2010年式 FLTRX

1979年式FXショベルヘッドをベースにオーセンティックなスタイルにフィニッシュされたチョッパー。手掛けたのはロナーセイジ中村實である。スプリングフォークやエイプハンガー、ストレートパイプ、フラットフェンダーなど抜かりないパーツ選択だが、それでもどこか上品なのはこのショップならではと言えるはず。サスペンション装備の4速フレームも、このマシンの大きなこだわりである。
ウエスコ社は、BORN-FREE 2017に出展するため、6月19日からの4日間をかけて、オレゴン州スキャプースのウエスコ本社からロサンゼルスまでバイクで旅をするという企画「WESCO RIDE」を開催。このWESCO RIDEに参加した現役のポリスオフィサー、JEFF HERINGをフィーチャー。
ハーレーダビッドソンの「2016年式スポーツスターXL1200X」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、500台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2016年のフットワーク強化等によってさらなるパワーアップをはたしたザ・ボバー。アメリカンマッスルカーさながらの乗り味はハーレーそのもの。
横浜から保土ヶ谷バイパスを経て相模原へと向かう国道16号線。ハーレーダビッドソン相模原は、そんな幹線道路沿いで営業を開始したのが1996年。2009年には店舗をリニューアルして、敷地内に試乗コースを持つ関東唯一のハーレーディーラーとして営業を続けてきた。そして2017年、同じ国道16号線の新店舗へと移動し、リニューアルを果たした。
スポーツスタータンクに19 / 16というホイールサイズ、ナローフォークと伝統のスポーツスタースタイルを継承するアイアン883。
今回は、このショーの主旨である、出展ビルダー同士の厳正な審査によるビルダーズチョイスにより選び出されたアワードマシンを紹介しよう。
2017年6月11日(日)、今年で第二回目となるBAY AREA Chopper&Custom Bike Show(BACC)が開催された。場所は昨年と同じ、幕張メッセの11ホールで、出展ビルダー同士の厳正な審査によるビルダーズチョイスを採用したコンテスト形式のカスタムショーとして催された。
「スピードフリークたちの聖地」といわれるボンネビル・ソルトフラッツに7年間通い続け、「ボンネビル・モーターサイクル・スピードトライアル」を撮り続けてきたフォトグラファー増井貴光。
2017年で70周年を迎えたラングリッツ・レザーズの2017AW展示会が、5月30(火)〜6月1日(木)に東京都渋谷区のラングリッツ東京で開催された。70周年を記念する注目のアイテムはディーエンとのコラボレーションで実現したMCセーターである。
去る2017年5月3日(水・祝))に、ビンテージハーレーの殿堂、大阪の船場モータースで1日限りのカフェイベントが開催された。このイベントは船場モータースのすぐ近くのIRON HEART THE WORKS OSAKAが同じく3日にオープンしたことを記念して開催されることになったものだ。
ブーツのイメージを大きく左右するレザーカラー。ツートーンやスリートーンといった組み合わせにより、オーナーのイメージに合ったオンリーワンの一足を作り上げることも可能。スタンダードなブラックレザーをメインに数多くのレザーカラーをラインナップするウエスコブーツだが、ここで改めて定番カラーのレッドウッドレザーを紹介させていただきたい。
メル・ギブソンが演じるのは元犯罪者のジョン・リンク。『マッドマックス』シリーズにて激しいアクションを披露してきたメル・ギブソンが、ついに荒野に帰ってくる。妻と別れ、娘とも離ればなれになっている主人公ジョン・リンク。
伝統のクラシッククルーザー「ロードキング」のダークカスタムモデル。アメリカで人気のスタイル「バガー」を取り入れたストリート仕様のマシンだ。
現行モデルで言えば、チョッパーダイナの代名詞ストリートボブに近しいスタイルか。しかしながら、加工マウントされたスポーツスタータンクにFirestone製タイヤ、サイクルシャック製ドラッグパイプとそのキャラクターはボブの比ではない。
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2017年式 FXDLSに乗る小田果奈さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!