スタイル。長く変わらないハーレーのフラッグシップとしてのイメージ。
のんびり走っても楽しめる鼓動感+太いトルク。安全運転ができます。
’09でかっちりしたフレーム。安心して乗れます。
どこにでも手が届くので、整備やカスタムが容易。
SESTで容易に自分好みの一台に仕上げられます。
眺めてよし、触ってよし、乗ってよし、で大満足です。
錆びやすさ+仕上げの粗さ。細かいところで「錆」との戦い。
エンジン温度が高くなると、緩い加速時の軽い「カリカリ」音<デトネーション?(SESTで問題解決!)
盗難防止に気を遣うところ。
高級車?とは思えないちゃちキー。(真鍮のキーを作る羽目に(涙))
買ってからお金がかかるところ(カスタムで。涙・涙・涙 でもアメリカは見方さ!)
ハーレーとは何か、バイクとは何か、バイクを「楽しむ」とは何かを乗ってみて初めて理解しました。自分の考え方に合ったバイクをやっと見つけました。時代に流されるものではないので、長くつきあえる「相棒」を見つけたと思っています。またいろんな機会に「仲間」が増えます。一緒に出かけたり、いろんな意見交換ができ、「輪」が広がりました。