオレンジのサイクルフェンダーが粋。前後のHリムもポイントである。
MCDが手掛けたツインカムダイナチョッパー。ベースモデルの高い走行性能をスポイルしない「走るチョッパー」と言える。
MCDが手掛けたツインカムダイナチョッパー。ベースモデルの高い走行性能をスポイルしない「走るチョッパー」と言える。
同じくこちらもMCDが手掛けた1992FLSTCチョッパー。前後のPM製ビレットホイールとリーフスプリングフォークのマッチングに注目したい。
同じくこちらもMCDが手掛けた1992FLSTCチョッパー。前後のPM製ビレットホイールとリーフスプリングフォークのマッチングに注目したい。
エッジが効いたコフィンタンクにシートカウルが特徴的なショベルヘッド。フロントフォークは74スプリンガー、リアにはHリムが取り付けられている。
エッジが効いたコフィンタンクにシートカウルが特徴的なショベルヘッド。フロントフォークは74スプリンガー、リアにはHリムが取り付けられている。
スポーツスタータンクに描かれた変則的なフレイムスがポイントのショベルチョッパー。ブラック&レッドのカラーリングでロッドテイストを演出。
スポーツスタータンクに描かれた変則的なフレイムスがポイントのショベルチョッパー。ブラック&レッドのカラーリングでロッドテイストを演出。
エレガントなフォルムに目を奪われるバリもののインディアンチーフ。リトルウイングで完璧にセッティングされたという車両だけに、すこぶる調子よし。
エレガントなフォルムに目を奪われるバリもののインディアンチーフ。リトルウイングで完璧にセッティングされたという車両だけに、すこぶる調子よし。
今から数年前にゼロエンジニアリングが製作したフラットヘッドチョッパー。地を這うような戦闘的なフォルムとポジションが神髄のマシンである。
今から数年前にゼロエンジニアリングが製作したフラットヘッドチョッパー。地を這うような戦闘的なフォルムとポジションが神髄のマシンである。
ピーナッツタンクが取り付けられたパンヘッドのハイドラグライド。肉厚のソロシートと2in1のコーンマフラーがポイントとなる車両だ。
ピーナッツタンクが取り付けられたパンヘッドのハイドラグライド。肉厚のソロシートと2in1のコーンマフラーがポイントとなる車両だ。
B.F.Goodrichの四輪用タイヤを装着したショベルチョッパー。カチ上げハンドルに取り付けられた赤いグリップと赤いリムがアイコンとなっている。
B.F.Goodrichの四輪用タイヤを装着したショベルチョッパー。カチ上げハンドルに取り付けられた赤いグリップと赤いリムがアイコンとなっている。
スプリングフォークを装備したショベルヘッド。アルミ製のリブフェンダーとブルーメタリックにペイントされたタンクのコントラストが◎。
スプリングフォークを装備したショベルヘッド。アルミ製のリブフェンダーとブルーメタリックにペイントされたタンクのコントラストが◎。
アエルマッキのタンクが個性的なアーリーショベル。セリアーニの35mmGPフォークにHリム&MT53というマニアックな組み合わせ。
アエルマッキのタンクが個性的なアーリーショベル。セリアーニの35mmGPフォークにHリム&MT53というマニアックな組み合わせ。
アーミーグリーンにペイントされたエッグタンクにイエローのステンシルがあしらわれたアイアンチョッパー。タンクキャップがメカニカル過ぎ!
アーミーグリーンにペイントされたエッグタンクにイエローのステンシルがあしらわれたアイアンチョッパー。タンクキャップがメカニカル過ぎ!
会場に展示されているカスタムマシンも見応え十分であるが、ガレージに停められている等身大のマシンを見て回るのもHCSの醍醐味である。
会場に展示されているカスタムマシンも見応え十分であるが、ガレージに停められている等身大のマシンを見て回るのもHCSの醍醐味である。
スリープウォーカーが手掛けたEVOチョッパー。アップ気味に取り回された2in2マフラーがスピードを予感させる車両と言える。
スリープウォーカーが手掛けたEVOチョッパー。アップ気味に取り回された2in2マフラーがスピードを予感させる車両と言える。
1993FLSTFをベースにスリープウォーカーが製作したマシン。ベースモデルのボリュームのある面影は、もはやどこにも見当たらない。
1993FLSTFをベースにスリープウォーカーが製作したマシン。ベースモデルのボリュームのある面影は、もはやどこにも見当たらない。
V字型にカチ上げられたフィッシュテールが強烈な個性を発揮しているパンヘッド。ロングシッシーバーでさらなるアイデンティティーを主張。
V字型にカチ上げられたフィッシュテールが強烈な個性を発揮しているパンヘッド。ロングシッシーバーでさらなるアイデンティティーを主張。
数年前にブルオリジナルが製作したショベルヘッドカスタム。均整の取れたスタイリングはもちろんであるが、このカスタムペイントが最大の見せ場である。
数年前にブルオリジナルが製作したショベルヘッドカスタム。均整の取れたスタイリングはもちろんであるが、このカスタムペイントが最大の見せ場である。
ピーナッツタンクにサイクルフェンダーが取り付けられたガレージチョッパー。スプリングフォーク&F21/R16インチのセッティングはまさに王道。
ピーナッツタンクにサイクルフェンダーが取り付けられたガレージチョッパー。スプリングフォーク&F21/R16インチのセッティングはまさに王道。
シャープなコフィンタンクに鋭角的なZバー、角パイプが使われたシッシーバーが強烈なショベルヘッド。リジッドバーも個性的である。
シャープなコフィンタンクに鋭角的なZバー、角パイプが使われたシッシーバーが強烈なショベルヘッド。リジッドバーも個性的である。
オイルタンクのHステッカーが誇らしげなアイアンチョッパー。ボルトオンハードテイルが取り付けられ、Kフレームの美しさをさらに加速させている。
オイルタンクのHステッカーが誇らしげなアイアンチョッパー。ボルトオンハードテイルが取り付けられ、Kフレームの美しさをさらに加速させている。
ショベルヘッドベースのフリスコチョッパー。ブラックを基調にグリーンフレークのエクステリアが映える一台である。4速フレームで走り重視!
