VIRGIN HARLEY | 2012 COOL-BREAKER 14th #02 トピックス

2012 COOL-BREAKER 14th #02

Hotbike Japan.comコンテンツ
ケンズファクトリーが展示したド級のパフォーマンスカスタム。ケンズならではの美しいスタイリングはもちろん、各ディテイルすべてが見せ場となるマシン。
ケンズファクトリーが展示したド級のパフォーマンスカスタム。ケンズならではの美しいスタイリングはもちろん、各ディテイルすべてが見せ場となるマシン。

昨年はライドインショーをメインとしたアウトライドカスタムショーとして姿を変えてお台場の青海パーキングで開催されたハーレーオンリーのカスタムショー “COOL-BREAKER”。今年は原点に立ち返り、11.03(SAT)にパシフィコ横浜でインドアカスタムショーとして開催され、約1000人の来場者を動員した。今期はコンパクトなスペースで早朝搬入のワンデー開催となり、オープン時間は10時~18時までとされた。そのため普段なら夕方には来場者が引けてしまうところ、逆に夕方からの来場者も見受けられた。当日は天候もよく、朝から遊びに出かけた帰りにパシフィコへよったという来場者も多かっただろう。今期はアワードなど設けられず、メインステージのコンテンツとして出展車両のエンジン音を聞くことができるサウンドパフォーマンスショーが行われた。約20台のカスタムマシンがステージに駆け上がりエキゾーストノートを披露。オーディエンスから大きな注目を集めていた。そして昨年に引き続き、震災復興支援として入場料2500円のうち500円は震災復興の義援金として寄付されることになっている。では、COOL-BREAKER 14thの全貌をお伝えしよう!

アルミビレットのオリジナルガーターフォークに、同じくケンズのオリジナルプロダクツが、これでもかと言わんばかりに各部に散りばめられている。
アルミビレットのオリジナルガーターフォークに、同じくケンズのオリジナルプロダクツが、これでもかと言わんばかりに各部に散りばめられている。
セレクテッドが手掛けた2005FLSTFをベースに仕上げられたROYAL KNIGHTS。同店特有の都会的エッセンスが注入された至極の一台。
セレクテッドが手掛けた2005FLSTFをベースに仕上げられたROYAL KNIGHTS。同店特有の都会的エッセンスが注入された至極の一台。
2002FXSTをベースにセレクテッドが製作を担当したROYAL WOLDSがコチラ。3インチストレッチされたステムヘッドによりスタイルが構築されている。
2002FXSTをベースにセレクテッドが製作を担当したROYAL WOLDSがコチラ。3インチストレッチされたステムヘッドによりスタイルが構築されている。
同じくセレクテッドが持ち込んだ2005 FXSTベースのROYAL SEVEN。前後のPM製ホイールやマフラーなど、見所満載のマシンに仕上げられている。
同じくセレクテッドが持ち込んだ2005 FXSTベースのROYAL SEVEN。前後のPM製ホイールやマフラーなど、見所満載のマシンに仕上げられている。
クールブレイカーの常連ショップ、イージ-ライダースが手掛けたショベルヘッド。パイプの取り回しが美しいオリジナルフレームがキモとなるマシンである。
クールブレイカーの常連ショップ、イージ-ライダースが手掛けたショベルヘッド。パイプの取り回しが美しいオリジナルフレームがキモとなるマシンである。
パウコ製リジッドフレームにW&W製20インチオーバーのスプリングフォークが取り付けられたイージーライダースのパンヘッド。
パウコ製リジッドフレームにW&W製20インチオーバーのスプリングフォークが取り付けられたイージーライダースのパンヘッド。
DAY ANGELSが展示したEVOカスタム。ストレッチされたフレームのステムを立ち気味に設定し、ほどよい凝縮感を演出している。
DAY ANGELSが展示したEVOカスタム。ストレッチされたフレームのステムを立ち気味に設定し、ほどよい凝縮感を演出している。
アルミ叩き出しのエクステリアがアイコンとなるモーターロックのTCダイナカスタム。遠心クラッチ&ハンドシフトという組み合わせが面白い。
アルミ叩き出しのエクステリアがアイコンとなるモーターロックのTCダイナカスタム。遠心クラッチ&ハンドシフトという組み合わせが面白い。
鈑金技術に絶対の自信を持つモーターロックならではの仕上がり。ブースではオリジナパーツも販売。このミラーはシェイキンとのコラボミラーである。
鈑金技術に絶対の自信を持つモーターロックならではの仕上がり。ブースではオリジナパーツも販売。このミラーはシェイキンとのコラボミラーである。
