1990年式 FXSTS
豪華絢爛、コラボレーションカスタム
国産エンジンをベースにしたストリートカスタムからハーレーダビッドソンまでを積極に手掛ける、モトショップトノウチ。今回紹介する1台は、珍しいベース車であるYAMAHAのXS250をベースにカスタムされた。

ハーレーに乗るようになったのが1年ちょっと前のことで、初バイクがコレなんですよ。車の免許すら持っていなかったんですが、たまたま街を歩いていたときに、女の人が大きくて迫力のあるアメリカンに乗っているのを見て「カッコいい!」と思い、翌日には教習所に申し込みに行っていました(笑)。まずは普通自動二輪免許を取得し、そのまま継続で大型へとステップアップしました。
ハーレーに決めたのは、会社の同僚でハーレーに乗っていた人がいたから。購入したのは Vegas Motor Cycles です。ディーラーほか何件かお店まわりをしたんですが、 Vegas で出会ったノスタルジアの排気音の迫力が一番気に入って、購入を決めました。


購入したときはほぼノーマルの状態で、エアクリーナーを換えたりとカンタンなカスタムしかしていませんでした。でも、COOL BREAKER や HOTROD Custom Show といったカスタムショーのほか、参加したミーティングでいろんなバイクを見ているうちに「チョッパーにしよう」と思うようになり、購入から5ヶ月で大々的にカスタムすることにしたんです。「カッコいいカスタムしているね」と言われますが、自分としてはまだまだだな、と。方向性? 汚くしたいと言うか……ヤレた感を出したB級カスタム・チョッパーにしたいんですよね。好きな雑誌? HOTBIKE JAPAN です!


基本的にツーリングライダーですね。ワインディングを走りに行ったりもしますが、休みの日には友人らと日帰りツーリングに行ったり、キャンプミーティングに参加したりしています。特に今はオンシーズンですからね、行きたいところは尽きないです。
今のところ、最長では宮崎でのキャンプミーティングに参加した九州ツーリング。今ではキャンプツーリングが楽しくて楽しくて、どうしてもっと早くこの楽しさに気づかなかったんだろう?なんて思っています(笑)。逆に辛かったのが、縁結びを目的に敢行した三重・鈴鹿 日帰りツーリング。友人とふたりで往復770キロを1日で走破したんですが、500キロを超えたあたりから心が折れそうになりました……(苦笑)。それでも旅する楽しさは薄れませんね!今年は北海道ツーリングも経験しちゃいましたしね~、みんなどんどん走りましょう!




国産エンジンをベースにしたストリートカスタムからハーレーダビッドソンまでを積極に手掛ける、モトショップトノウチ。今回紹介する1台は、珍しいベース車であるYAMAHAのXS250をベースにカスタムされた。
2004年式 FLSTCに乗る三木 英明さんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
アイアンズモーターサイクルが手掛けた2009年式 VRSCFのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
2011年式 XL1200Xに乗るJUNさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
2006年に新車で買ったスポーツスター883を、5年間で7万4000km乗った。この数字は、ハーレーの世界では特別珍しくはないと思うものの、僕の中ではダントツ1位の新記録だし、これだけ走っても全然飽きていないことに、我ながらびっくりしている。
2010年式 XL883Rに乗るセイジさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーダビッドソンの「2009年式スポーツスターXL883L」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
2009年式 XL883Lに乗るナースみちこさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
これまで YAMAHA SR400 などバイクを乗りついできて、このスポーツスターで5台目になります。カスタムのスタイルはストリートチョッパー然とさせたくて、小さすぎずコンパクトにしました。
2007年式 FXDLに乗るトマトさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
4月の初旬……新しい学園生活が始まって数日後、我々の東京工科専門学校品川校ではFMC(フレッシュマン・キャンプ)が行われる。新しい学園生活が始まるにあたり新入学生を対象に研修が行われている。
2006年式 FLHRに乗るこうちゃんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
エイシックスモーターワークスが手掛けた1939年式 ELのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
神戸国際展示場にて2011.7.17(SUN)に開催された第6回ニューオーダーチョッパーショー。出展車両159台、来場者数4000人を動員した西日本最大級と言えるこのチョッパーの祭典の見所は、出展された無二のマシンはもちろんのこと、会場すぐ隣りに設置された来場者の駐車場にもある。ガレージ然とした車両からB級チョッパー、さらにショークオリティーのマシンまで会場内に負けず劣らず、個性的な車両が多い。
2011.7.17(SUN)、神戸国際展示場で開催された第6回ニューオーダーチョッパーショー。出展車両159台、来場者数4000人を動員した西日本最大級のチョッパーの祭典である。無二のチョッパーはもちろんのこと、最大の目玉である「BARBARIAN CIRCUS」に、当HEADLINEでも掲載している永原健の写真展 「COST TO COAST」が催されたこのチョッパーの祭典を、HBJ.comにて再現!
2011.7.17(SUN)、神戸国際展示場で開催された第6回ニューオーダーチョッパーショー。出展車両159台、来場者数4000人を動員した西日本最大級と言えるチョッパーの祭典である。
2010年式 FLSTFに乗るヒロさんの自慢のハーレーを紹介します。「自慢のマイハーレー」では、読者撮影会に参加してくれたユーザーの写真をコメント付きで紹介していきます。
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は1995年式 FLSTNに乗る 千秋さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!
何より注目すべきは、用いられた素材だ。発火性が高く、色も暗めのバリエーションしか表現ができないセルロイドを用いて作成されたバイカーシェード、ドロップしたのはアメカジショップの雄、FLAT HEAD。
丁寧、かつ緻密なメタルワークが見て取れる1979FXチョッパー。世界一美しいと評される南米アマゾン河流域に生息する「モルファ蝶」が描かれたフューエルタンクが見せ場となっている。
K&Mの自由な発想で製作された1966年式のアーリーショベルベースのチョッパーがコチラ。カレージビルドライクのスタイリングはアメリカンブルワーカーの愛車を連想される。
シンプルなリジッドチョッパーを狙い製作したという1979FL。ハイトのあるシッシーバーはロングツーリングを愛するオーナーにために積載性を考えたのも。
1974FXEをベースにジャパンドラッグテイストで仕上げられたディガー。ロー&ロングのスタイリングを要にフレームワークでオリジナリティを追求している。
NEIGHBORHOOD率いる滝沢氏がディレクションをしたS&Sアーリーショベルは、今期クールブレイカーのベストショベルヘッドを受賞した。ハーマンのドラッグレース用フレームをベースに、セリアーニオールドGP、前後21/18インチのボラーニHリムが装着されている。