VIRGIN HARLEY | 2012年式 FXDB フルカスタム

2012年式 FXDB

  • 掲載日/2012年12月20日【フルカスタム】
  • 執筆&撮影/モリヤン
    本記事は VIRGIN HARLEY vol.17 にて掲載されたものです
2012年式 FXDBのフルカスタム画像
2012年式 FXDBのフルカスタム画像

オーナーが乗る姿をイメージして
理想どおりのスタイリングを実現

2006年のデビュー以来、そのシンプルな外観とソリッドなカラーリングがカスタムベースとしての人気を不動にしている FXDB ストリートボブ。元々、メーカー発信のカスタムバイク的な位置づけでの登場だったが、やはり若者層を引き込んで独自の世界を造りつつあるようだ。

オーナーの新野那由人さんは 21 歳の若者。やはりカスタムベースとしてストリートボブを選んでいる。最初は FXDWG ワイドグライドに興味を持ったが、H-D 川越のスタッフと話を進めるうちに、勧められたのがこのモデルということになったのだ。

「(店長の)新野さんがイメージしているシルエットが、どうも違う車種からは得られないという話になりましてね、このモデルを見ていただいたら一発 OK でした」

低く長いチョッパーのシルエットが好み。しかし、フォワードコントロールのステップ位置や大柄な車体のワイドグライドは手に余りそうというライダーは、日本人には多いはずである。やはりバイクは自分の手の中にあって、振りまわせるぐらいのイメージがシルエットとしてもスマートだ。新野さんは、9月に納車されたばかりのストリートボブに乗りながら、さらなるカスタムの方向性を考えている。

「まずリアフェンダーはボブにして、本当はもう少しフォークを伸ばしたい。それからオールペイントもするつもりです」

若者らしい夢を語る彼の頭の中には、思い描くカスタムに乗る自分の姿がイメージできているはずである。ストリートボブは、そのイメージを見事に具現化できる最適の1台ではないだろうか。

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カスタムの詳細をチェック!

2012年式 FXDBのフルカスタム画像
ホイールはノーマルだが、フロントフォークは少し伸ばしたチョッパー仕様。
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リアサスはローダウン。イージーライダー製のユニットを使用する。
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ブラックデニム塗装のエンジン。カムカバーやエアクリーナーに RSD 製を選んで、メカニズムをシースルー化させた。
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ヘッドライトはヘッドウィンドのスムースタイプ。
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トリプルツリーは5度レイクのアクトロニックス製。質感の高いパーツである。
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ハンドルコントロールは H-D 純正のクロームパーツとクリアキンのグリップ。そしてバックミラーはケンズファクトリー製。
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ハンドルクランプに RSD 製を使い、アクセントを強調。ハンドルバーはノーマル。
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移設したウインカー。ステーとウインカーユニットはポッシュ。
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ダービーカバーも RSD 製のスケルトンタイプを装着した。
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