ショベルヘッドベースのフリスコチョッパー。ブラックを基調にグリーンフレークのエクステリアが映える一台である。4速フレームで走り重視!
ロングシッシーバーが特徴的なショベルヘッドベースのロングフォークチョッパー。プルバックハンドルとミッドハイステップで極楽ポジションを実現。
ロングシッシーバーが特徴的なショベルヘッドベースのロングフォークチョッパー。プルバックハンドルとミッドハイステップで極楽ポジションを実現。
ハイドラグライドのバーホッパー。ホワイトシートにグリップ、ペグ、そしてリアタイヤのホワイトリボンがアクセントとなる車両である。
ハイドラグライドのバーホッパー。ホワイトシートにグリップ、ペグ、そしてリアタイヤのホワイトリボンがアクセントとなる車両である。
古のチョッパーパーツと思しきストレートパイプとシッシーバーが個性的なパンヘッド。4本リブのカムカバーとDリング付きパンヘッドモーターも純正度高し。
古のチョッパーパーツと思しきストレートパイプとシッシーバーが個性的なパンヘッド。4本リブのカムカバーとDリング付きパンヘッドモーターも純正度高し。
パープルにペイントされたリジッドフレームにメッキタンクが取り付けられたこちらのマシン。ブラックアウトされたシリンダー&ヘッドがいい雰囲気。
パープルにペイントされたリジッドフレームにメッキタンクが取り付けられたこちらのマシン。ブラックアウトされたシリンダー&ヘッドがいい雰囲気。
ヤレたエッグタンクが只ならぬオーラを醸すショベルヘッド。Lキャブにリジッドバー、ホイールキャップでさらなるオリジナリティーを演出している。
ヤレたエッグタンクが只ならぬオーラを醸すショベルヘッド。Lキャブにリジッドバー、ホイールキャップでさらなるオリジナリティーを演出している。
数年前にゼロエンジニアリングが手掛けたショベルヘッド。地を這うような低いフォルムがならではのマシン。2スロートキャブ&ダブルマグに絶句!
数年前にゼロエンジニアリングが手掛けたショベルヘッド。地を這うような低いフォルムがならではのマシン。2スロートキャブ&ダブルマグに絶句!
ショベルスポーツのナセルが取り付けられたショベルリジッド。フォーク&ドラムブレーキもショベルスポーツのモノが移植されている。
ショベルスポーツのナセルが取り付けられたショベルリジッド。フォーク&ドラムブレーキもショベルスポーツのモノが移植されている。
ジーンチョッパーズのコフィンタンクと思しきフューエルタンクが個性的なショベルヘッド。シンプルなスキャロップがアクセントとして効いている。
ジーンチョッパーズのコフィンタンクと思しきフューエルタンクが個性的なショベルヘッド。シンプルなスキャロップがアクセントとして効いている。
ツインカムダイナをベースに、見事セブンティーズテイストに仕上げられた一台。キング&クイーンシートにアップスイープマフラーなどディテイルも◎。
ツインカムダイナをベースに、見事セブンティーズテイストに仕上げられた一台。キング&クイーンシートにアップスイープマフラーなどディテイルも◎。
走り込まれた佇まいが何ともイイ雰囲気のナックルヘッドベースのボッバー。2in1のフィッシュテールがボッバーならではのスピードを予感させる。
走り込まれた佇まいが何ともイイ雰囲気のナックルヘッドベースのボッバー。2in1のフィッシュテールがボッバーならではのスピードを予感させる。
ハードな絞りハンドルが取り付けられたアーリーショベル。74スプリンガー&リジッドフォークの組み合わせ。カットリアフェンダーでリアエンドを軽快に。
ハードな絞りハンドルが取り付けられたアーリーショベル。74スプリンガー&リジッドフォークの組み合わせ。カットリアフェンダーでリアエンドを軽快に。
純正ウィッシュボーンフレームにVLフォークがセットされたパンヘッドチョッパー。ドッグボーンライザー&ドラッグバーでタイトなポジションを入手。
純正ウィッシュボーンフレームにVLフォークがセットされたパンヘッドチョッパー。ドッグボーンライザー&ドラッグバーでタイトなポジションを入手。
ハマンズが手掛けた1950FLパンヘッドチョッパー。メッキフレームが眩しい60'sスタイルチョッパーである。この斜め後方からの眺めが最高!
