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ボロボロの不動車を
時間をかけレストア

「これが2台目のアイアンスポーツです。最初はボロボロの不動車だったんですが、Kフレームのモデルが欲しかったので、自分でレストアすることにしました」。

現在のSportsterとはまったくスタイルの違うXLH。これが当時のほぼ純正のスタイルだ。

「こんな大柄な亀の子タンクやシートが採用されたモデルがあるなんて知らない人もいるかもしれませんね。スタイリッシュではないですが、愛嬌があるトコロが好きなんです」。

 

排気量900ccのアイアンスポーツ。決してパワフルではないが、乗り手を惹きつけるマイルドなエンジンフィーリングが魅力だ。

「そろそろスリムなスタイルにカスタムしようと思っていますけど、この外装一式は残しておこうと思っています。いずれ戻したくなるでしょうからね」。

スポーツの名を冠しながら大らかな雰囲気を持つこのスタイル。根強いファンは多い。

カスタムポイント
カスタムポイント
Harley-Davidson製
亀の子タンク
低く幅広の通称「亀の子タンク」。60年代XLHを語るには欠かせない一品。愛らしさを感じるこのタンクのファンは多い。
カスタムポイント
Harley-Davidson製
ナセルライト
ビックツインのナセルライトとは一味違う、エッジの利いたヘッドライトカバー。「鉄仮面」と呼ばれることも。
カスタムポイント
Harley-Davidson製
バディシート
もともとブラックカラーのシートが装備されていたが、劣化のためホワイトを入手。全体の雰囲気にうまくフィット。
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