2004年式 XL1200R
2004年式 XL1200Rに乗る164さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。

他に守るものがない。ハーレーを守りたい。
後ろに乗せる女(ひと)がいない。でも楽しい。
特にありません。
唯一、守るもの。
2004年式 XL1200Rに乗る164さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
皆様~! 夏休みはいかがお過ごしでしたか? 花子は仕事を飛び出してキャンプへ行ってきましたよ!プライベートでもガッチリバイクに乗っております☆
元レーサーのオーナーに合わせ飛ばせるチョッパーを念頭に製作。パンショベルを懐にテレスコピックフォーク、スポーツタンク、フラットフェンダーなどスタンダードなフォルムにフィニッシュ。
「都心を快適に乗りやすく」をテーマに製作された61FL。ハンドルやオイルタンク、インナースロットルKIT、41φナロートリプルツリーなどオリジナルパーツを多数装着。
こちらはマスタングタンクが装着されたロナーのスタンダードチョッパー。ウイングタイプのオイルタンクにリアキャリアなど細かなアップデイトが計られている。
これぞ、ロナーセイジのスタンダードチョッパー。ストックフレームにスポーツスタータンク、フラットフェンダー、さらにスプリングフォーク装備のシンプルなメニュー。
ドラッグスターの力強さとディガーの繊細さを併せ持つロナー渾身のパンヘッド。F21/R18のセッティングにセリアーニオールドGP35mm。
65FLパンヘッドをベースに使い、ディガーライクにフィニッシュ。手前にオフセットしたコントロールにティラーバーでポジションはリラックスした自然なものとされる。
フレームと同色のシルバーに塗られたエクステリア。レッド&ブルーのピンストライプがアクセントとして爽やかな印象だ。
パンショベルをベースに仕上げられたイージーライダースのオールドスクールチョッパー。エッグタンクに描かれるグリーンを基調としたモチーフは何とも言えない無国籍な雰囲気。
マットな質感のアーミーグリーン&ホワイトスキャロップがペイントされた51パンヘッドボッバー。ヘッドライトのディテイルやこのカラーリングにより、アーミーバイクのようなテイストが宿っている。
ダークブルーのカラーリングがシックなボバー。もちろんモチーフはヴィンテージレーサーだ。
パンヘッドをベースに「TOKYO THUG STYLE」というキーワードのもとに製作。ビビッドなグリーンのペインティングに目を奪われがちではあるが、走りを重視したモディファイにこそ注目すべきである。
ラックモーターサイクルによる51FLチョッパーをペイントのスペシャリスト、センタールーツがブラッシュアップ。「Passion=情熱」をコンセプトに金箔を使用して筆で塗装、ドラマチックなグラフィックとされる。
「マスター・オブ・マスター」の異名を持つ米国カスタム界の重鎮Arlen Nessの息子Cory Nessが手掛けた一台Thin Twin。75年に製作された往年のNESSフレームをベースに、マグネトー点火のパトリックレーシング145ciモーターを搭載。
15年目を迎えたCCM!神戸缶コーヒーミーティングに初出展となる神戸屈指のカスタムショップ代表にして、関西のカスタムショー NEW ORDER CHOPPER SHOW 主催をつとめるシウンの松村さん。
「自分と同じスポーツスター乗りと出会ってみたい」。そんなシンプルな想いからスタートした CCM!神戸缶コーヒーミーティング。1999年に兵庫・神戸の阪神高速 白川PAで産声をあげ、今年ついに15年目を迎えました。
2011年式 FLHTCUSE6に乗るジュニアさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
大阪でも1、2を争う知名度を誇るハイエンドカスタムショップ、トライジャがCCM!神戸缶コーヒーミーティングにブース出展を表明。
15年目を迎えたCCM!神戸缶コーヒーミーティング。回を追うごとに参加台数も増えていき、昨年は他メーカーモデルを含め 600 台を超えるまでに。
ハーレーダビッドソンヨーヨーが手掛けた2012年式 FXDLのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
15年目を迎えたCCM!神戸缶コーヒーミーティングに出展する、神戸・西区にオープンして3年目を迎えるルードロッドカスタムサイクル代表の榊さん。
東京恵比寿 "STOP LIGHT"。1978ローライダーと1932FORDデュースクーペを日常の足とするSILVER SMITH高山隆が営むシルバーショップの名店だ。男が生み出すシルバーの美点は暴力的なまでのアクの強さにある。作品から迸るパワーは反骨精神の象徴であり、それは作り手の生き様でもある。ファッションをただのファッションに終わらせず、そこに自らの信念を投影し発信。STOP LIGHT創作の原点は、この一点に尽きる。
2012年式 FLHRに乗るやぎっちさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。