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一つひとつのカスタムも
できる限り自分でやる

彼のカスタムへのこだわりは、チョッパーやクラシックなどという通常のカスタム分類には当てはまらない。まさに「104」スタイルなのだ。SUキャブ、18インチのリアホイール、チェーンドライブ、ポイント点火化、2.25ガロンのミニタンクなどなど…と一見、方向性が見えない。だが、そんなことはまったく重要ではないのだと彼は言う。

 

「”僕”が気持ちいいようにカスタムしているんです。そこには単に乗り心地だけではないですね。日頃のメンテはもちろん、一つひとつのカスタムもできる限り自分でやる。その過程で沸いてくる愛着も含めて『気持ちいい』ということなんですよね」。
この3年で6万キロの道を共にした相棒。そこには”彼ら”だけが知る物語がある。「見せるカスタム」もいいが、こんな渋い鉄馬との付合い方もいいものだ。

カスタムポイント
カスタムポイント
SU
キャブレター
乗り味重視で交換したというSUキャブ。ポイントとの組み合わせでテイストは大幅にアップ。
カスタムポイント
2.25ガロンタンク&
60年代エンブレム
冬場や高地でのスムーズな始動性を考慮して、スプリットファイアのプラグコードを。
カスタムポイント
オーリンズ製
13.5インチサスペンション
プログレッシブ製を乗り心地を考慮しオーリンズに。結果、乗り心地は大幅に向上。
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