ハマンズが手掛けた1950FLパンヘッドチョッパー。メッキフレームが眩しい60’sスタイルチョッパーである。この斜め後方からの眺めが最高!
ボードトラックレーサーテイストの絞り込まれたハンドルが個性的なショベルヘッド。なんとリアフェンダーはシート下以外に、ほぼ見当たらない。
ボードトラックレーサーテイストの絞り込まれたハンドルが個性的なショベルヘッド。なんとリアフェンダーはシート下以外に、ほぼ見当たらない。
1979FXSをベースにHIDEMOが手掛けたマシン。F21/R19インチのホイールを装着した4速フレームのナローチョッパーである。
1979FXSをベースにHIDEMOが手掛けたマシン。F21/R19インチのホイールを装着した4速フレームのナローチョッパーである。
ホットドックのサイドワインダーマフラーが迫力のEVOカスタム。ワンオフタンクに埋め込まれたメーター類が見所となっている。
ホットドックのサイドワインダーマフラーが迫力のEVOカスタム。ワンオフタンクに埋め込まれたメーター類が見所となっている。
スピニング加工が施されたゴールドリーフのスキャロップが美しいショベルヘッド。ヘッドライト上のオールドタイプのフェアリングもイイ雰囲気である。
スピニング加工が施されたゴールドリーフのスキャロップが美しいショベルヘッド。ヘッドライト上のオールドタイプのフェアリングもイイ雰囲気である。
エレクトラグライドの心臓部が使われたパンヘッドチョッパー。ナローフォークにスーパーバー、サドルシートが取り付けられた均整の取れたフォルムが◎。
エレクトラグライドの心臓部が使われたパンヘッドチョッパー。ナローフォークにスーパーバー、サドルシートが取り付けられた均整の取れたフォルムが◎。
スプリットロッカーのショベルヘッドを搭載したコチラのマシン。マスタングタンクとサイクルフェンダーのキャンディレッドのペイントが華やかな印象だ。
スプリットロッカーのショベルヘッドを搭載したコチラのマシン。マスタングタンクとサイクルフェンダーのキャンディレッドのペイントが華やかな印象だ。
アーリーショベルベースのバーホッパー。ドッグボーンライザーにライザーバーという組み合わせのハンドルに注目していただきたい。
アーリーショベルベースのバーホッパー。ドッグボーンライザーにライザーバーという組み合わせのハンドルに注目していただきたい。
フルドレスのハイドラグライド。Dリングに4本カムカバー、Vエンブレムから察するに、おそらく1955年式と思われる。
フルドレスのハイドラグライド。Dリングに4本カムカバー、Vエンブレムから察するに、おそらく1955年式と思われる。
もう一台、フルドレスのハイドラグライドをキャッチ! エンジン仕様、そしてVエンブレムから、こちらも1955年式であろう。ヤレ具合が◎。
もう一台、フルドレスのハイドラグライドをキャッチ! エンジン仕様、そしてVエンブレムから、こちらも1955年式であろう。ヤレ具合が◎。
フィッシュスケールのカスタムペイントが駐車場でもひときわ目立っていたショベルヘッド。ホワイトシートとホイールのピンラインがアクセントになっている。
フィッシュスケールのカスタムペイントが駐車場でもひときわ目立っていたショベルヘッド。ホワイトシートとホイールのピンラインがアクセントになっている。
肉厚のキング&クイーンシートが個性的なパンヘッド。ブラックのタンクにスカイブルーのリアフェンダーという意外な組み合わせもグッド。
肉厚のキング&クイーンシートが個性的なパンヘッド。ブラックのタンクにスカイブルーのリアフェンダーという意外な組み合わせもグッド。
オイルタンクにSPICEのステッカーが張り付けられたMODEL K。セリアーニ製フォークにラビットバーというマニアックな組み合わせがクール。
オイルタンクにSPICEのステッカーが張り付けられたMODEL K。セリアーニ製フォークにラビットバーというマニアックな組み合わせがクール。
ライムグリーンのスキャロップがアクセントのパンヘッドボッバー。ハンドルバーに取り付けられた二連スポットで個性的なフロントエンドを演出している。
ライムグリーンのスキャロップがアクセントのパンヘッドボッバー。ハンドルバーに取り付けられた二連スポットで個性的なフロントエンドを演出している。

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