モーターロックが製作したEVOカスタム。ブラックとホワイトを基調としたカラーリングでシックに仕上げられている。
モーターロックが製作したEVOカスタム。ブラックとホワイトを基調としたカラーリングでシックに仕上げられている。
メインステージで行われたサウンドパフォーマンスショー。メインMCはもちろん、CB実行委員の河北さん。ステージでは軽快なトークが繰り広げられた。
メインステージで行われたサウンドパフォーマンスショー。メインMCはもちろん、CB実行委員の河北さん。ステージでは軽快なトークが繰り広げられた。
サウンドパフォーマンスショーと銘打ってはいるものの、ステージにはライドインするカタチとなるので、オーディエンスは大興奮。
サウンドパフォーマンスショーと銘打ってはいるものの、ステージにはライドインするカタチとなるので、オーディエンスは大興奮。
会場に展示されているカスタムマシンに火が入り、実際に動き出すのだからオーディエンスはたまらないはず。ハーレーのサウンドは、やはり別格だ。
会場に展示されているカスタムマシンに火が入り、実際に動き出すのだからオーディエンスはたまらないはず。ハーレーのサウンドは、やはり別格だ。
神戸のシウン松村さんが持ち込んだエレクトリックチョッパーもサウンドパフォーマンスショーに参加。しかし、電動バイクなのでもちろん無音……
神戸のシウン松村さんが持ち込んだエレクトリックチョッパーもサウンドパフォーマンスショーに参加。しかし、電動バイクなのでもちろん無音……
サウンドパフォーマンスショーがサイレントパフォーマンスショーになった瞬間がコチラ。電動バイクでチョッパーを製作する心意気に会場もヒートアップ。
サウンドパフォーマンスショーがサイレントパフォーマンスショーになった瞬間がコチラ。電動バイクでチョッパーを製作する心意気に会場もヒートアップ。
カスタムショーへの久々の出展となるジェーナスマインドのロングフォーク。妥協を配した各部の作り込みに多くの来場者が見入っていたのが印象的であった。
カスタムショーへの久々の出展となるジェーナスマインドのロングフォーク。妥協を配した各部の作り込みに多くの来場者が見入っていたのが印象的であった。
エクステリア&フレームのモールディングから煌びやかなカスタムペイント、そして美しいビレットパーツからなるジェーナスマインドのマシン。
エクステリア&フレームのモールディングから煌びやかなカスタムペイント、そして美しいビレットパーツからなるジェーナスマインドのマシン。
ジェーナスマインドのショベルヘッド。ブラックベースのカラーリングでシックに仕上げられている。マフラーの複雑な取り回しに注目。
ジェーナスマインドのショベルヘッド。ブラックベースのカラーリングでシックに仕上げられている。マフラーの複雑な取り回しに注目。
LOCAL MOTIONが持ち込んだパンチョッパー。ハイマウントされたコフィンタンクにシッシーバー、キング&クイーンがポイントとなっている。
LOCAL MOTIONが持ち込んだパンチョッパー。ハイマウントされたコフィンタンクにシッシーバー、キング&クイーンがポイントとなっている。
ガレージノッカーが昨年から製作に取りかかっていたパンヘッドが完成した。天を貫くようなストレッチフレームは会場イチの注目度であった。
ガレージノッカーが昨年から製作に取りかかっていたパンヘッドが完成した。天を貫くようなストレッチフレームは会場イチの注目度であった。
垂直に切り立ったメインチューブにピーナッツタンク、吊り下げタイプのハンドルにタイトなキング&クイーンシートなど、ディテイルも抜かりナシ。
垂直に切り立ったメインチューブにピーナッツタンク、吊り下げタイプのハンドルにタイトなキング&クイーンシートなど、ディテイルも抜かりナシ。
9台ものガレージチョッパーを持ち込んだチョップスティックチョッパーズ。適度なヤレ感とハンドメイドの温もりを感じられるのが同店の特徴である。
9台ものガレージチョッパーを持ち込んだチョップスティックチョッパーズ。適度なヤレ感とハンドメイドの温もりを感じられるのが同店の特徴である。
チョップスティック山口さんの愛機、ナックルチョッパー。メタル感を全面に押し出したガレージチョッパーであるが、各部の作り込みは只ならぬものがある。
チョップスティック山口さんの愛機、ナックルチョッパー。メタル感を全面に押し出したガレージチョッパーであるが、各部の作り込みは只ならぬものがある。
タイトなハンドルバーに、各部の有機的な造型。シートに至ってはメタル剥き出しである。しかしこのマシンでロングランも余裕でこなすというから驚きだ。
タイトなハンドルバーに、各部の有機的な造型。シートに至ってはメタル剥き出しである。しかしこのマシンでロングランも余裕でこなすというから驚きだ。
