1982 SHOVEL HEAD
RUNS MOTOR CYCLES
ひと際目を惹くフューエルタンクがアイデンティティの82ショベル。独創的な形状のミディアムエイプにオリジナルミッドコントロールのセットアップで快適なポジションを形成。

バイクショップやH-D正規ディーラーでの修行を経て、2008年にビルダー榊 和道氏の地元・神戸でオープンした RUDE ROD custom cycle。2013年に店舗を移転、現在の場所に至る。“カスタムショップ”と聞くと旧車系の取り扱いが多いイメージがあるが、榊氏は「主に取り扱っているのは 2000年以降の高年式ハーレー。特にエボ以降が得意ですね」と言ってはばからない。ディーラー出身というキャリアがそうさせるのか……と思うところだが、「それもあるけど」と榊氏は続ける。
「昔、旧車を所有して乗っていた時期があったんですよ。でも、メカニックって仕事をしていると、休日も少なくてバイクに乗れる時間もほんの少し。そんなときに、旧車だとよく故障をして整備に時間がとられ、バイクに乗る時間がどんどん減っていきまして」
バイクに乗っているときが一番楽しいという榊氏にとって、なけなしの休日がバイクの修理に割かれるのは辛かったという。そこに“ディーラーでの修行”という時期を経たことで、「やっぱりバイクは故障なく、気持ち良く乗れるのがいい」という原点に立ち返り、このショップの軸へとつながっていった。
主に高年式ハーレーの修理を中心としたショップだったが、2009年、地元・神戸で開催されるカスタムショー NEW ORDER CHOPPER SHOW に出展。以降、毎年高年式ハーレーのカスタムモデルを持ち込んでおり、なかでもフルカスタムのスポーツスターで注目を集めるように。
「元々高年式ハーレーのカスタムをやるショップが少なかったことから、このフルカスタム スポーツスターを出したことで、高年式オーナーがやってきてくれるようになりました」
がっつりフルカスタムのプランももちろん扱うが、榊氏曰く「どちらかと言えば、オーナーの要望を聞いてなるべく低予算でたくさんのことができるライトカスタムを手がけています」という。それでいて、もっとも得意なカスタムポイントは「タンクやシートのワンオフ制作」というから恐れ入る。
「“壊れずに気持ち良く走れる”ところって高年式ハーレーの良いところだと思うんですよ。でも、ディーラーだとやりたくてもできないことがある。そんな声に応えられるショップになっていきたいですね」
?現行モデルの良いところを引き出してくれる新進気鋭のカスタムショップ、高年式オーナーは注目して欲しい。











2006年式 XL883R

FLHX

2009年式 XL883R

修理もメンテナンスもできるカスタムショップであることが、RUDE ROD らしさだと思いながらお客さんに接させていただいています。僕が提供したいのは、「気持ち良く走れるカッコいいハーレー」。オーナーさんの要望を聞いて、できる範囲でめいっぱいのカスタムをしたいと思っていますので、ドンドンご自身の希望を語りに来てください!
(RUDE ROD custom cycle 代表 榊 和道)

住所/兵庫県神戸市西区玉津町西河原160-4
TEL&FAX/078-913-6383
営業/12:00~20:00
定休日/火曜、第3月曜
得意モデル/2000年以降 高年式ハーレー(主にエボ以降が得意)
ひと際目を惹くフューエルタンクがアイデンティティの82ショベル。独創的な形状のミディアムエイプにオリジナルミッドコントロールのセットアップで快適なポジションを形成。
ショベルカスタムには珍しいソフテイルフレームを使った79FLH。横から見た時のフューエルタンクトップからスイングアームまでのストレートなラインに配慮したと言う。
ワンストリートのアイデンティティーとも言える個性が炸裂した76FLH。高く持ち上げられたステムヘッドは美しい曲線で構成されたフレームで支持される。
モーターロックが提案する独自のスタイルが生かされた74FXE。「シンプル&スマート」という言葉通りのシャレたマシンである。
「軽快に、かつブッ飛ばすためのチョッパー」。その指針の通り、ショベルのケースにSTD製パンヘッドをビルドイン。
MOONのデモバイクがコチラ。代表の菅沼氏の愛車である。
今回DENが持ち込んだ4台の中で、目玉的79ショベルチョッパー。往年の70’sの雰囲気を、現在のDEN流にアレンジ。
「まだまだ行きます、メキシカンスタイル!(Jene風)」とはビルダー仁田法男の弁。さまざまなローブローカルチャーをミックスさせ、Jeneならではのアプローチで新作をドロップ。
ジャパンドラッグが女性オーナーのために製作したポップ&ライトなマシン。ベースは81FXS。
「ジャパンドラッグ流シック」をコンセプトに掲げ、代表の小川氏自らが組み上げた80FXS。このマシン、見所は尽きない。
このショベルの見所はペイントである。キャンディーアップルレッドのベースにブラックでサイドにバイアスのキルティング模様がエアブラシでドロウされている。
女性オーナーのために「乗りやすいカスタム」という指針のもと75ショベルをベースにプランスタート。コンパクトなグースネックフレームにスプリングフォーク。
軽快、かつスタイリッシュなボバーに仕上げられた81FLH。ショベル4速フレームの直線的なラインを崩さないようにフューエルタンク、シート、リアフェンダーをセッティング。
ショベルをベースにチェリーズの解釈によるスタンダードなリジッドチョッパー。もちろんチェリーズカスタムのマナーである、走りを重視したモディファイが加えられている。
現実的に普段の足として使うことが楽に、しかも気兼ねなく走れるチョッパーというコンセプトのもとにプロジェクトがスタート。79ショベルをベースに全体のバランスに細心の注意が払われている。
こちらはフリスコチョッパー風に仕上げられた80FXE 1200。コズミック製ハイライザーにドラッグバー、スポーツスタータンクがスタイリングの要となる。
今回フェイテックが持ち込んだ目玉とも言えるこのショベルチョッパー。金属の質感が随所に生かされた渾身のマシン。
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