VIRGIN HARLEY |  2010年式 FXDWGダイナ・ワイドグライド ディテールカット速報トピックス

2010年式 FXDWGダイナ・ワイドグライド ディテールカット速報

FXDWGの画像

これぞファクトリーチョッパーモデル。他のダイナ・モデルとは一線を画したスタイリングだ。

ファクトリーチョッパーモデルとして
3年ぶりの復活を遂げたFXDWG

2010年モデルの中でもひと際目を引くスタイリングが魅力のFXDWGダイナ・ワイドグライド。2007年以来の復活となったこのモデルは、フォワードコントロール等の特徴を残しつつ、レイク角34度のフロントフォークやショートリアフェンダー、スパルトテールライトといったオリジナルパーツを身に付け、“ファクトリーチョッパー”という新境地を開拓して現れた。果たしてその乗り味や実際の魅力はどこにあるのか、バージンハーレー編集部員がインプレッションを行った。詳細は最新モデル徹底研究室でお届けするとして、その前にFXDWGのディテールカットをフォトトピックスにてお見せしよう!

フォトTOPICS(写真点数/11枚)

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01黒いライザーに加え、配線がハンドル内に通されている専用ハンドルバーが使われている。
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02フレイム柄に目がいくところだが、メーターまわりもFXDWGオリジナルパーツとなっている。
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03ツーピースのシートにブラックワイヤーシーシーバーと、タンデムを想定したチョイスと言える?
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04スパルト型のLEDレトロスタイルテールライト。そしてショートリアフェンダーもポイントだ。
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05ブラックアウトしたリムには、「HARLEY-DAVIDSON」ロゴ入りタイヤが装着されている。
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06ステップの位置はご覧のとおり、フォワードコントロールとなっている。
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07「Wide Gride」オリジナルの刻印が入ったクランクケース。
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08FXDFダイナ・ファットボブにも取り付けられている2-1-2のトミーガンエキゾースト。
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09フォワードコントロールのポジションは、足を突き出すようなライディングスタイルを生む。
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10身長160センチのモデルによる足つきはご覧のとおり。浅いポジションだと膝が曲がるほど。
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11フレイムのデザインにハーレーのロゴ…。誰が見ても「ハーレー」と分かるインパクトがある。
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