友香さん 2005年式 XL883R
ハーレーに乗る女性ライダーを紹介する「レディスハーレー」。今回は2005年式 XL883Rに乗る 友香さんが登場! ハーレーに乗ることを選んだ彼女たちの横顔がうかがえる大人気コンテンツです!

コンパクトな883スポーツスターをさらにタイトに製作された一台。リアショックにリジッドバーを装着してチョッパーテイストを増幅させるハードテイルとしている点に注目していただきたい。センター出しの2in2マフラーに跳ね上げフェンダーが、さらに荒々しいチョッパーテイストを演出。また極薄サドルシートのホワイトパイピングが、いいアクセントになっている。加えて前後のバルーンタイヤがマシンの存在感を助長している。
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ハーレーダビッドソンの「1999年式スポーツスターXL1200C」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
これまで KAWASAKI GPZ900R などスーパースポーツを乗りついでたどり着いたスポーツスター XL883。“バイクらしいスタイル”と“空冷ツイン”という2点を満たしていることから、ハーレーに乗るならスポーツスターと決めていました。
エースモーターサイクルが手掛けた1965年式 FLHのフルカスタム車両をご紹介。世のカスタムビルダーが本気で手掛けたハーレーは、一般のそれとは一線を画する圧倒的な完成度を誇ります。そんな一流のカスタムハーレーを、ディテールにも注目しながらクローズアップ!
WESCO社で唯一のローカットレースブーツとなる"JOHN HENRY’S CLASSICS"を今回は紹介しよう。創業90年を優に超える同社に在っては、近年誕生した"裏モデル"といった佇まいであるが、WESCO創立者ジョン・ヘンリー・シューメイカー氏の名を冠する一切妥協のないモデルである。
関西ニュースクールカスタムの一端を担う兵庫県のCUSTOM FACTORY NOY’Sが持ち込んだナイトロッドスペシャル。H-Dファクトリーカスタムのトレンドであるダークカスタムのテイストをさらに増幅させたスタイルと言える。
WEBサイト、バージンハーレー編集部員ジャージーの愛車である2008年式XL1200Rカスタムの完成のお披露目が今期ニューオーダーショーで行われた。製作は大阪のトランプサイクル。
名古屋市中川区のオールドスピードが製作を担当した1999年式XLH883チョッパー。ロッカーカバーの形状に合わせて作られたフューエルタンクは、可能な限り限界までローマウントされている。
ノスタルジックなイメージのスプリンガーフォークが装着された2000年式XLH883チョッパー。定番のエッグタンク&カットリアフェンダーにはブランデーワインベースのフレイクがペイントされている。
ビルダー坂井の愛車である1990XLH1200。女性的な丸みのある美しいラインが特徴となるマシンは細部にまで徹底した拘りが見て取れる。
シンプル極まりないソリッドブラックにペイントされたご覧のスポーツスターベースのチョッパーは、東大阪市にショップを構えるDAN’S MOTOR CYCLEビルダーの小井出浩二氏が手掛けた1998年式のXL1200S。骨格のディメンションには手を加えず、エクステリアの変更でストックのフォルムを刷新している。
細部を見るほどに新たな発見があるルードロッドの手による2000年式のXL883カスタム。フロントフォークはワンオフトリプルを装着してナロード。
カルロスボヘミアンオカダ曰く、「当店で製作すればセパハン付きでもレーサーではありません。チョッパーで御座います!」。
ナイスが手掛けたシンプルさを追求した1998年式XL1200Sチョッパー。前後ナインキャストに赤のピンラインをあしらい玄人をも唸らすスタイルにメイクしている。
メイズのノウハウが如何なくブチ込まれたストリートドラッグレーサーがコチラ! カーボン製ドラッグカウルからフューエルタンク、さらにシートカウルへ続くラインにこだわった2008リジッドスポーツは、アグレッシブかつ艶やかな印象を醸し出している。リジッドフレームゆえ車高が低くなり過ぎる所をステム部の調整で最低地上高を5cmアップ。
国産カスタムをメインに手掛ける三重県桑名市にショップを構えるグラベルクルーが製作した初のH-Dカスタムを紹介しよう。ベースには2001XL1200Cを使い、同店ならではのスタイリッシュなフォルムに製作されている。
オリジナルのキャステングパーツを数多く手掛ける東京大田区のFORKのデモカスタム。ハーレーフリークには、もはやお馴染みのエアクリナーカバーが取り付けられている。
コンパクトな883スポーツスターをさらにタイトに製作された一台。リアショックにリジッドバーを装着してチョッパーテイストを増幅させるハードテイルとしている点に注目していただきたい。
色鮮やかなキャンディレッドにペイントされた2004年式のXL883カスタム。ハイエンドスポーツカスタムを目指し、加古川市のノイズの手により徹底的にモディファイが加えられている。
1988XL883にFLフロントフォークをセットアップ。カットされたフューエルタンクにショートフェンダー、英車カフェレーサー風のソロシートが取り付けられ、重厚かつ軽快な独特のスタイリングに仕上げられている。
「女性が気楽に乗れるスポーツスター」をコンセプトに製作されたマシン。手前に引かれたハンドルバーにミッドステップ、着座位置が調整されたシートにより女性でも無理のないコンパクトなポジションを形成している。
ハーレーダビッドソンの「2008年式スポーツスターXL883R」のカスタム車両を紹介。カスタムハーレーを見たいなら、400台以上の車両が掲載されているバージンハーレーのハーレーカスタム紹介を見るべし! 愛車カスタムの参考になるとっておきのアイデアが満載です!
最近はツーリングも街乗りも両方楽しみながら乗っていますが、ちょっと前までは九州や四国、関西、東北と、興味が沸いた場所があればすぐに愛車を駆って走っていくツーリングライダーでしたね。
旧車メインのシュアショットによる74XLH。コンセプトは「50~60年代レーサー」でオーナーの徹底した拘りとビルダー相川のスキルが結実したマシン。