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長距離を力強く走れるショベルに
豊かな鼓動と現代的な剛性が眩しい

「オーナーが結構走る方でね。ショベルの豊かな鼓動感を楽しみながらも安心して遠乗りできる。しかも最新型のハーレーと走ってもついていけるレベルでね」。

ハーレーオーナーで鼓動感を追及する人は多いだろう。ハーレー史最後の鉄エンジンであるショベルのそれは、そういったオーナーを虜にしてやまない。

 

「ブレーキやサスペンション、フォークなど足回りの強化も抜かりありませんよ」。

流れるようなボディ・ライン、美しく磨き上げられたエンジン、強化された足回り。とても20年以上前のバイクとは思えない。さらにじっくりと車輌を見つめるのならば、ビルダーが細部まで丹精込めて作りこんだということを容易に想像できる。ブレーキ、オイルタンクのマウントなどまさに玄人の味だ。

「フルカスタムは、オーナーが自分たちを心底信頼してくれた証拠。それに応えようという気持ちが、この1台を産んだんですね」。

カスタムポイント
カスタムポイント
一国オート製
ワンオフ 14リットル
流れるようなタンクラインに落ち着いたダークグリーンペイント。高いセンスが伺える。
カスタムポイント
一国オート製
ワンオフ オイルタンク
左右にタンクが分かれている。タンクの間にはバッテリーが! こういうところにも拘りがある。
カスタムポイント
ニッシン製キャリパー
PM.製の「モナコ」ローター
フォークはなんと「CBR900」のものを流用。ブレーキはラジアルマウントで剛性強化。
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