VIRGIN HARLEY |  ファッションチェック2008年1月編ファッション講座

ファッションチェック2008年1月編

  • 掲載日/ 2008年01月30日【ファッション講座】

バイクファッションの画像

デビルアロー綿秡の
ストリートファッションチェック

みなさま、あけましておめでとうございます。デビルアローの綿秡です。今年も皆さんにとって、良きハーレーライフ、ファッションライフであればとお祈りいたします。さて、2008年一回目のファッション講座では着こなしだけではなく、防寒の要素もいれてチェックをしたいと思います。とにかく寒い1月、2月ですが、防寒対策をしながらも、スタイリッシュなファッションでバイクに乗りたいものですからね。
では、今回もファッションチェックいってみましょう!

Riders Style01

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荒木 恵さん(27)/タレント ウェブサイト Harley-Davidson FXDX

ハズシで使ったダウンで
キュートな印象に!

綿秡アドバイス

“アラキメグミの鉄馬修行”でお馴染みの彼女をファッションチェックしちゃいます! 定番のダブルのライダース・ジャケットにレザーパンツ。コレだけですと“ヒネリ”がないのですが…。“ハズシ”としてブルーカラーのダウンベストを。レザーのハードさを抑えてキュートな印象に。全身のサイズ感もバッチリです。

バイクファッションの画像
【左】インナーにはタートルネックのニットをコーディネイト。首元からの風の滲入を防ぐためには良いアイテムです。 【中央】薄手のレザー・ジャケットは真冬の防寒対策としては、ちょっと頼りないアイテムです。ダウンベストをコーディネイトすることで体温の低下を防いでくれますね。 【右】ネックウォーマーは冬に走るバイク乗りには必死アイテムです。タートルネックのインナーと合わせれば最強ですね。
バイクファッションの画像
【左】当講座で毎回のようにオススメしているウエストバッグ。特に冬は着膨れすることが多いため、アウターやパンツのポケットに物を入れると、スタイルが悪く見えちゃいますからね。 【中央】ウエストから何やらコードが垂れているのがわかりますか? インナーのニットとライダース・ジャケットの間に、もう1枚電熱ジャケットを着用。これが最強らしいです。 【右】レザーパンツをウエスコのレースアップブーツにイン。スタイリッシュな印象はもちろん、防寒対策には1番です。

荒木恵(著) 「アラキメグミの鉄馬修行

ハーレーダビッドソンで全国を駆け巡るニッポン女子代表(予定…)、アラキメグミ嬢がハーレーダビッドソン専門誌「クラブ・ハーレー」で展開している同名の好評連載を再構成!バイク好き、旅好き、ダメオンナ好き必見の書なり!!

Riders Style02

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佐藤 剛さん(33)/会社員 SUZUKI GSX-R1000

街着スタイルが○
季節に合ったカラーを!

綿秡アドバイス

フード付アウターにパーカーをレイヤードし、インナーはプリントのロンT、ボトムは細めのパンツ。スーパースポーツ乗りには珍しい街着ファッションが好印象です。サイズ感も○ 惜しいのはピンクカラーのパーカー。パステル系は春ウェアの印象ですので、冬は避けたいカラーです。季節にあったカラーを選ぶだけでお洒落度がUPします。

バイクファッションの画像
【左】やはり佐藤さんもネックウォーマーを使用。アウターのブルゾンが無地ですから、インナーのプリント・ロンTeeがアウターから覗いて相性イイですね。 【中央】ヘッドウェアーには、ハンチングをセレクト。トータルコーディネイトで見ると相性がイイです。 【右】防寒対策にタイツを着用。冬の時期はお決まりですね。ブラウン系のブーツはアウターのカラーと併せてブラックかもう少し濃いブラウン系の方がまとまったかも…。

Riders Style03

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天明 季秋さん(28)/会社員 BMW Motorrad R1200C

ブラックとホワイトの
モノトーンが清潔感大

綿秡アドバイス

トップスは、レザーのダウン・ブルゾンとインナーはロンTのみ。ボトムはバックスタイルにインパクトがあるデニムでコーデ。これだけで真冬のバイク、寒くないの?と言いたくなるスタイルですが、レザーのダウン・ブルゾンが想像出来ないほど、暖かいとか。ロンTのチョイ短めな着丈がGood!です。

