Q,2 ツーリングでも落ちないメイク法って?
もっぱらツーリングを楽しむ女子バイカーです♪ ずばり鎌田先生にお聞きします! ツーリングのようなロングランの後でも落ちにくいメイクアップ法などはありますでしょうか? その際のオススメ商品などがあれば是非教えてください!

オリジナルパーツを多用し組み上げられた61FLチョッパー。レフトサイドに取り回されたマフラーは自社製品のパイプベンダーを使い曲げ加工を施した物を繋いで製作されている。ワイドグライドより59mmナロードを実現する49mmフォークにライザーと一体型のハンドルバーなど幅広い商品ラインナップを最大限に生かして製作されている。またブラックのカラーリングによりパーツの質感アップが図られている。オーナー/柴田正人
もっぱらツーリングを楽しむ女子バイカーです♪ ずばり鎌田先生にお聞きします! ツーリングのようなロングランの後でも落ちにくいメイクアップ法などはありますでしょうか? その際のオススメ商品などがあれば是非教えてください!
2004年式 XL883に乗るす~さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2007年式 XL1200Rに乗る ちなつさんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
今後は分りませんが、こちらでゼミをする方たちは、皆何かしらの文章を書く事を生業としている方々かと思います。自分は、文章を書くのは“ド”がつく素人で、オートバイのシートを作る事が本業です。そこへ何故かVirgin-HARLEY編集Jからゼミの依頼がありました。
数々の伝説を生んだ、雑誌ホットバイクジャパン主催のミーティング「LOVE & PEACE & RIDE」。標高2307mの国立公園、志賀高原横手山山頂で開催される過酷、かつ最高にハッピーな前代未聞のミーティング、ラヴピーが4年振りに復活。今回のキーワードは「ecoピー」。震災による設備不足も考慮して、大掛かりな準備は一切ナシ。8月17日までの一週間、あの山の頂は笑顔で溢れていた……。
自由な発想で製作された1976年式のFXEチョッパーは週末のキャンプ仕様だという。こだわりは各部のステーに使用したスナップオン製ツールである。
ロングフォークを敬愛する新潟のマーベリック、金子浩率いるSPIKEの1980FXSチョッパー。スプリングフォークをはじめ、シッシーバー、マフラーのオーナメントなどに徹底したツイステッド加工が施されている。
シウンのビルダー松村氏曰く「直球勝負」という1981ショベルチョッパー。当時を偲ばす普遍的なスタイリングを踏襲している。
女性オーナーゆえに、操作性を第一に考え製作された一台。リジッドフレームにランズの十八番であるナロードタンクをハイマウント。
カスタムを楽しんでいるかのようなショップスタンスが伺える1974ショベルチョッパー。「走るフリスコ」をテーマに独創的なフォルムにまとめられている。
斬新なクリエイションで見る者を惹き付けるランズのカスタムマシンは「他に類似しないフォルム」がコンセプトである。懐にはストローカーエンジンを搭載し、エクステリアはほぼすべてワンオフにて製作されている。
全国に根強いファンを持つ、ロデオオリジナルのワイドグースリジッドフレームを採用したBISON200カスタムを紹介しよう。ワイド&ローをコンセプトにリアタイヤは200ワイドを、フューエルタンクはロッカー形状に沿うようにローマウントされたフラットボトムマスタングタンクが装着されている。
シングルクレードルのフレームが特徴的なロデオのコンプリートモデル「HOTROD」はリアに200ワイドタイヤを履いたスペシャルモデル。フューエルタンクサイドのエグリ加工もポイントになる。
バリエーションに飛んだアレンジが可能なロングフォークシリーズであるが、このマシンは20インチオーバーのスペシャルバージョン。注目はスプリンガーフロントレッグのツイステッド加工である。
遥か前方にエクステンドされた35インチオーバーのロングフォークチョッパーである。操作性云々というよりも、この圧巻のスタイルこそがロングフォークのすべてと言える。
コンプリートカスタムを数多く手掛けるRODEOの「HOTROD EGG TANK」。S&Sショベルヘッドモーターを搭載し、リジッドフレームはシルバーフレイクでペイントが施されている。
ロデオのスタンダードモデルの特別仕様となる「STANDARD+2’OVER」。スプリンガー/エイプハンガー/スモールタンク&フラットフェンダーという定番のパーツチョイスに2インチオーバーのスプリングフォークで味付けが行われている。
オリジナルパーツを多用し組み上げられた61FLチョッパー。レフトサイドに取り回されたマフラーは自社製品のパイプベンダーを使い曲げ加工を施した物を繋いで製作されている。
今期クールブレイカーのライドインショーを征したプライベートビルダー、ニヒル製作の1979FLHがコチラ。銃をイメージし、コンパクトなフューエルタンクを装着。
コンセプトはズバリ「ゴージャス感」の追求だという。均整の取れたMCDならではのスタイリングは言うまでもなく、フォークアウターチューブやホイールなど、要所に採用したビレットパーツが車両の完成度を飛躍的に高めている。
ビルダー松永氏の考えるMCDの次世代スタンダードチョッパーを紹介しよう。リジッドフレームにスポーツスタータンク、フラットフェンダー、ドラッグバーという普遍的なパーツを長年培ったMCDのカスタムマナーにより独自のテイストにフィニッシュ。
ビルダーの松永氏曰く「スタンダードなチョッパーに軽やかなテイストを入れてみました。今の若い世代の人たちが乗れるリアルスタンダードを目指しました」。
第2回クールブレイカーに出展したマシンに手を加え再エントリー。奇をてらうことのない王道的DENスタイルを踏襲しつつ、現代のパーツチョイスで製作されている。
プライベーターの力作を紹介しよう。原型を留めない1975年式FXをベースとし、気が遠くなるようなメタルワークが細部に至るまでブローアップ。