VIRGIN HARLEY | 1979年式 FLH カスタム紹介

1979年式 FLH

  • 掲載日/2015年04月24日【カスタム紹介】
  • 作成/VIRGIN HARLEY.com 編集部
1979年式 旧車 FLHのカスタム画像

走り込むほどに味わい深さ増す
アメリカの田舎に佇むハーレー

「テーマは、“アメリカにいるお金のない田舎のお兄ちゃんのハーレー”。ストックパーツの良さを引き出しつつ、しっかり走れる一台に仕上げました」

そう語るのは、ブラッククローム代表の松本悌一さん。確かに、ついこの間までアメリカ南部のガレージで眠っていました、と言われたらそのまま信じてしまいそうなヤレ具合である。各所のサビやボロボロのシートなど、ビンテージハーレーでなければ正気を疑われかねない。だが、それが“味わい”というエッセンスとして雰囲気を生み出しているのだから、恐れ入るばかりだ。

オーナー自身も「そんなにやっていないんです」というが、要所要所に“気の効いた”手が加えられている。「アメリカから取り寄せたときのスタイルそのまま」(松本さん)ながら、16インチだったフロントホイールをあえて21インチに変更。さらにエンジンのコンディションはオーバーホール時にスペシャル加工を施したベストセッティングとなっている。特に松本さんが気を使ったのが高い耐久性能とライドフィール。その狙いどおり、「これぞ求めていたハーレーダビッドソン」とオーナーから太鼓判を押される仕上がりだ。

壊れないビンテージハーレー……。ハーレーダビッドソンに憧れる者が夢見る理想の姿がここにあった。

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1979年式 旧車 FLHのカスタム画像

メーカー不明 プルバックハンドルバー

ポジションがかなり手前になるプルバックバーは仕入れた当時のまま。グリップを大神戸ワッフルに変更。
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ストック フューエルタンク

鷲の翼が描かれたタンクにコンソールも当時のまま。シートが覆い被さっていたところにドライバーが。
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メーカー不明 ダメージ大のソロシート

デッドストックもここまで来ると圧巻。全体のヤレ感に同調するかのようなダメージが風合いとなっている。
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USA社外 トゥームストーン

墓石と形容されるテールランプにチョップドフェンダーの組み合わせがリアエンドを形成。シルエットが◎。
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メーカー不明 オイルクーラー

長距離走行時、エンジンへの負担を軽減する貴重なパーツ。この存在もあって、今のところ故障知らず。
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ユアサバッテリーを タイダウンでホールド

数あるディテールで最も面食らった部分。ホールドカバーを紛失、応急処置的に使ったのが気に入った。
カスタムバイクのオーナー
Owner’s Profile
Rusty Bikeさん
東京都 / 会社員
取材協力
住所/東京都八王子市越野24-11
電話/042-677-8111
営業/13:00~19:00
定休/水曜、祝日(イベントまたはレースのある日)

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