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スタイル変化のアクセントとなる シート、ハンドル、灯火類など、スポーツスターのカスタムでは定番といえるパーツもあれば、ノーマルからほとんど交換されることのないパーツもある。今回、紹介する前後フェンダーもそのひとつだ。それだけノーマルフェンダーのデザインが秀逸ということだろう。しかし、他にはないカスタムスタイルを手に入れるにはフェンダー変更は重要なポイント。ノーマルをベースとしたスタイルから一歩踏み出すには避けて通れないカスタムパーツなのだ。現に、ショー出品されるカスタム車輌などの場合、前後フェンダーは加工、もしくは交換されていることが多い。そこで、今回はフェンダーカスタムについてご説明しよう。 前後フェンダーの
スポーツスター用 年式による適合についてはおわかりいただけたかと思うので、この章ではカスタムフェンダーについて紹介しよう。ただし、ここで紹介するのは既製品のフェンダーのみ。ノーマルフェンダーをカットしたり、SR用や汎用フェンダーをベースにしたりすることで他にない個性を作り出している車輌もあるので、それらを参考にして一工夫凝らしたオリジナルフェンダーを製作するのも手だ。
以上が代表的なカスタムFフェンダーだ。適合に関してはメーカーの記載事項に従ったものの、年式から外れたモデルにも恐らく取り付けは可能だ(ステー部分の小加工の必要はあるかもしれない)。HD純正のフル・フロントフェンダーについてはV-TWINからも同じ形状のモノが発売中だが、タイヤのラインに微妙に合わなかったり、ステー部分に厚みがあり、細いタイヤでないと干渉してしまうことがあったりした。そのため、こちらでは記載していないが、改善されている可能性もあるため、興味がある方はチャレンジしてみてもいいかもしれない(V-TWINパーツ番号:50-0789)。なお、ショベルヘッドスポーツスターの時代には他にも複数のFフェンダー形状があった。そのレプリカフェンダーが「V-TWIN」では入手可能となっている。現行モデルにはポン付けは不可能だが、うまく加工して、クラシックなスポーツスターカスタムを行うのも手だろう。 次に紹介するのはRフェンダー。形状がさまざまなショップオリジナルフェンダーがラインナップされているが、Fフェンダーとは適合年式が違うため、ご自分の車輌に適合するかどうか、未加工で取り付けられるかどうか、はショップに確認した方がいいだろう。1994〜2003年までのノーマルRフェンダーは共通のものなのだが、リアサスペンションの取り付け方法に微変更があり、Rフェンダーによっては〜99と00〜で適合を分けているものもある。なお、Rフェンダーを変更しても、それまで使用してきたシートは基本的に使用可能だが、小振りなタイプのモノに交換した場合は全体のバランスが崩れてしまうことがある。カスタムは全体のバランスが大事なため、そういったリスクも考慮に入れ、シート変更の可能性も覚悟しておいた方がいいだろう。
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