バイクファッションの画像
【左】ヘッドウェアーにはニット帽をセレクト。耳まで覆うデザインなので防寒には重宝しますね。 【中央】当店オススメの韓国発のデニム“ REDPEPPER ”。全身シンプルなデザインのアイテムでコーディネイトしていますからバックスタイルは、これくらいのインパクトがあるとバランスが取れます。惜しいのはウェストバッグのブラウンカラー。アウターがブラックカラーですから、カラーを統一するとイイと思います。その日のコーディネイトで選べるように、バッグ、ベルト、シューズは最低でも黒と茶の2色は持っていたいですね。 【右】やはり、タイツを着用していますね。タイツの着用ポイントは、タイツを履いているシルエットが出ないこと。すなわち細身のボトムなら薄手の物を、寒さに耐えられない人は厚手のタイツを履いても構いませんが、ボトムはオーバーサイズで。オーバーサイズのボトムなら、トップスはタイトシルエットが望ましいです。間違ってもオーバーサイズのトップスとボトムのコーディネイトは避けて下さいね。どうしても太って見えてしまいますから。

Riders Style04

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西川 誠さん(34)/会社員 SUZUKI GSX-R1000

ライダー同士ならアリ…
普段着だと浮くかも!?

綿秡アドバイス

スーパースポーツ乗りの方に多く見られるライディング・ジャケットとデニムのコーデ。せっかくお洒落なデザインのデニムパンツをセレクトしているのに、いかにもなジャケットが残念。私もライダーですから理解できますが、バイクに理解のない人が見ると浮いているように思われかねません。ジャケットをぜひトレンドにあったものに!

バイクファッションの画像
【左】ライディング・ジャケットのインナーにナイロン素材のウェアを重ね着。アウターがブラックカラーですから、インナーは明るいカラーの方がスッキリ見えるでしょうね。シルバーのネックレスは首元の寂しさを解消させるには良いアイテムですね。 【中央】下半身だけ見ると、ボトムのデニムにホワイトレザーのベルトが良いアクセントになっています。しかし、トップスのアウターを入れたトータルコーディネイトで見ると、ベルトはブラックカラーの方が相性良かったかも。 【右】デニムの下にはなんと、タイツ&ナイロンパンツの2枚重ね! それでもシルエットには影響がないので問題ありません。

Riders Style05

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綿秡 幹哉(41)/DevilArrow Harley-Davidson XL1200R

中年太りに黒が効く
単調さにも考慮したコーデ

綿秡アドバイス

今回は恥ずかしながら私もご紹介します。ショート丈のダウンにデニムをブーツインし、ブラックカラー中心でコーデ。中年太りの私には細身に見える黒が必須…(涙)。ただすべてブラックカラーだと単調ですから、インナーに差し色で赤を。防寒としてタイトなパーカーも重ね着してます。真冬はレザーよりダウンの方が暖かいです。

バイクファッションの画像
【左】首元の防寒対策としてはネックウォーマーが主流ですが、私はファッション性を重視して2メートルくらいのマフラーをグルグル巻きに。ネックウォーマーより暖かかったですよ。ただし安全上、必ず結ぶようにしてください。 【中央】ショート丈のブルゾンは、見た目スタイリッシュで良いのですが、ウエスト周辺が風の巻き込みで厳しいため、腹巻&ホカロン…これはイイですよ! 腰周りの寒さが和らぎます。皆さんも試して見て下さい。 【右】デニムの下に私もタイツを1枚着用していますが、ボトムのデニムをロングブーツにインすると膝下の寒さも和らいでくれます。見た目も洒落てイイ感じだと思いませんか?
講師プロフィール
綿秡 幹哉(Mikiya Watanuki)

1966年生まれ。大手アパレル会社の企画生産部門に所属していた経験を持ち、独創的なデザインが魅力の商品開発に携わっていた。2000年に新しいチャレンジと、某ラーメン店を立ち上げ、行列ができる店としてメディアの注目を集める存在に。その後、再びアパレル業界への参戦を決意、「Devil Arrow」を開店、現在に至る。愛車はハーレー・スポーツスターXL1200R。

取材協力

国内外を問わず、常に旬の上質なカジュアルブランドを揃え、流行を意識しながらも決して流行だけを追いかけないこだわりのセレクトアイテムを揃えるショップ。店主がバイク乗りであることから、その乗り方を意識した洋服選びをしている稀有な存在と言える。

【現在、店舗休業中にてウェブサイトのみで営業中】

お問い合わせ/info@devilarrow.com

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