1993年式 スポーツスター XLH1200
ハーレーダビッドソンの「1993年式スポーツスターXLH1200」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!

老舗のカスタムファクトリー、ジャパンドラッグが手掛けた1978XLHベースのチョッパー。フレーム/エクステリア/マフラー/フロント周りに至るまで、すべてが見所と呼ぶべきフルスクラッチのカスタムマシンである。ちなみにシフトパターンはノンロッカーのジョッキーが採用されている。同店人気のオリジナルアイテム「ハードコアシリーズ」のパーツで構成されたシンプルなハンドル周りにも注目して頂きたい。オーナー/蓜島
ハーレーダビッドソンの「1993年式スポーツスターXLH1200」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2001年式 FLSTSに乗るおとうちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
メイク崩れも大変は大変なんですが、それより何より髪の毛の絡まりがどうしようもなくて困っています。何か良い解決法ってありますか?
ハーレーダビッドソンの「2012年式スポーツスターXL883N」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2000年式 FLSTSに乗るJonny_Jonny chopperさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
毎年秋の終わり頃に開催される埼玉スポーツスターミーティング。今回は東日本大震災の復興祈念を目的に、震災からちょうど半年となる2011年9月11日(日)...
「ダイナで FLだって?」 これまでのラインナップを知る人からすれば、そう反応したとしても不思議ではない。「FXから始まるコードこそがダイナ」という既成概念を覆す存在として、FLD Switchback -スイッチバック- が登場した。
2002年のデビューから早10年、ハーレーダビッドソンの新たな試みとして存在感を放ってきた水冷VツインDOHCエンジン搭載の V-Rod。
2010年式 XL1200Lに乗るAnny_anny chopperさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
大雨とともに暑さも南下して過ごしやすくなり絶好のツーリング日和となってまいりました。今回ご紹介する授業は皆様がツーリング前に行う点検なども含んだ内容となっておりまして、参考になるのではないでしょうか。
年式不明 XL883Rに乗るテルちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
「自身のライドシーンをファッショナブルにまとめたい」、そんなライダーに向けて、機能性とファッション性をバランスよく融合させたライダーズギアを提供するアパレルブランド マックスフリッツ...
イエローモーターサイクルが手掛けた1991年式 FXRのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
滋賀県近江八幡市からエントリーを果たしたツールボックスが製作した1975XLCHは、製作者曰く「ヘンタイ系ロッド/自由を守りたいが為のカタチ」。手を加えた箇所を、全面に見せるために、あえてペイントは施さずベアメタルの質感を生かしてフィニッシュされている。
ファントムゲートの代表作とも言えるアイアンスポーツを紹介しよう。エンジンを中心にコンパクト、かつシャープに製作されているが、前後に取り付けられたカンリンの大径ドラムブレーキがマシンのポテンシャルを静かに物語っている。
今期CBのライドインショーで1位を獲得したプライベーター、ニヒルが手掛けたショベルスポーツは、骨格からワンメイクされたフルスクラッチカスタムである。フューエルタンク形状とオイルタンク、及びシートカウルのラインにボリュームを持たせ、個性を演出している。
「K」ustomを指針とするカスタムバイクを手掛ける愛知県の改華堂が持込んだ1970XLCHが、今期CBのベストアイアンスポーツを受賞した。スプリット加工が施されたロッカーカバーを筆頭に、シャープかつコンパクトに製作されたエクステリアが特徴的なマシンである。
老舗のカスタムファクトリー、ジャパンドラッグが手掛けた1978XLHベースのチョッパー。フレーム/エクステリア/マフラー/フロント周りに至るまで、すべてが見所と呼ぶべきフルスクラッチのカスタムマシンである。
「走行性能を損なわない範疇で、コンパクトで低いスタイルを目指してスピード感を演出した」とは製作者の弁。ご覧の1977XLHは、新進気鋭のカスタムショップ、新潟県魚沼市のグランドワークからの初出展車両である。
「ナローで奇抜!」というシンプルなコンセプトの通り、エキセントリックなシルエットのロングフォークチョッパーである。ネックを「これでもか!」と言わんばかりに上方向へストレッチされているため、これだけ長いフロントエンドを装着しながらも全長は抑えられている。
まるで70年代のフラットトラックから抜け出して来たかのような印象を受ける、排気量900ccの1970XLCHを紹介しよう。コンパクト極まりないエクステリアを筆頭に、ボルトオンハードテイルやワンオフハンドルが取り付けられ、往年のダートトラックレーサーさながらのシルエットが与えられている。
ビルダー斉藤率いる富山のダブルクレストがエントリーした1951WLはエンジンとトランスミッション以外は、もはや原型を止めていない徹底した作り込みによりフィニッシュされている。製作者曰く「ガンダム好きのオーナーにより、シャア専用チョッパーの製作を依頼されたんです」。
スカルダグリーのブースに展示された1948年式Uをベースに製作されたご覧のチョッパーは、オーナーである竹内氏の手によって組み上げられたものである。特徴的なシートはスカルダグリーのオリジナルアイテム、ZEE-SEATが装着されている。
ビルダー中村氏が率いるロナーセイジが手掛けたサイドバルブ。黄金比と呼ぶべき均整の取れたスタイリングに注目して頂きたい。