VIRGIN HARLEY | “For the 1%er” Ace ver. トピックス

“For the 1%er” Ace ver.

  • 掲載日/2011年10月28日【トピックス】
  • 取材協力/Ace Motorcycle、Nice! Motorcycle
Hotbike Japan.comコンテンツ
コンクリート打ちっぱなしの回廊にはエースとナイスが手掛けたチョッパーが22台展示された。前代未聞と言えるこの試みの全貌をお届けしよう。
コンクリート打ちっぱなしの回廊にはエースとナイスが手掛けたチョッパーが22台展示された。前代未聞と言えるこの試みの全貌をお届けしよう。

神戸を拠点に活躍する型破りなパフォーマンスで知られる現代美術作家、榎忠氏の特別展が兵庫県立美術館にて10月12日(水)から11月27日(日)まで開催されている。”美術館を野生化する” というラジカルなテーマを打ち立て、その関連イベントとして10月21日(金)から10月23日(日)までの3日間、”For the 1%er”と題し、エースモーターサイクルとナイス!モータサイクルが手掛けたチョッパー22台が展示された。チョッパーを美術館に展示するという前代未聞の試みである。まずはエースモーターサイクル編として徳山氏が手掛けた12台を紹介しよう

For the 1%erの会場となった兵庫県立美術館は、世界的な建築家である安藤忠雄氏の設計によるものだ。建物には「半刈りでハンガリー」のイラストが!
For the 1%erの会場となった兵庫県立美術館は、世界的な建築家である安藤忠雄氏の設計によるものだ。建物には「半刈りでハンガリー」のイラストが!
エースの徳山さんと交流の深い、型破りなパフォーマンスで知られる現代美術作家、榎忠氏。ボヘミアンをも含め、信じられないコラボレーションである。
エースの徳山さんと交流の深い、型破りなパフォーマンスで知られる現代美術作家、榎忠氏。ボヘミアンをも含め、信じられないコラボレーションである。
エースモーターサイクルの最新作、1946ELナックルヘッド。徳山さんの手により、チョッパーとしての美しさをシンプルに表現した無二の車両である。
エースモーターサイクルの最新作、1946ELナックルヘッド。徳山さんの手により、チョッパーとしての美しさをシンプルに表現した無二の車両である。
S&S製L型GALとハント製マグネトーを装備したナックルチョッパー。アトリエチェリー製シートやテールライトと一体型のリアフェンダーに注目したい。
S&S製L型GALとハント製マグネトーを装備したナックルチョッパー。アトリエチェリー製シートやテールライトと一体型のリアフェンダーに注目したい。
今期ニューオーダーに出展された1966FL。つまりジェネレーターショベルのファーストモデルである。エンジンはストックでDCキャブも年式マッチング。
今期ニューオーダーに出展された1966FL。つまりジェネレーターショベルのファーストモデルである。エンジンはストックでDCキャブも年式マッチング。
このアーリーショベルの見所はワンメイクされたプレートによりリジッド化されているリアエンドに尽きる。グッドイヤーも抜群の存在感を放っている。
このアーリーショベルの見所はワンメイクされたプレートによりリジッド化されているリアエンドに尽きる。グッドイヤーも抜群の存在感を放っている。
ワンオフの倒立フォークが見せ場となる1965FLH。フューエルタンクやリアフェンダーのメタルモールディングに作り手の拘りが凝縮されている。
ワンオフの倒立フォークが見せ場となる1965FLH。フューエルタンクやリアフェンダーのメタルモールディングに作り手の拘りが凝縮されている。
二段ライトにナロー倒立フォーク、非対称のショートシッシーバーなどエースならではのアプローチから生まれる緻密なディテイルに目を奪われる。
二段ライトにナロー倒立フォーク、非対称のショートシッシーバーなどエースならではのアプローチから生まれる緻密なディテイルに目を奪われる。
カバードされたリアエンドが特徴となる1957FLパンヘッド。ハイドラグライドの最終モデルである。ボルト1本に至るまで隙のない車両である。
カバードされたリアエンドが特徴となる1957FLパンヘッド。ハイドラグライドの最終モデルである。ボルト1本に至るまで隙のない車両である。
