VIRGIN HARLEY | KAORUさん 2014年式 XL883N レディスハーレー

KAORUさん 2014年式 XL883N

ハーレーとの出会い

KAORUさん 2014年式 XL883Nの画像

家族には内緒で
教習所に通い出しちゃいました!

10代の頃、ハーレーに乗っていた女性ライダーを見かけたことが憧れのはじまりでした。長い髪をなびかせて颯爽と走る彼女の姿が印象的で、「いつか自分もバイクに乗りたい」と思うようになった……んですが、当時両親が厳しくて、以来バイクとは無縁の生活を送ってきました。

キッカケは、大学生になる息子でした。クルマの免許を取った後、そのまま二輪免許も取って、バイクに乗るようになったんです。自宅のガレージでバイクをいじる姿を見ているうちに、昔の情熱が再燃してきて……その勢いで、教習所に通い出しちゃいました。もちろん、家族には内緒で(笑)。

最初からハーレーに乗るつもりではなかったんですが、ある日、通っていたライディングスクールで寺田モータース(H-D正規ディーラー)が試乗会イベントを催されたんです。そこでハーレーに乗ってしまい、「決めた! ハーレーに乗ろう!」と心が固まりましたね(笑)。

やっとの思いで大型二輪免許まで取得した昨年(2013年)10月、私の誕生日を前にして夫が「誕生日プレゼント、何が欲しい?」って聞いてきたので、「クリスマスとセットでいいから、ハーレーダビッドソンが欲しい」と言ったんです。何も知らない夫は「何言ってんの、ハーレーってバイクでしょ? 免許がないと乗れないんだよ」と笑ったんですが、そこで取得した免許を見せちゃいました(笑)。夫は目を丸くして「いつのまに? ……あ、でも最近、家に帰ってきたらグッタリして寝込んでいたこととかあったっけ。もしかして、そういうこと?」と驚いていましたねぇ。

カミングアウトついでに、夫にもハーレーに乗るように勧めました! 「私がハーレーに乗るようになったら、休日はひとりで走りに行っちゃうよ。家でさみしくお留守番なんてイヤでしょ? 一緒に走りに行くために、免許取ろう!」って(笑)。そうして夫も免許を取りに行って、FXSB ブレイクアウトを買っちゃったんです。

私の納車が昨年12月で、夫の納車も最近だったので、ハーレーに乗るようになって初めてのオンシーズンを迎えようとしています。これからふたりでどこに走りに行こうか、いろいろ相談しているところです!

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(写真左)スポーツスターに乗るようになってまだ半年も経っておらず、ようやくオンシーズンを迎えたばかり。これから始まる楽しみに笑顔がこぼれる。
(写真右)念願のハーレーは、見た瞬間に気に入ったというフレークパープルのXL883N アイアン。

私のハーレー

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2014年式 XL883N アイアン

決め手は見た目の好みから
大好きなパープルのアイアン

人生初バイクなので、最初は「取り回しやすくて軽いものにしよう」と、スポーツスターから選ぶことにしました。そのなかで、私が一番大好きなパープルのキラキラしたモデルがあり、一発で気に入っちゃったんです。それがこのXL883N アイアンですね。カスタムといっても、エンジンガードをつけて、ETCをつけて、サドルバッグをつけて……ってだけですね(笑)。他の人のハーレーを見ていると、ハンドルやシートが変わっていて「面白そうだなぁ」って思いますが、もう少しいろんなことが分かるようになってからやりたいと思っています。

それよりも、実は今ビッグツイン モデルにも興味が湧いてきているんです。まだアイアンに乗り出して半年も経っていませんが、先日試乗会でビッグツインに乗って、以前とは違った楽しみ方、乗り方ができるようになっているのに気付かされたんです。バイクに乗るということに“慣れる前に試乗する”のと“慣れてから試乗する”のでは、これだけ感じ方が変わるんだなぁ、と思いましたね。もうしばらくはアイアンに乗って、それから「いろいろカスタムするのか」、それとも「ビッグツインに乗り換えるのか」を検討してみたいと思います。

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一目惚れした パープルのカラーリング

オーナーが一目惚れしたというハードキャンディーのブードゥーパープルフレーク。日本では同じ塗装はできないという特別な技術から生み出されている。

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高速道路走行では 欠かせないETC

寺田モータース オリジナルのETCケース。設置部分はフレーム下。カギ一本で開閉可能なので、ETCカードの取り出しも煩わしくないという優れもの。

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アメリカンテイストの ラフテール製サドルバッグ

サドルバッグにはラフテール製レッドロックシリーズをチョイス。ハーレーダビッドソンの雰囲気を損ねることなくアメリカンな雰囲気を醸すアイテムだ。

ハーレーとの思い出

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ハーレーで変わった人生観
いつかはアメリカを走りたい!

ハーレーに乗るようになって、人生が大きく変わってきたのを実感しています。まず、普段の楽しみの幅が一気に増えましたね。とりわけ夫との会話が今まで以上に増えました。「今度の休日、どこに走りに行こうか」とか「いつか遠くまで走りに行きたいね」、「美味しいものも、バイクで走っていったらまた違うかな」などなど、今までにはなかった話が次から次へと出てくるんです。我が家には息子が3人いるんですが、バイクに乗っている長男はもちろん、ほかのふたりまでハーレーに乗りたいって思うようになっているみたい。そうそう、夫の会社でもバイクに興味を持つ人が増えてきているらしいんですよ(笑)。

あと、周囲の見る目も変わりましたね。まさか私がバイクに、それもハーレーに乗るようなキャラクターだとは思われていなかったみたいで、ママ友の集まりにハーレーで赴くと、最初の驚きようったらなかったです。せっかくだから、いつかは女性ライダーだけでツーリングとか走りに行ってみたいですね。ここ(H-Dプラザ伊丹)には日野さんというたくましい女性ライダーもいらっしゃいますし。

そして、いろんな意味で自信をつけられたことも大きいですね。この歳になると、「何かに挑戦する」という場面に出会うことってなかなかないじゃないですか。教習所では大変な思いもしましたが、やりきれたことで「今の自分だって、頑張ったらこんなことができるんだ!」って思えるようになったんです。今は、すごく気持ちが若返ったようですよ!

これからやりたいこと……多すぎて多すぎて(笑)。とにかく、夫といろんなところへ走りに行きたいですね。今年はスケジュールが合わなくて見送ったんですが、ブルースカイヘブンにもふたりで参加したいと思っています。あと、やっぱり“いつかはアメリカ”! 寺田モータースで毎年企画されているアメリカツーリング、ぜひ行きたいです! 私のハーレーライフはまだ始まったばかりなんで、こんなに欲張っちゃいけないのかもしれないけど、楽しみが全然尽きないんです!

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(写真左)ご主人の恭裕さんとの会話が一気に広がったという。具体的な行き先は未定だが、ロングツーリングも検討中だとか。
(写真右)「ハーレーに乗るようになって、人生に彩りができたよう。これから出会う楽しみにワクワクしています」と笑顔がこぼれる。

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