2006年式 FLHX
2006年式 FLHXに乗る山本 昌明さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

乗ってみたかった。
サイドバックに孫の名前を書いたこと。
いいですね。
2006年式 FLHXに乗る山本 昌明さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
広大な牧草地の中、地平線まで真っ直ぐ伸びる道をひたすら走る。対向車と擦れ違ったのはどれくらい前だったのだろう。時間の感覚も距離感も麻痺して、今が何時かとか何日間走ったかなんてことがどうでも良くなってくる。
2011年式 XL883Nに乗るマサさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012年式 XL883Nに乗るtomoさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2013年式 FLHX103に乗る水谷さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
WESCOディーラー北陸の拠点となるWESCO Kanazawaの川端弘愛は生粋のヴィンテージモーターサイクルフリークである。愛車の1936年式ELが取り持つ縁でWESCO Kanazawaの立ち上げに至ったという不思議な経緯があるという。
ハーレーダビッドソン シティ中野が手掛けた2012年式 FLHXのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 XL883Lに乗るあきこさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
テイスト河内山アキラの小宇宙に広がる近未来ストーリーを背景に製作されたNew Cyclone。モチーフとなるのはその名の通り、20年代のボートトラックレーサー、サイクロンである。
XB9SXのスタイリッシュなイメージを残しつつ、フレームをはじめとするディテイルの要所をブラックアウト。スケルトンのフェアリングやエアボックス内部にはLEDが仕込まれブルーに発色するというギミックも。
マシン全体をグロッシーに仕上げビューエルのイメージを一新。華やかな雰囲気の「ハーレーらしさ」が与えられたと言える。
さかのぼること半世紀、ハーレー最大のライバルと言えばインディアンだった。このチョッパーのベースとなるのはインディアンが1948年に生産したチーフ。
カスタムベースには珍しくビューエルを使ったニューウェイブチョッパー。ご覧頂けば分かる通り、外装はほぼワンメイク。
2010年式 FLHXに乗るスカルさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
機能性はバツグン、ルックスも高品質な K&H のオリジナルシート。長距離走行や普段使いでも不満がないと評判の逸品について、実際のライディングと合わせてその実力を探ってみた。
チョッパー、とりわけオールドスクールファンならば、パウコ社の名を知らぬ者はいないだろう。
2003年式 FXSTSに乗るたかstsさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
時代を超えた遺産として蒸気機関車をよみがえらせた大井川鐵道。オートバイを置いた金谷駅から千頭駅まで1時間あまり。
2006年式 FLHRに乗るなかちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2003年式 FLHRに乗るエーチャンの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。