2004年式 XL1200R
イメージチェンジ
オートグラフィックフジシマが手掛けた2004年式 XL1200Rのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!

試乗会でケツから鼓動を注入されたから。
南九州へ行ったこと。
特にありません。
非日常へ連れて行ってくれる道具 (アイテム)。
オートグラフィックフジシマが手掛けた2004年式 XL1200Rのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2010年式 FLHXSEに乗るエーちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2000年式スポーツスターXL1200S」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2012年式 FLTRXSEに乗るnamiさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2012.7.15(SUN)に神戸国際展示場で開催された「2012 NEW ORDER CHOPPER SHOW 7th」にて3台の車両を出展したAce Motorcycle徳山公俊。地元神戸のNEW ORDER CHOPPER SHOW以外のカスタムショーには、ここ数年出展していないAceであるが、シーンでの存在感、その影響力は増すばかりである。そこで今回、Builders Choiceを受賞した1969XLCHをメインにビルダー徳山公俊に話しを伺った。
沢木耕太郎の『深夜特急』を読み、自分も海外をバックパッカーで放浪してみたいと思ったのは大学生の頃。まずはバンコクに行ってみようと格安チケットを買って、一人旅が始まった。
2007年式 FXSTCに乗るいちお1000さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2002年式 FLSTCに乗る会長さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
神戸ニューオーダーチョッパーショーの完全レポート第三弾! 今回は番外編としてニューオーダーの大きな見所とも言える来場者の駐車場をレポート。会場に展示された華やかなカスタムマシンもいいが、駐車場の車両も見逃せない。中には数年前にショーに出展された車両や、アワードを受賞したマシンなどが無造作に駐車されていたりする。これもまた神戸ニューオーダーショーの魅力である。
さて、今回はワタシが愛用しているアイテムを紹介しちゃいます。レディースバイカーとして、長年愛用している私物です。皆さんもこういったアイテムが個々にあるでしょう?
ご存知、VIRGIN HARLEY の花子でございますぅ~~~♪ 実は以前、このファッション講座に出ていたことあるんですよ! 昔のバイク(ヤマハ ドラッグスター)で。ぜひぜひご覧くださいませ~~~。
1974年式 FXに乗る三田 篤さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
神戸ニューオーダーチョッパーショーの完全レポート第二弾! 今回は出展された無二のカスタムマシンを中心に、ニューオーダーチョッパーショー最大の目玉コンテンツ「BARBARIAN CIRCUS」の模様と、参加アーティストが手掛けたアートピースのオークション、さらに上条早樹による刺激的な「ROPE ART SHOW」、最後に注目のアワードマシンを紹介しよう。今期のビルダーズチョイスは誰の手に!?
夏の恒例行事である神戸ニューオーダーチョッパーショーが、去る2012.7.15(SUN)に神戸国際展示場で開催された。第7回目となる今回は、昨年に匹敵する4000人の来場者を動員。さらにニューオーダーショーには欠かせない、最大の目玉コンテンツ「BARBARIAN CIRCUS」では豪華15名のアーティストが集結。ではこのチョッパーショーの模様を100枚の写真で再現する第一弾を、ここにお届けしよう!
2008年式 FLTRXに乗る川口 伸さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2007年式 FLHTCに乗るSpa Shinさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
スポーツスターをカフェレーサー仕様にカスタムする人は少なくありません。しかし、あえてそこにチョッパーカスタムのエッセンスを組み込む挑戦者は希少でしょう。
2007年式 FLSTFに乗るキノジさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
アメリカにそれほど興味の無い人でも「ハーレー」と「ルート66」という名前は知っているだろう。ルート66はかつてアメリカのメインストリートと呼ばれた道だ。イリノイ州シカゴからカリフォルニアのサンタモニカまで 2400 マイル、8つの州を越える。
友人の影響で現在の愛車を手に入れたというHIROMIさん。ある日、知り合いが乗っていたショベルヘッドを見て衝撃を受けたという。
かなりざっくりとしたこのお題目、もう少し噛み砕くと、「アメリカに行き、アメリカという国に触れ、そしてアメリカが生んだハーレーでアメリカを走る」ということになる。ここ最近は海外旅行をすることは珍しくなくなり、ゴールデンウィークやお盆休み、正月休みには日本各地の空港から大勢の人が飛び立っていく。
アメリカツーリングのスタートの地、ラスベガスに到着。明日からの旅に備え、まずはラスベガスの夜を堪能しに出掛ける。ハーレーダビッドソンカフェでのディナー、そしてダウンタウンのアーケードでスケールの大きいアトラクションに遭遇し、初日からアメリカという国の迫力を見せつけられる。