2012年式 CVO FLSTSE3
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2012年式 CVO FLSTSE3 ソフテイル コンバーチブル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!

2006年式のFXDBをベースに「ボンネビルスピードトライアルマスター」をメインコンセプトにモーターロックが製作したマシンである。前後21インチホイールにドラッグフォーク、SPLオートクラッチが装着されている。アルミ叩き出しにて製作されたエクステリアがモーターロックのこだわりと言えるだろう。あえてベアメタルでフィニッシュされている。メガホンタイプのマフラーがスピードを予感させる。オーナー/DJ. DRAGON
ハーレーダビッドソンの年式別モデルカタログ「2012年式 CVO FLSTSE3 ソフテイル コンバーチブル」の記事です。詳細なスペックやカラーバリエーションなど、気になるハーレーのモデル情報を掲載中!
"ないものは作る" が信条のヒデモーターサイクルのHIDEこと富樫秀哉。そんな彼は、手に入れたばかりのエンジニアブーツBOSSの日に日に変わる表情に愛着が倍増中という。長く履くブーツだから、じっくり育てて行きたいと語ってくれた。
生まれ故郷の兵庫・姫路の正規ディーラー 広畑日産自動車 ハーレーダビッドソン事業部でH-D専門のメカニックとしてキャリアをスタート。その後、25歳で渡米し、本場ディーラーを2件渡り歩くなど、約2年間アメリカで修行を積む。帰国後はハーレーダビッドソン昭和の森、そして現在ハーレーダビッドソン シティ中野店にて整備部門の責任者を任される。
2001年式 XLH883に乗るクエスト ヘアーデザインさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「1966年式ショベル」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2005年式 XL883に乗るおさるさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
今年は春の開催が見送られたH-Dオンリーのカスタムショー "COOL-BREAKER"。しかし2011.10.16(日)に、ライドインショーをメインにしたアウトライドカスタムショーとして姿を変えてお台場の青海パーキングで開催されることが決定。そこでHBJ.comではクールブレイカー実行委員会のホットドック河北氏にインタビューを敢行。進化するカスタムショー、クールブレイカーの向かう先とは……。
2011年式 FLHXに乗る蓮☆さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2009年式 FLHTCUに乗るリュウ★太郎さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
バイクに興味を持ったキッカケは当時好きな人が乗ってたから。まず声を掛けたくて、それなら彼と同じ趣味を共有するしかないと思ったんです。それで免許を取りました。
今回はビッグツインエンジンの脱着授業をご紹介します。この授業では、安全で正確な整備作業ができるようになることを目的とします。整備をするとき、エンジン、トランスミッション、サスペンションなどを降ろして作業することがあります。
「シンプルイズベスト」が持ち味のベースモデル、2000年式FXDXのブラックモーターに合わせてエクステリアを中心に各部をブラックアウト。キャリパーやボルト類に配されたゴールドカラーがアクセントとしてとても効いている。
トータルでのバランスに細心の注意が払われているという2008年式ソフテイル・スタンダード。フレームにはまったく手を加えず、エクステリアのカスタムのみでスリムに製作されている。
2005年式のFXDWGをベースとし大胆にモディファイが加えられた一台である。ワンオフ製作のフューエルタンクにシート、リアフェンダーが個性的なフォルムを形成している。
セレクテッドのニュースクールTCチョッパー。ビレットパーツなどで現代的に仕上げられたマシンにキャンディレッドとグレーブラック系のペイントがベスト。
マニアックなモデルと言える2001FXDXTをベースとしてPRIDE AND JOYによりコンパクトに製作、軽快に走れるマシンに仕上げられている。スクリーミンイーグルキットで1550ccにスープアップされたモーターにボルトオンカム、FCR41を装着。
しっとりとしたイメージのキャンディルートビアで彩られた2003年式ファットボーイ。ブラックアウトされた前後ホイールやフォーク&ナセル、ハンドルバーなどと、外装のカラーリングのマッチングに高いセンスを感じさせる。
2006年式のFXDBをベースに「ボンネビルスピードトライアルマスター」をメインコンセプトにモーターロックが製作したマシンである。前後21インチホイールにドラッグフォーク、SPLオートクラッチが装着されている。
2008年式ヘリテイジを使い、総合パーツメーカーであるキジマの手によりエレクトラグライド・クラシックのような重厚なスタイリングを入手したこのマシン。キジマオリジナルのフェアリングキット、ミーティングキャリア、チャイルドステップ、ヒーターグリップなどのボルトオンパーツが装着された、同社のデモマシンとなっている。
大人のカスタムを意識してシンプルに製作されたという2003年式ソフテイルデュース。フューエルタンクのラインにシンクロするようなティラーバーにワンオフマフラー。
ケンズファクトリー製作の2003FXDカスタム。エンジンには美しくポリッシュされたスーパーチャージャーが取り付けられている。
ケンズファクトリーの手による、エイプハンドルバーが特徴的な2005年式FXSTBカスタムの登場である。シートレールにピタリと沿うよう製作されたソロシートにリアフェンダーエンドに埋め込まれたテールライト、マフラーエンドの処理などにケンズファクトリーの並々ならぬセンスを垣間見る。
「世界的にも類を見ない機能美を追求したバガー」をコンセプトにジャパンドラッグの手により製作された2008年式ロードグライド。写真を見てお分かりの通り、ポイントはリアエンドである。
「HD-BAGGERS」のその名の通り、バガーカスタムが神髄のこのショップ。2009年式のストリートグライドをベースにオリジナルパーツを装着し、シンプルなバガースタイルに製作。