VIRGIN HARLEY |  bikebrosニューオーダーチョッパーショー3rd

2003 FXSTB
BAD LAND

掲載日／ 2012年10月19日

現行のH-D純正スプリングフォークを装着した03年式ナイトトレインカスタム。手掛けたのはハイエンドカスタムを神髄とするバッドランドである。

105 CYCLE SERVICE

掲載日／ 2012年10月19日

05ツインカムダイナをベースに徹底的に手が加えられたこのマシン。「しっかり走れて、かつ乗っている姿が美しいバイク」というメインコンセプトを見事に具現化。

CCM！15th スポーツスター 神戸缶コーヒーミーティング

掲載日／ 2012年10月18日

2012年10月７日（日）、今年で 15 周年を迎える CCM！神戸缶コーヒーミーティングが、三木防災総合公園 （兵庫・三木市） にて開催されました。

2010年式 FLHXSE

掲載日／ 2012年10月18日

2010年式 FLHXSEに乗るJinさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

15th スポーツスター 神戸缶コーヒーミーティング イベントレポート

掲載日／ 2012年10月18日

2012年10月７日（日）、今年で 15 周年を迎える CCM！神戸缶コーヒーミーティングが、三木防災総合公園 （兵庫・三木市） にて開催された。

ハーレーをいつまでも美しく保つ
コーティングのプロDUKE

掲載日／ 2012年10月17日

クルマの世界ではかなりポピュラーになりつつあるプロの手によるボディコーティング。ワックス不要のボディコーティングとして、様々な商品が用品量販店にも並ぶようになったが、デュークはコーティングの専門店としての多くのノウハウと、実力を持っていると言える。

タフ＆ウォームこの冬に着たいJAM'S GOLD MASSIVE

掲載日／ 2012年10月17日

自前のマスターピースでジャケットを持っているライダー、また「ベストを冬でも違和感なく着用したい」というライダーにオススメなのが、こちらのコーディネートだ。インナーの MASSIVE は、フロントにネオプレーンを、バックにフリース素材を使用しており、背面にはカイロを収納可能なポケットが。

この冬こそ着たいタフ＆ウォームの
ジャムズゴールド

掲載日／ 2012年10月17日

防寒を大事にすればするほど、スタイリッシュさに欠けていく冬のウェア。このJAM’S GOLDなら、アウターとして十分な暖かさを持っていてかつ、COOL＆WILDに着こなせること間違いなし。オススメのコーデをチェック！

タフ＆ウォームこの冬に着たいJAM'S GOLD GOLD OUT ジャケット

掲載日／ 2012年10月17日

ハーレーに乗るなら、ハーレーらしいスタイルを。もっともハードなイメージに振ったコーディネートがこちら。フェイクファーに、フロントベスト、キルトステッチにハードな質感。冬でもライダースを着たい、でも実はライダースって寒い……。

2011年式 FLSTF

掲載日／ 2012年10月17日

2011年式 FLSTFに乗る江口 桂子さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

2001年式 XL1200S

掲載日／ 2012年10月16日

2001年式 XL1200Sに乗る村田 佳世さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

TORIAEZU OSAKA CHOPPERS

掲載日／ 2012年10月13日

VON DUTCH-FLYING DUCHMANという名が与えられたコチラの一台。手掛けたには大阪のTORIAEZU OSAKA CHOPPERSである。

SHIUN CRAFT WORKS

掲載日／ 2012年10月13日

102ci＝1670ccエンジンを搭載した「本気」のドラッグスター。キャブはS&SのDが装着されている。

SATSUMA CYCLE WORKS

掲載日／ 2012年10月13日

国内問わず様々なショーにエントリーしながら進化するSATSUMA CYCLE WORKSの看板車両。見れば見るほどに引き込まれる圧巻の作り込みと高性能NCマシンによるオリジナルパーツの数々。

1994 FXDL
SATISFACTION

掲載日／ 2012年10月13日

大分県のサティスファクションが手掛けた1994年式のFXDLで、エクステリアはアルミで製作されたワンオフ。スイングアーム、ホイールもアルミビレットで統一されている。

1996 FLSTN
MOTO-COM

掲載日／ 2012年10月13日

オーナーが神戸モトコムのサポートを受け製作したという1996年式のFLSTN。外装のみならず内燃機にもじっくりと手が入っている力作である。

1999 FLSTF
MOTLEY CREW MOTORCYCLE

掲載日／ 2012年10月13日

姫路のモトリークルーが手掛けた99FLSTF。骨格までに及ぶパールホワイトのカスタムペイントが印象的だが、リアのホワイトリボンも塗装とのコーディネートがなされている。

1996 FLSTF
RATS NEST

掲載日／ 2012年10月13日

96FLSTFがベースとなる丁寧に作り込まれたチョッパー。EV0ベースだが6spトランスやレフトサイドへ取り回されたエギゾーストシステム、フレームまでに及ぶペイントにより、誰の目にも「フル」カスタムと認識させる圧倒的な存在感が実現する。

MOTO BLUEZ

掲載日／ 2012年10月13日

神戸のモトブルーズが出展したのは昨今同店でリコメンドしているBBC＝ビッグベアチョッパーズというコンプリートカスタムで、ご覧のマシンは07SLED PROSTREET。圧倒的なまでのロー＆ロングなフォルムは、やはりオリジナルフレームによるもの。

1998 FLSTC
MOTORCYCLE DAY ANGELS

掲載日／ 2012年10月13日

ストックのソフテイルフレームラインにこだわりディメンション変更はせず、流れるようなラインを形成。もちろんソフテイルのアイデンティティーであるサスペンション機能も生かされている。

1992 FLSTF
DEVICE CUSTOM WORKS

掲載日／ 2012年10月13日

「大人のホットロッド」がメインコンセプトの1992年式ファットボーイ。エクステリアを徹底的にモディファイし、ベースモデルの面影は、もはやどこにも見当たらない。

CUSTOM WORKS ZON

掲載日／ 2012年10月13日

米国ラッツホールのSUPER RADICAL CLASSで優勝した滋賀県のZONの代表的カスタムマシン。ド級のフレームワークからなるニュースクールをZONの解釈で昇華。

EARLYSTARS

掲載日／ 2012年10月13日

ロー＆ロングにフィニッシュした89EVO。地を這うかのライディングポジションに外装はほぼワンオフで製作。

DECONT CUSTOMS

掲載日／ 2012年10月13日

丁寧に作り込まれた96 Special EVO。タンク頂点からリアアクスルにかけてのストレートラインがスタイリングのキモとなる。