同じくチョップスティックが展示したナックルヘッド。長く付き合うほどに、その良さが染み渡ってくるような定番のスタイルである。
同じくチョップスティックが展示したナックルヘッド。長く付き合うほどに、その良さが染み渡ってくるような定番のスタイルである。
怒濤のスーパーチャージャーが迫力のショベルヘッド。ファントムゲートが手掛けた今期の目玉マシン。なんとも艶かしいフォルムである。
怒濤のスーパーチャージャーが迫力のショベルヘッド。ファントムゲートが手掛けた今期の目玉マシン。なんとも艶かしいフォルムである。
磨き上げられたスーパーチャージャーユニットが強烈に主張している。アルミ叩き出しの有機的なミニカウルやシートカウルの造型が美しい一台。
磨き上げられたスーパーチャージャーユニットが強烈に主張している。アルミ叩き出しの有機的なミニカウルやシートカウルの造型が美しい一台。
同じくファントムゲートが手掛けたサイドバルブ。バランスのいいボッバーテイストに仕上げられている。ディテイルも抜かりなし。
同じくファントムゲートが手掛けたサイドバルブ。バランスのいいボッバーテイストに仕上げられている。ディテイルも抜かりなし。
スミスのメーターが埋め込まれたメーターダッシュにタンジェリンベースのカスタムペイント、レーザーシートの質感も非常に高い。
スミスのメーターが埋め込まれたメーターダッシュにタンジェリンベースのカスタムペイント、レーザーシートの質感も非常に高い。
ゆったりと展示スペースが設けられているため、来場者もお気に入りのカスタムマシンをじっくりと堪能することができる今期のクールブレイカー。
ゆったりと展示スペースが設けられているため、来場者もお気に入りのカスタムマシンをじっくりと堪能することができる今期のクールブレイカー。
カスタムマシンのディテイルひとつ取っても、作り手の思いやオーナーの夢が宿るカスタムの世界。この世にひとつだけのオンリーワンの世界観である。
カスタムマシンのディテイルひとつ取っても、作り手の思いやオーナーの夢が宿るカスタムの世界。この世にひとつだけのオンリーワンの世界観である。
マシン全体のスタイリングはもちろんのこと各ディテイル、それこそ裏の裏までじっくりと吟味することで、車両の本質が見えてくることもある。
マシン全体のスタイリングはもちろんのこと各ディテイル、それこそ裏の裏までじっくりと吟味することで、車両の本質が見えてくることもある。
お馴染みシェイキン清水さんもブースを構え、筆を振るっていた。カスタムペイントが施されたタンクをボードと一緒にディスプレイ、そして販売も!
お馴染みシェイキン清水さんもブースを構え、筆を振るっていた。カスタムペイントが施されたタンクをボードと一緒にディスプレイ、そして販売も!
BARRACUDAが製作したスプリットロッカーショベル。地を這うような戦闘的なフォルムが最大の特徴となるマシンである。
BARRACUDAが製作したスプリットロッカーショベル。地を這うような戦闘的なフォルムが最大の特徴となるマシンである。
メタルプレートを張り合わせて作られたビキニカウルや絞り込まれたハンドルバー、リアフェンダーの造型物などから有機的生命体のような印象を受ける。
メタルプレートを張り合わせて作られたビキニカウルや絞り込まれたハンドルバー、リアフェンダーの造型物などから有機的生命体のような印象を受ける。
FATECHが持ち込んだオールドレーサースタイルのショベルヘッド。走ることを大前提に各部がモディファイされていることは言うまでもないだろう。
FATECHが持ち込んだオールドレーサースタイルのショベルヘッド。走ることを大前提に各部がモディファイされていることは言うまでもないだろう。
ミニカウルやシートカウルなどの造型も見所であるが、ダブルリンクの油圧クラッチなど、細かなポイントも抜かりなく作り込まれている。
ミニカウルやシートカウルなどの造型も見所であるが、ダブルリンクの油圧クラッチなど、細かなポイントも抜かりなく作り込まれている。
滋賀県のカスタムワークスゾンが手掛けたハイエンドカスタム。シャンパンゴールドベースのカスタムペイントはセンタールーツが担当している。
滋賀県のカスタムワークスゾンが手掛けたハイエンドカスタム。シャンパンゴールドベースのカスタムペイントはセンタールーツが担当している。
タンクにあしらわれたリベットやエグリが入れられたオイルタンクのフォルム。そして絞り込まれたシートレールなど、圧倒的な美的センスで構築されている。
タンクにあしらわれたリベットやエグリが入れられたオイルタンクのフォルム。そして絞り込まれたシートレールなど、圧倒的な美的センスで構築されている。