エッグタンクがアイコンの1946ナックルヘッド。ツースロートにホワイトのファンネルがアクセントとなっている。オレンジのリムも雰囲気だ。
エッグタンクがアイコンの1946ナックルヘッド。ツースロートにホワイトのファンネルがアクセントとなっている。オレンジのリムも雰囲気だ。
美術館ならではの落ち着いた雰囲気の中、車両をじっくりと見ることができる。やはりチョッパーはアートに成り得る、ということなのだろう。
美術館ならではの落ち着いた雰囲気の中、車両をじっくりと見ることができる。やはりチョッパーはアートに成り得る、ということなのだろう。
ソルトフラッツレーサーがイメージソースの1968XLH。アイアンスポーツをフェイバリットにあげる徳山さん特有のセッティングが光る一台。
ソルトフラッツレーサーがイメージソースの1968XLH。アイアンスポーツをフェイバリットにあげる徳山さん特有のセッティングが光る一台。
シャープなフォークラインがスピードを予感させる1960XLCH。ワンメイクされたシンプル、かつミニマルな外装でエンジン造型を際立たせている。
シャープなフォークラインがスピードを予感させる1960XLCH。ワンメイクされたシンプル、かつミニマルな外装でエンジン造型を際立たせている。
ショベルベースのフリスコチョッパー。ハイライザーバーにミッドハイステップという定番のポジションであるが、エースが仕上げればやはりひと味違う。
ショベルベースのフリスコチョッパー。ハイライザーバーにミッドハイステップという定番のポジションであるが、エースが仕上げればやはりひと味違う。
スタイリングに拘り、フレームのディメンションが徹底的に見直された1942WLA。バランスの良さから写真からは伝わりにくいが驚くほどコンパクト。
スタイリングに拘り、フレームのディメンションが徹底的に見直された1942WLA。バランスの良さから写真からは伝わりにくいが驚くほどコンパクト。
フラットヘッドの造形的な魅力は、やはりヘッドのフィン形状であろう。タイトなフューエルタンクなので乗り手の視界からも常に美しいフィンが確認できる。
フラットヘッドの造形的な魅力は、やはりヘッドのフィン形状であろう。タイトなフューエルタンクなので乗り手の視界からも常に美しいフィンが確認できる。
近年のエースの代表作とも言える1973FLH。2005年のホットロッドショーでシナーズピックを受賞。その魅力は6年経った今でも決して色褪せない。
近年のエースの代表作とも言える1973FLH。2005年のホットロッドショーでシナーズピックを受賞。その魅力は6年経った今でも決して色褪せない。
エースで修行を積んだ清水さんが立ち上げたMC FEVERの代表作。徹底的に作り込まれたディテイルからも製作者の高いスキルが感じられるマシンである。
エースで修行を積んだ清水さんが立ち上げたMC FEVERの代表作。徹底的に作り込まれたディテイルからも製作者の高いスキルが感じられるマシンである。
カチ上げられたハンドルバーが強烈な個性を放つ1954FL。ホワイト&レッドのカラーリングからもロッドテイストあふれる仕上がりを誇っている。
カチ上げられたハンドルバーが強烈な個性を放つ1954FL。ホワイト&レッドのカラーリングからもロッドテイストあふれる仕上がりを誇っている。
エッジの効いたピーナッツタンクにはACE MCの文字が。さらに拘りのポリスタンクに荒々しいチェーンのオープンプライマリーなど見所は尽きない。
エッジの効いたピーナッツタンクにはACE MCの文字が。さらに拘りのポリスタンクに荒々しいチェーンのオープンプライマリーなど見所は尽きない。
人の手の温もりを感じるハンドメイドにあくまでも拘るチョッパービルダー徳山公俊。彼と榎忠氏の交流から、今回の夢の企画が生まれたと言える。
人の手の温もりを感じるハンドメイドにあくまでも拘るチョッパービルダー徳山公俊。彼と榎忠氏の交流から、今回の夢の企画が生まれたと言える。
取材協力
Ace Motorcycle
住所/神戸市中央区元町高架通3-202
電話/078-855-9500

 

住所/神戸市中央区琴ノ緒町1-6-7
電話/078-272-0999

注目のアイテムはコチラ