2008年式 FLSTF
2008年式 FLSTFに乗るGMCさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

ロデオのフラッグシップと言える前後16インチのBISON200ショベル。排気量1340ccのS&Sコンプリートモーターをワイドグースリジッドフレームに搭載。フロントキャリパーにPMシングル、リアはGRIMECAシングルを標準装備とし制動力を確保。フォークは74スプリンガーを装着する。容量2.2ガロンのフラットボトムマスタングタンクにはレッド&アイボリーのレタリングが入る。オーナー/IIJIMA
2008年式 FLSTFに乗るGMCさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
スベガスからスタートしたツアーは約500マイルを走り、旅のクライマックスとも言えるモニュメントバレーへ到着した。途中、灼熱の砂漠をフリーウェイで越え、砂嵐や竜巻も体験した。
2006年式 FXSTに乗るセンイチさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンが生まれてから 110年めとなる 2013年ラインナップがついに発表された。誰もが待ち焦がれた日本のラインナップは、アメリカ本国仕様と揃えられ、ヴィンテージカラーに包まれた高級感...
鹿児島県のカスタムショップSWALLOWTAIL MOTORCYCLESの主、桜井夏樹は生粋のウエスコフリークだ。今から16?7年前に出会ったジョブマスターを契機に、彼の足元を固めるのは堅牢なウエスコブーツとなっている。
2005年式 FXDLに乗る村垣 貴久さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
毎日乗れるハイエンドチョッパーをテーマに製作される。103ci.(1680cc)ショベルモーターを搭載し、ロングフォークは野卑にならない絶妙な長さに設定。
完成形でエントリーされなかったのが悔やまれる81FXWG。女性的ラインのフューエルタンクを筆頭に、その上を優しく撫でるようなハンドル、そしてリアへと続くゆるやかなアール。
MCマシンを駆使したカスタムやパーツ開発を精力的に行うサツマサイクル。77FXをベースにニュースクールの流れを汲み独自のテイストで仕上げられる。
87FXSTCがベースのソフテイルフレームにショベルモーターを搭載したマシン。「若い者に負けてられるか!」とオーナーの強い要望によりカスタムは進められた。
この手のカスタムを作らせたら右に出る者はいない仙台のサムズ。付け焼き刃でないオールドチョッパーへの造詣、それを自身のフィルターに落とし込み具現化するセンス。
圧倒的な存在感を放つ77FXSをベースにしたロングフォークチョッパー。フォークのフロントレッグ、シッシーバー、各ステップは執拗とでも言えるほどのツイステッド加工が施される。
「STREET最速CHOPPER」がコンセプト。「どいつもこいつもファンシーなだけでかったるそう。
ロデオのBISONをソフテイルフレームにセットしたマシン。S&Sショベルユニットはそのまま、ショック機能を持つ乗り味良好な仕上がり。
BISONモデルのカスタムバージョンとなる一台。スリムかつロー&ロングのスタイリングがカスタムファンのツボを刺激。
ロデオのフラッグシップと言える前後16インチのBISON200ショベル。排気量1340ccのS&Sコンプリートモーターをワイドグースリジッドフレームに搭載。
ロデオがラインナップするスタンダードモデルのBISON。このマシンはラウンドリアフェンダーに200ワイドを履かせたバージョン。
ロデオのFRISCOモデルをベースにエイプハンガーを装着。ナローフロントフォーク、センターマフラー、ミッドコントロールはそのままに、ホイールはキャストからスポークへと変更。
根強いファンに支持されるロデオのロングヒットモデル、FRISCO。前後19、16インチの13本キャストホイール、スポーツタンク、8インチハイライザー、スラッシュカットマフラー、ミッドハイステップと70年代当時、シスコのバイカーが好んだセットアップを踏襲。
ランズの真骨頂とでも言うべきグースネックの82ショベル。前後16インチホイールからなる戦闘的なロー&ロングスタイル。
ひと際目を惹くフューエルタンクがアイデンティティの82ショベル。独創的な形状のミディアムエイプにオリジナルミッドコントロールのセットアップで快適なポジションを形成。
ショベルカスタムには珍しいソフテイルフレームを使った79FLH。横から見た時のフューエルタンクトップからスイングアームまでのストレートなラインに配慮したと言う。