VIRGIN HARLEY |  ハーレー乗り憧れのレザージャケット「ラングリッツ・レザーズ」 2018 展示会レポートトピックス

ハーレー乗り憧れのレザージャケット「ラングリッツ・レザーズ」 2018 展示会レポート

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ラングリッツ・レザーズより、オフィス・マネージャーのスコット・スミス氏を招き、今回の展示会が開催された。

至高のレザージャケット、ラングリッツ・レザーズ展示会

2017年10月17日(火)~10月19日(金)までの3日間、東京都渋谷区のラングリッツ東京でラングリッツ・レザーズ2018 展示会が開催された。アメリカ・オレゴン州の本社よりオフィス・マネージャーのスコット・スミス氏を招き行われた今回の展示会では、今までは裏メニュー的な存在であったレザー・シャツタイプのK-9、Racing K9 (旧JD-K9)がストック・サイズにて展開されることとなり、販売価格を今までより押さえることができるようになったことが大きなトピックとなっている。

フォトTOPICS(写真点数/10枚)

ハーレー乗り憧れのレザージャケット「ラングリッツ・レザーズ」 2018 展示会レポート
01上質なゴートスキンを使用したレザー・シャツタイプのGoatskin K-9。こちらの写真はオリジナルのビンテージモデルとなっている。
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02こちらがライニングなしのシャツ・ジャケット、現行モデルのK9。春から秋にかけての着用に重宝する普段着でも十分にスタイリッシュなモデルに仕上げられている。
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03ダイヤモンド・クロス・ステッチを装備したGoatskin Racing K-9。Goatskin K-9と同じくゴートスキンを使用したライニングなしモデルとなっている。
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04ゴートスキンを使用したVINTAGE DRESS CASCADE。こちらは参考出品のビンテージモデル。
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05こちらが現行モデルのVINTAGE DRESS CASCADE。ベースモデルはカウハイドであるが、ゴートスキンを使用したカスタムにも対応している。
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06バックのウエスコ・バンドがスクエアーにカットされている1947 Columbiaのビンテージモデル。
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07こちらが1947 Columbiaの現行モデルとなっている。ラングリッツ・レザーズの代表的なモデルである。
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08Speedway Cascadeのビンテージモデル。ダイヤ・クロス・ステッチが細長く、エルボーはラウンドでショルダーの形状も特徴的。
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09Speedway Cascadeの現行モデルがこちら。スピードに取り憑かれた男達に敬意を払い命名されたモデルである。
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10ラングリッツ・レザーズのオフィス・マネージャー、スコット・スミス氏(中)、ラングリッツ・ジャパンの岡本社長(右)、ラングリッツ東京の猪狩ショップ・マネージャー(左)。
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